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【2026年5月最新】予約システム比較10選|料金・機能・業種対応を徹底比較した完全版

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予約システムを比較検討するとき、料金や機能の違いを横並びで把握するのは意外と難しいものです。

各社が独自の料金体系を取っていて、無料プラン・有料プラン・オプション課金の組み合わせも複雑です。

この記事では、2026年5月時点で主要な予約システム10サービスを、料金・機能・業種対応の3軸で徹底比較しました。

サウナ事業(MIKI TAO SAUNA)でRESERVAを運用してきた経験も踏まえて、店舗オーナー目線で「結局どれを選ぶべきか」を解説します。

後藤廉

予約システムは「機能比較表」だけ見ていても判断できません。
実際に運用してみると、「どの機能が無料プランに含まれるか」「アップグレード時の料金」「業種テンプレートの完成度」が運用満足度を左右します。
本記事では、店舗オーナーが本当に知りたい比較軸でランキング化しています。

目次(クリックで記事内移動)

予約システムを比較する5つの軸

① 料金体系(月額・予約件数課金・スタッフ課金)

料金体系は3パターンに分かれます。

  • 月額固定型:予約件数によらず一定額(Coubic、Beauty Meritなど)
  • 予約件数課金型:月の予約数に応じた段階課金(RESERVA、Reserviaなど)
  • スタッフ数課金型:登録スタッフ数で料金変動(Beauty Merit、SALON BOARDなど)

店舗の規模・成長予測に合った料金体系を選ぶことで、トータルコストを最適化できます。

月商200万円以下の小規模店舗なら月額固定型、複数スタッフを抱える中堅以上ならスタッフ数課金型の方が予約件数の波に左右されず安定します。

② 業種対応の幅と深さ

業種テンプレートの数と完成度は、初期設定の負担と運用フィット感に直結します。

RESERVAは350業種以上、Coubicは美容・サロン特化、リザエスは整体・治療院特化など、得意分野が異なります。

業種特化サービスを選ぶと、機能が業務フローに最適化されているため、運用負担が大幅に軽減されます。

逆に、汎用サービスを業種特殊な運用に当てはめようとすると、Excel併用などで逆に手間が増えるケースも多いです。

③ 連携機能(LINE・決済・カレンダー)

LINE公式アカウント連携・Square等の決済連動・GoogleカレンダーやiCal同期など、外部システムとの連携機能は業務効率に大きく影響します。

特にLINE連携は、新規顧客流入の主要チャネルとして重要性が増しています。

LINE連携できないサービスを選ぶと、予約導線が分断され、機会損失が発生します。

④ 顧客管理・分析機能

顧客カルテ・リピート分析・売上レポートなど、データ活用機能の充実度も中長期で効いてきます。

単に予約を取るだけでなく、顧客データを蓄積して施策に活かせるかが、3年スパンでの売上格差につながります。

電子カルテ機能・自動誕生日メール・リピート率分析などが代表的なデータ活用機能です。

⑤ サポート体制

導入時のサポート手厚さ、トラブル時の問い合わせ対応速度は、安心して運用するための隠れたコスト要素です。

特に有料プランでは、電話サポート・チャットサポート・専任担当者付きなどのサポートレベル差があります。

価格だけでなくサポート体制も比較軸に入れましょう。

予約システム10サービスの料金・機能比較表

主要10サービスを横並びで比較した一覧表です。

料金・無料プラン・LINE連携・決済連動の有無を一目で確認できます。

サービス 無料プラン 有料プラン最安 業種特化 LINE連携 決済連動
RESERVA ○(月100件まで) 3,300円〜 350業種 有料プラン 有料プラン
Coubic ○(広告あり) 3,300円〜 美容特化 有料プラン
Reservia × 5,500円〜 飲食特化
STORES予約 ○(少なめ) 9,790円〜 幅広 標準連動
Square予約 無料〜上位課金 幅広 × 標準連動
SELECTTYPE ○(広告あり) 980円〜 幅広 有料 有料
ChoiceRESERVE 11,000円〜 法人向け 有料 有料
Beauty Merit × 9,800円〜 美容特化
リザエス 5,500円〜 整体特化
SALON BOARD ×(HPB前提) HPB料金次第 美容特化

主要10サービスの個別比較

各サービスの特徴・料金・対象業種を詳しく解説します。

RESERVA:350業種対応の万能型

出典:RESERVA公式(公式サイトキャプチャは追加予定)

