「エアレジ(Airレジ)は本当に無料で使えるのか」「導入して後悔しないか」——店舗のレジ選びで最初に検索するのが「エアレジ 評判」というキーワードではないでしょうか。
この記事では、複数店舗を経営する編集部が実際にエアレジを導入して感じた使い心地と、ネット上の良い口コミ・悪い口コミをまとめてご紹介します。
さらに主力比較対象のSquareとの違いや、店舗タイプ別のおすすめも解説します。
読み終わるころには「自店舗にエアレジが合うのか」「別の端末を選ぶべきか」の判断材料がそろうはずです。
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※リクルート提供・初期費用0円・契約期間の縛りなし
エアレジ(Airレジ)とは?基本情報から確認
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出典:Airレジ公式サイト
エアレジの概要と運営会社
エアレジは、リクルートが提供するiPad・iPhone対応のクラウド型POSレジアプリです。
対象キーワードは「エアレジ 運営会社」「Airレジ とは」など。
運営はリクルートグループの株式会社リクルートで、「Airビジネスツールズ」というシリーズの中核サービスに位置づけられています。
AirペイやAirレジ オーダーなどの周辺サービスとも連携できる点が、他社POSレジとの大きな違いです。
リクルートという大手企業が運営しているため、倒産やサービス停止のリスクが比較的低い点は、開業初期の店舗オーナーにとって安心材料といえるでしょう。
個人開発のレジアプリと比べて、継続的なアップデートや機能追加が期待できる点も強みです。
エアレジの料金体系
エアレジは初期費用・月額費用0円で利用開始できるのが最大の特徴です。
対象キーワードは「エアレジ 料金」「Airレジ 無料」。
ただし無料で使えるのは「レジアプリ本体」だけで、周辺機器(iPad・レシートプリンタ・キャッシュドロア・バーコードリーダーなど)は自社で用意する必要があります。
実店舗で最低限そろえようとすると、初期費用としておよそ10〜15万円ほどかかるのが相場です。
また、キャッシュレス決済を受け付けるにはAirペイやAirペイQRの申込みが別途必要で、決済ごとに3.24%前後の手数料が発生します。
「完全無料」ではなく「基本機能が無料」と理解しておくと、導入後のギャップが減ります。
エアレジでできること(主な機能)
エアレジの主な機能は、会計(レジ打ち)・商品管理・売上分析・スタッフ管理・顧客管理・在庫管理です。
対象キーワードは「Airレジ 機能」「エアレジ できること」。
飲食店向けにはテーブル管理やオーダーエントリーシステム(Airレジ オーダー)との連携、小売店向けにはバーコード読み取り・在庫管理が用意されています。
売上データはクラウドに自動保存され、PCやスマホから遠隔で売上確認ができる点も便利です。
会計ソフトとの自動連携も充実しており、freeeやマネーフォワード、弥生会計などと連携すれば、日々の売上入力が自動化できます。
経理作業の手間を減らしたい小規模事業者にとって、この機能だけでも導入メリットは十分あるといえます。
後藤廉当編集部が運営するバー店舗でも、エアレジ+会計ソフト連携を使っています。月末の売上データ集計作業が、手入力時代に比べて3時間以上短縮されました。「無料のレジ」というより「経理効率化ツール」として導入する視点のほうが、費用対効果を正しく評価できます。
エアレジのリアルな評判・口コミまとめ
この章で扱う内容
- 良い評判・口コミ:使いやすさとコストパフォーマンス
- 悪い評判・口コミ:サポートと機能面の不満
- SNS・レビューサイトの総合評価
良い評判・口コミ:使いやすさとコストパフォーマンス
エアレジのポジティブな口コミで多いのは「UIが直感的」「スマホが使える人なら誰でも使える」「無料でここまでの機能が使えるのは驚き」といった声です。
対象キーワードは「エアレジ 口コミ 良い」「Airレジ 使いやすい」。
ITreviewやBOXILなどのレビューサイトでも、操作性・導入しやすさの項目で高評価が集まっています。
とくに初めてPOSレジを導入する飲食店・小売店オーナーからは「マニュアルを読まなくても直感で操作できた」という声が目立ちます。
業務効率化の効果も実感されており、「売上入力のミスが減った」「会計ソフトへの転記作業がなくなった」という口コミが多く見られます。
アルバイトを雇っている店舗では、研修コストを削減できる点も支持されています。
実際にエアレジを使っているオーナー・店舗スタッフのリアルな声をX(旧Twitter)から抜粋して紹介します。
ついにお店にAirレジを導入しました。リニューアルオープンの前の3年間導入してこなかったけど分析するのにめちゃめちゃ良い。データに教えられる。DXの必要性を身をもって体感しました。必要!