RESERVAは業種テンプレート数で他を圧倒。

月100件まで無料で使えるため、新規開業店舗や副業段階の店舗には最有力候補です。

  • 350業種以上のテンプレート対応
  • 無料プラン月100件・広告表示なし
  • 有料3,300円〜と低価格帯
  • LINE連携は有料プラン
  • 個人サロン〜中堅まで対応

私自身もサウナ事業でRESERVA有料プランを利用していますが、業種テンプレートの完成度は本当に高いです。

「複数席×時間枠×コース料金」のような複雑な予約管理も、テンプレートを選ぶだけでほぼ運用開始できる手軽さは圧倒的。

迷ったら最初の選択肢としておすすめできます。

Coubic:美容・サロン特化の使いやすさ

Coubic公式
出典:Coubic公式

美容室・サロン業界ではCoubicが定番。

スマホ最適化されたUIと、無料プランから始められる手軽さが評価されています。

  • 美容・サロン業種テンプレート充実
  • スマホファーストUI
  • 無料プラン予約件数無制限・広告あり
  • 有料3,300円〜でLINE連携
  • クーポン・回数券機能標準

現場でスタッフがスマホ操作する業態に最適。

月額3,300円のプロプランで広告非表示・自社ブランディング対応となるコスパが魅力です。

Reservia:飲食店向けの席管理が強い

出典:Reservia公式(公式サイトキャプチャは追加予定)

Reserviaは飲食店特化の予約システム。

コース予約・人数別席管理・宴会枠対応など、飲食店特有の機能が充実しています。

月額5,500円〜と中堅価格帯。

  • 飲食店業種特化
  • コース予約・席管理が標準
  • 宴会・パーティー対応
  • 月額5,500円〜
  • LINE連携・決済連動標準

特に居酒屋・レストラン・宴会対応店舗には最適化されています。

席数20以上の店舗ならReserviaの業務効率化リターンが月額費用を上回ります。

STORES予約:ECとの一元管理が魅力

STORES予約
出典:STORES予約公式

STORES.(旧STORES)グループのサービスで、ネットショップとの統合管理が強み。

実店舗とECを併用する店舗には最適解となる予約システムです。

  • STORESネットショップとの一元管理
  • 決済連動が標準
  • スタッフ管理機能
  • 月9,790円〜のスタンダードプラン
  • EC併用店舗に最適

実店舗とネットショップを並行運用する店舗にとって、売上・在庫・予約データを1つのダッシュボードで管理できるのは大きな効率化です。

Square予約:決済との一体型運用

Square予約
出典:Square公式

キャッシュレス決済端末で有名なSquareの予約サービス。

Squareアカウントがあれば追加コストなしで導入可能。

決済連動が標準で含まれています。

  • 完全無料で予約フォーム作成可能
  • Square POSとの完全連携
  • 事前カード登録によるキャンセル対策
  • 決済連動が標準
  • 個人事業主から中堅まで

Square決済を既に使っている店舗ならほぼ追加コストなしで予約システムが手に入ります。

詳しくはSquareの評判詳細もご参考に。

SELECTTYPE:HPと予約の一体型

SELECTTYPE公式
出典:SELECTTYPE公式

ホームページ作成と予約システムが一体化。

新規開業時にHP立ち上げと予約フォーム設置を同時に進められる手軽さが特長です。

  • HP作成と予約システムが一体型
  • 月額980円〜と最安クラス
  • 無料プランあり(広告表示)
  • フォーム・アンケート機能も搭載
  • デザインテンプレート豊富

新規開業店舗で「HP立ち上げ+予約システム」を最低コストで実現したい場合に最適。

月額980円のエントリープランで本格運用開始できます。

ChoiceRESERVE:法人向けセキュリティ重視

出典:ChoiceRESERVE公式(公式サイトキャプチャは追加予定)

セキュリティ要件が高い法人・医療系・企業研修向け。

月額11,000円〜と高めですが、ISO認証など信頼性重視の用途に最適です。

  • ISO27001認証対応
  • 法人・医療・教育向け
  • 会員制サイト機能
  • 月11,000円〜
  • 高度な分析機能

セキュリティが厳しい業界(医療・法律・コンサル等)では、価格ではなく信頼性で選ぶべきサービスです。

Beauty Merit:美容室のオールインワン

Beauty Merit公式
出典:Beauty Merit公式

美容室・サロン専用のオールインワン予約管理。

電子カルテ・LINE連携・スタッフ指名管理が標準で揃います。

  • 美容室特化のオールインワン
  • LINE連携・電子カルテ標準
  • スタッフ指名・施術メニュー管理
  • 月9,800円〜
  • 中堅以上の美容室に最適

5名以上のスタッフを抱える中堅サロンには鉄板の選択肢。

指名管理・カルテ管理を1システムで完結できます。

リザエス:整体院・治療院特化

出典:リザエス公式(公式サイトキャプチャは追加予定)

整体・治療院向けで、回数券管理・継続予約・複数スタッフ管理に強み。

  • 整体・鍼灸・カイロ特化
  • 回数券・継続予約管理
  • 電子カルテ機能
  • 月5,500円〜
  • スタッフ複数管理対応

施術業態の運用フローに最適化された機能が揃い、業界標準サービスとして定着しています。

SALON BOARD:ホットペッパー連動

出典:SALON BOARD公式(公式サイトキャプチャは追加予定)

ホットペッパービューティーとの完全連動が強み。

HPB掲載店舗ならほぼ必須のツール。

  • HPB予約と店舗予約の一元管理
  • スタッフ指名・メニュー管理
  • リピート分析機能
  • HPB契約店舗は無料利用可
  • ダブルブッキング自動防止

ホットペッパービューティーを利用している全店舗で導入推奨。

HPB予約の二重管理を避けるためにも実質的に必須レベルです。

業種別おすすめ早見表

業種別の最適サービス選びを早見表にまとめました。

業種 第一候補 第二候補 選定理由
美容室・サロン Beauty Merit Coubic 美容特化機能が充実
整体・治療院 リザエス RESERVA 回数券・継続予約対応
飲食店 Reservia RESERVA 席管理・コース対応
サウナ・温浴 RESERVA Coubic 業種テンプレ・複数枠管理
EC併用店舗 STORES予約 Square予約 決済・在庫一元管理
新規開業 SELECTTYPE RESERVA HP一体型・低コスト
法人・医療 ChoiceRESERVE Beauty Merit セキュリティ要件

料金別おすすめ早見表

予算別に最適なサービスをまとめました。

料金帯 サービス 主な機能範囲
無料 RESERVA / Coubic / SELECTTYPE / Square予約 基本予約管理
月3,000円〜 RESERVA / Coubic / SELECTTYPE LINE連携・自社ブランディング
月5,000円〜 Reservia / リザエス 業種特化機能フル活用
月9,000円〜 STORES予約 / Beauty Merit オールインワン・複数店舗
月10,000円超 ChoiceRESERVE 法人向け高セキュリティ
後藤廉

料金で迷ったら、「業種特化機能」と「LINE連携の有無」を最優先軸にして絞り込むのがおすすめ。
汎用サービスを安く使うより、業種特化サービスを少し高めに導入する方が、結果的に運用効率と顧客満足度が高くなる傾向があります。

予約システム導入時の落とし穴

「無料」の真の意味を確認しないと損する

「無料プラン」と謳っていても、月の予約件数上限・広告表示・自社ブランディング不可など制限がある場合が大半です。

導入前に必ず利用規約と機能比較表を読み込みましょう。

「無料」の文言だけで決めて、後で機能制限に苦しむパターンが最も多い失敗です。

有料プランへ移行時の費用増を試算する

無料スタートしても、店舗成長で有料移行が必須になります。

1年後・2年後の店舗規模を想定した有料プラン費用も計算に入れて選定しましょう。

スタッフ数・予約件数で料金変動するサービスは、成長フェーズで予算オーバーになるリスクがあります。

サービス乗り換え時のデータ移行

顧客データ・予約履歴のエクスポート機能の有無は、将来の乗り換え自由度を決めます。

CSVエクスポート対応のサービスを選ぶのが安全です。

データを人質にされるサービスは将来の柔軟性を失う原因となります。

予約システム比較に関するよくある質問

Q1. どの予約システムが一番おすすめですか?

業種・規模・予算で最適解は変わります。

万能型で迷ったらRESERVA、美容特化ならBeauty Merit、決済重視ならSquare予約という選び分けが基本です。

それぞれ得意分野が異なるため、自店舗の優先度に合うものを選びましょう。

Q2. 予約システム選びで一番見落としがちなポイントは?

「業種テンプレートの完成度」と「LINE連携の有料/無料」です。

機能比較表だけ見ていると見落としやすい部分。

実際にトライアルで触