引用:X
Airレジの導入後、試しにAirシフトも導入して早いもので4ヶ月。慣れるとかなり便利。3日掛かっていた作業が本気で3時間のレベル。すでにAirレジを使っている会社ならスタッフ1人につき100円で使えます。
引用:X
「Airレジ」を明日仕様にパネル配置変換。 このフレキシブルさ、無料で使えるなんてホントすごすぎる、助かる! 小売店必須のアイテム!
引用:X
当社エアレジ、エアペイですよ! 会計とも連携で便利
多店舗だと管理画面は、、、 薬局専用ポスレジの必要なしです笑
引用:X
インボイスに伴い、レジを新しくしました。 airレジです。wifiも入れました。 アナログから一気にデジタルです。 でも、一新されたのは、レジだけ……。 しばらくもたつきます。お許しください
引用:X
エアレジを入れて2年くらい経ったけど、手数料があアレだなぁ・・・と思ってはいたものの、明らかに売上入力のミスは減るし、勝手に会計ソフトに入力されてるし、手数料分の仕事はしてくれてる。手数料はもちろん悔しいけれども。人間と違ってサボらないのが何より素晴らしい。。
引用:X
店舗でもサロンでも私はエアレジを使っています。 内容が分からないところや、痒いところに手が届かないこともありますが、単純に売上の記録や、毎日の集計、さらに月間集計などクラウド上で見て、管理できるところがよいと思います。 エアペイというクレジット決済ツールとも繋がっているのも◎です^^
引用:X
申告周りの効率化、4月からエアレジと弥生オンライン。空き時間でスマホ経理。凄いなぁ…スマホで事務処理できる時代…
引用:X
締め作業おわ! レジをiPad miniでエアレジ導入してからホントに楽に終わるようになったの楽(語彙力) 親の代までアナログレジと手書き帳簿だったの自分は耐えられない自信がある
引用:X
最近イベントでAirレジを導入したんだけども、すこぶる楽である。なんでもっと早くやらなかったのであろう……
引用:X
悪い評判・口コミ:サポートと機能制限への不満
ネガティブな口コミで最も多いのは「サポート電話がつながりにくい」「営業電話が多い」という声です。
対象キーワードは「エアレジ サポート 悪い」「Airレジ 評判 悪い」。
機能面では「商品の一括登録ができない」「複数店舗の売上を横断で管理しづらい」「高度な在庫管理や分析はできない」という不満が目立ちます。
小規模店舗向けの設計なので、店舗数が増えると物足りなさを感じるオーナーもいるようです。
また、タッチ決済やアメックスのICチップ読み取りで不具合が報告されている時期があり、キャッシュレス決済を重視する店舗では事前の動作確認が欠かせません。
2024年6月には大規模な通信障害も発生し、一時的にレジ業務が止まる事態もありました。
一方で、不便さや課題を伝える本音のフィードバックも紹介します。
新店舗のAirレジ設定に駆り出されてるんやけどほんま設定数多すぎて5時間かかってる 社長が奢ってくれるから頑張れる
引用:X
Airレジ使いづらい… なにこれ大変… 飲食店さんたち、これ使いこなしているのすごい。。。
引用:X
エアレジって、日報出せないのよね。 会計情報はfreeeに自動で来るけど、今日の売上の内容とかが知りたいのよ。わざわざブラウザ開かないのでメールとかで送って欲しいのよ。 エアメイトも売上と所感みたいのしか送れない。
引用:X
今日の夜、airレジが重たかった。 金曜日の夜はサーバーがパンク気味なのかな。 airレジ、信用して大丈夫なのだろうか。
引用:X
ちょっと用事あって外出たらやはり金曜日の秋葉は人多いなー しかし、Airレジがクソ過ぎてPOSの選択を間違えた(^_^; オーダーシステムがメイドカフェ不可とか謎過ぎる。 慌てて他のPOSを導入しようとしてるけど、かなりの時間と労力をロスしてしまった…
引用:X
SNS・レビューサイトの総合評価
X(旧Twitter)やGoogleマップの口コミ、ITreviewなどを横断してみると、エアレジの総合評価は4点台後半と高めです。
対象キーワードは「エアレジ 評価」「Airレジ レビュー」。
「無料でここまでできるなら十分」「店舗を始めたばかりの自分には過不足ない」というポジティブ層と、「複数店舗・大規模運営には物足りない」「乗り換えを検討中」というネガティブ層に分かれる傾向があります。
つまり、エアレジは「どんな店舗にもおすすめ」ではなく「小〜中規模店舗にフィットするレジ」と位置づけるのが正確です。
自店舗の規模と将来的な拡大計画に照らして判断する必要があります。
後藤廉口コミを見るときは「投稿時期」に注意してください。3年以上前の口コミはUIも機能も現行版と異なるため、参考にしすぎるのは危険です。直近1年以内のレビューを優先的にチェックするのがおすすめです。
エアレジを導入する5つのメリット
基本機能が完全無料で使える
エアレジ最大のメリットは、レジアプリ本体が0円で使える点です。
対象キーワードは「エアレジ 無料 理由」「Airレジ 費用ゼロ」。
従来のPOSレジは月額1万円以上が相場で、初期費用だけで50万円を超えるケースも珍しくありません。
エアレジならiPadと周辺機器さえ用意すれば、ランニングコストを抑えたまま業務効率化が図れます。
開業直後で売上が安定していない時期こそ、固定費の削減効果は大きくなります。
「まずは無料で始めて、必要に応じて他サービスを追加する」という段階的な運用ができる点も、小規模店舗にとって魅力的な設計といえます。
直感的なUIでスタッフ教育が楽
エアレジのUIはスマホアプリのように作られており、事前知識なしでも操作を習得しやすいのが特徴です。
対象キーワードは「Airレジ 使い方 簡単」「エアレジ 研修 不要」。
アルバイトや新人スタッフに研修する場合、従来型POSレジでは数時間〜半日かかっていた操作説明が、エアレジなら30分程度で済むケースが多く報告されています。
シフトの入れ替わりが激しい飲食店や小売店にとって、この研修コスト削減効果は侮れません。
画面の色使いや文字サイズも見やすく設計されており、高齢のスタッフや機械が苦手な方でも扱いやすい作りになっています。
会計ソフトとの連携がスムーズ
エアレジは主要なクラウド会計ソフト(freee・マネーフォワード・弥生会計など)と連携でき、売上データを自動で取り込めます。
対象キーワードは「エアレジ freee 連携」「Airレジ 会計ソフト」。
手入力で売上を転記していた時代と比べ、月末の経理作業時間を大幅に短縮できます。
数字の入力ミスも減るため、税理士への確認コストも下がります。
個人事業主や小規模法人の場合、経理担当者を置かず店舗オーナー自身が処理するケースが多いはずです。
レジと会計ソフトの連携がスムーズだと、本業に使える時間が増えるので、実質的な生産性向上につながります。
AirペイやAirペイQRとの一体運用ができる
エアレジは同じリクルートの決済サービス「Airペイ」「Airペイ QR」と組み合わせて使えます。
対象キーワードは「Airレジ Airペイ 連携」「エアレジ キャッシュレス」。
レジでの会計と決済処理が同じアプリ内で完結するため、金額の手入力ミスや二重打ちが起こりにくい設計です。
Airペイを導入すれば、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済・交通系ICまで幅広く受け付けられます。
一方で、Airペイの決済手数料は3.24%前後と業界平均並みで、特別に安いわけではありません。
決済手数料を重視する場合は、Squareなど他社決済サービスと比較検討する価値があります。
リクルートグループという安心感
個人開発のレジアプリと違い、エアレジは東証プライム上場企業であるリクルートホールディングスのグループ会社が運営しています。
対象キーワードは「Airレジ 運営会社 信頼性」「エアレジ 倒産リスク」。
データ保全・セキュリティ対策・アップデート体制など、企業基盤の強さは中長期的に使い続ける前提では重要な判断軸です。
クラウドに蓄積した売上データが突然使えなくなる、といったリスクを抑えられます。
後藤廉当編集部でも飲食店開業の相談を受けたとき、まずエアレジから試すことを勧めています。理由はシンプルで「最悪やめても損失が小さい」から。月額0円なら、合わなかったときの乗り換え負担が最小限で済みます。迷っているなら、まずは触ってみるのが一番の判断材料になります。
エアレジのデメリット・注意点は?
商品の一括登録ができない
エアレジの大きな弱点として、商品マスタを一括登録する機能が標準で用意されていない点が挙げられます。
対象キーワードは「エアレジ 商品登録 一括」「Airレジ CSV インポート」。
取扱商品が100点を超える小売店などでは、初期設定に丸一日以上かかるケースもあります。
解決策としては、サードパーティの連携ツールを使うか、スタッフを動員して分担登録するかの2択になります。
大量商品を扱う店舗では、CSVインポート標準対応のSquareやスマレジを検討するほうが現実的です。
取扱商品数が50点以下の店舗なら、エアレジでも十分対応可能でしょう。
サポート体制に不安の声
無料サービスゆえの制約として、電話サポートがつながりにくい時間帯がある点は覚悟しておく必要があります。
対象キーワードは「エアレジ サポート 繋がらない」「Airレジ 電話 つながらない」。
訪問サポートや導入支援は基本的に有料オプション扱いで、初めてPOSレジを導入する方にとってはハードルに感じる部分です。
対策としてFAQサイトやヘルプ動画は充実しているので、まずは自己解決できる仕組みを活用するのが現実的です。
どうしても対面サポートが必要な場合は、Airレジ認定代理店に相談するか、有料サポートの活用を検討しましょう。
iPad/iPhone必須でAndroid非対応
エアレジはiPad・iPhone専用アプリで、Android端末では使えません。
対象キーワードは「エアレジ Android 対応」「Airレジ iPad 必須」。
普段Android端末を使っているオーナーには、新たにiPadを購入するコストが発生します。
iPad本体の相場は6〜10万円前後なので、初期費用として見込んでおく必要があります。
代替策として、iPadを分割購入するか、中古品を活用する方法があります。
ただし中古iPadはOSアップデート対象外の機種もあるため、購入前にエアレジの対応機種一覧を必ず確認してください。
大規模店舗・多店舗展開には機能不足
エアレジは小〜中規模店舗向けに設計されているため、大規模店舗や全国展開チェーンには機能不足を感じる場面が増えます。
対象キーワードは「Airレジ 複数店舗」「エアレジ チェーン店 不向き」。
複数店舗の売上を横断分析する機能や、本部からの一括メニュー管理、詳細な在庫ロット管理などは標準搭載されていません。
これらが必要な場合は、スマレジやユビレジなどの上位プランPOSレジのほうが適しています。
将来的に店舗拡大を予定している場合は、拡大フェーズでの乗り換えコストも含めて検討する視点が欠かせません。
過去に通信障害が発生したことも
2024年6月24日に大規模な通信障害が発生し、エアレジが一時的に利用できない状況がありました。
対象キーワードは「Airレジ 通信障害」「エアレジ 使えない」。
クラウド型サービスである以上、同様のリスクはゼロにはなりません。
対策として、予備の現金レジや手書き伝票を常備しておく、モバイルWi-Fiを副回線として用意しておくなど、冗長化の仕組みを整えておくと安心です。
後藤廉通信障害は他社POSレジでも起こり得ます。エアレジ固有の問題というより「クラウドレジ全般のリスク」として捉えるのが正確です。ただし、有事のバックアップ運用を事前に決めておくことは、どのレジを選んでも必須といえます。
実店舗で使ってわかったエアレジの実力
飲食店での使い勝手レビュー
編集部運営のバーでエアレジを半年以上使用した結果、結論から言えば「小規模飲食店には十分すぎる性能」でした。
対象キーワードは「エアレジ 飲食店 レビュー」「Airレジ バー 使い勝手」。
テーブル管理機能は直感的で、ドリンクの追加オーダーもワンタップで処理できます。
カウンター席のみの業態なら、Airレジ オーダーまで導入しなくても本体アプリだけで運用可能です。
一方で、コースメニューが多い和食店や複雑なセット割引がある業態では、商品マスタの設計に時間がかかる点が課題でした。
メニュー変更が頻繁な店舗では、運用ルールを事前に決めておくとスムーズです。
小売店での使い勝手レビュー
バーコード読み取り対応の小売店で試した結果、100点程度の取扱商品なら問題なく運用できました。
対象キーワードは「Airレジ 小売店 事例」「エアレジ アパレル」。
JANコードでの商品登録、在庫の自動減算、売上の時間帯別分析などは標準機能で対応可能です。
レジ横にiPadとバーコードリーダーを置くだけで、従来のPOSレジと遜色ない運用ができました。
ただし、取扱商品が500点を超えるような小売店では、一括登録機能の不足がボトルネックになります。
この規模になるとSquareやスマレジの上位プランのほうが運用負担は少ないでしょう。
サロン・美容室での使い勝手レビュー
美容室・エステサロンなどの予約業態では、エアレジ単体よりAirリザーブとの連携運用が効果的です。
対象キーワードは「Airレジ 美容室」「エアレジ サロン」。
顧客カルテや来店履歴をAirリザーブで管理し、会計はエアレジで処理するという分業スタイルが使いやすい運用です。
予約〜来店〜会計〜次回予約の流れが一つの画面で完結します。
物販比率が低く、技術サービス中心の店舗であれば、エアレジの機能はほぼ過不足ありません。
ただし商品販売に力を入れたい場合は、前述の商品登録の手間が課題になります。
後藤廉当編集部は飲食・サービスの複数店舗を運営しており、エアレジ・Square・Airペイを業態別に使い分けています。結論として「どれが最強」ではなく「自店舗の業態と規模でどれが合うか」で決めるのが正解です。この視点は競合記事ではほとんど触れられていないので、ぜひ参考にしてください。
エアレジとSquareを比較してどちらを選ぶべき?
料金・手数料の比較
エアレジとSquareはどちらもレジアプリ自体は無料ですが、決済手数料とハード費用に違いがあります。
対象キーワードは「エアレジ Square 比較」「Airレジ Square 違い」。
Squareはレジアプリ(Square POSレジ)が無料で、決済端末も業界最安水準(Square ターミナルは約4万円台)で導入できます。
クレジットカード決済手数料はSquareが3.25%前後、Airペイが3.24%前後とほぼ横並びです。
ただしSquareは決済端末単体でレジ機能も備えているため、iPad本体を別途購入しなくて済むケースがあります。
初期費用トータルではSquareのほうが安く抑えられる傾向です。
機能面の比較
レジアプリとしての成熟度はエアレジに分があり、日本市場向けの細かな機能(軽減税率・インボイス対応・日本語サポート)はエアレジのほうが手厚い印象です。
対象キーワードは「Airレジ Square 機能 違い」「エアレジ Square どっち」。
一方で、商品のCSV一括登録・オンラインストア連携・海外展開のしやすさではSquareが優位です。
商品数が多い小売店や、将来ECを始めたい店舗にはSquareがフィットしやすいでしょう。
キャッシュレス決済端末の入金サイクルもSquareのほうが早く、最短翌営業日入金に対応している点はキャッシュフロー重視の店舗に魅力的です。
こんな店舗にはエアレジ、こんな店舗にはSquare
エアレジがおすすめなのは、iPadをすでに持っていて、日本特化の細かな機能(軽減税率・インボイス・会計ソフト連携)を重視する店舗です。
とくに飲食店・サービス業に向いています。
対してSquareがおすすめなのは、初期費用をさらに抑えたい、商品数が多い、入金サイクルを早めたい、ECや越境展開も視野に入れている店舗です。
とくに小売店・EC併設店舗・スタートアップ期の店舗に向いています。
後藤廉迷ったら両方無料で試せるので、実際に触ってから決めるのが一番です。当編集部の経験でも、資料だけで決めるより、30分触ってから決めたほうが納得感のある選択ができました。Squareは決済端末も低コストなので、併用してリスク分散する店舗も増えています。
エアレジの導入手順と必要なもの
必要な機材と費用の目安
エアレジを実店舗で本格運用するには、iPad・レシートプリンタ・キャッシュドロア・バーコードリーダー(必要な場合)をそろえる必要があります。
対象キーワードは「エアレジ 必要機材」「Airレジ 初期費用」。
相場としてはiPadが6〜10万円、レシートプリンタが2〜4万円、キャッシュドロアが1〜2万円、バーコードリーダーが1〜2万円で、合計10〜18万円程度が目安です。
Airペイを併用する場合はカードリーダーが無料でもらえるキャンペーンが定期的に実施されているので、タイミングを合わせて申込みすると初期費用を抑えられます。
申込みから利用開始までのステップ
エアレジの導入は、公式サイトからAirIDを登録してアプリをダウンロードするだけでスタートできます。
対象キーワードは「Airレジ 申込み 流れ」「エアレジ 開始手順」。
店舗情報・商品情報・税率設定などを入力すれば、最短即日で利用開始可能です。
商品数が多い場合は、事前にExcelで商品マスタを整理しておくと入力効率が上がります。
Airペイも併用するなら、エアレジ申込みと同時に申請しておくと審査期間(通常1〜3週間)を短縮できます。
審査には開業届や営業許可証の写しが必要なので、書類の準備も事前にしておきましょう。
導入時の注意点
エアレジを安定運用するには、店舗のWi-Fi環境が必須です。
対象キーワードは「エアレジ 導入 注意点」「Airレジ Wi-Fi」。
光回線が引けない立地ではモバイルWi-Fiで代替できますが、通信が不安定だと決済や売上同期に支障が出る場合があります。
開業前に回線速度を実測しておくことをおすすめします。
また、周辺機器はエアレジ公式の対応機種を選ばないと動作保証がありません。
非対応機器を使うとトラブル時のサポート対象外になるので、多少割高でも公式対応品を選ぶのが安全です。
後藤廉iPadを中古で購入する場合は、iPadOSのサポート状況を必ず確認してください。古すぎる機種はエアレジアプリが動作しなかったり、数年後にアップデート対象外になったりします。最低でも現行iPadOSに対応したモデルを選びましょう。
エアレジに関するよくある質問(FAQ)
エアレジは本当に無料で使えるのですか?
エアレジのレジアプリ本体は、初期費用・月額費用ともに0円で利用できます。
ただし利用にはiPadやiPhoneが必要で、レシートプリンタ・キャッシュドロアなどの周辺機器は別途用意する必要があります。
キャッシュレス決済を受け付ける場合はAirペイなどの申込みが必要で、決済手数料が発生します。
「基本機能は無料、周辺機器と決済手数料は別」という認識が正確です。
エアレジでクレジットカード決済はできますか?
エアレジ単体ではクレジットカード決済はできません。
同じリクルートが提供する決済サービス「Airペイ」や「Airペイ QR」を併用することで、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済に対応できます。
Airペイは審査通過後にカードリーダーが無料で提供されるキャンペーンも実施されているため、導入タイミングを合わせるとお得です。
エアレジから他のPOSレジに乗り換えできますか?
基本的には乗り換え可能ですが、商品マスタや顧客データを移行する際にCSVエクスポート・手作業での再登録が必要になる場合があります。
乗り換え先として人気なのはSquare・スマレジ・ユビレジなどで、店舗規模や業態に合わせて選ぶのが一般的です。
乗り換え前にデータバックアップを必ず取っておきましょう。
エアレジは個人事業主でも使えますか?
個人事業主でも問題なく利用可能です。
開業届を出していれば、法人化していなくてもアカウント登録・Airペイ申込みとも通るケースがほとんどです。
Airペイの審査には開業届や本人確認書類が必要なので、書類の準備を事前に進めておくとスムーズに導入できます。
エアレジのサポートはどこまで対応してくれますか?
基本サポートは電話・メール・FAQ・ヘルプ動画が無料で利用可能です。
ただし混雑時間帯は電話がつながりにくい傾向があります。
訪問サポートや導入支援は有料オプションまたは認定代理店を通じての対応となるため、対面で手厚いサポートが必要な場合は費用が発生します。
自己解決ベースの運用が前提のサービスと理解しておきましょう。
まとめ:エアレジは小〜中規模店舗に強いが、店舗状況で他の選択肢も
エアレジは、基本機能が無料で使えて操作性も高く、小〜中規模店舗にはほぼ最適解といえるPOSレジです。
リクルートグループ運営の安心感もあり、開業初期の店舗オーナーにはまず触ってみる価値がある選択肢です。
一方で、商品数が多い小売店・複数店舗展開を計画している店舗・手厚い対面サポートを求める方には、機能や運用負担の面で物足りなさが出る場合があります。
当編集部の経験上、迷ったら「エアレジ」と「Square」の2つを無料で試してから決めるのが後悔しない選び方です。
とくにSquareは初期費用をさらに抑えられるので、開業コストを圧縮したい方には有力候補になります。
\0円から始められる人気POSレジ!/
※リクルート提供・初期費用0円・契約期間の縛りなし


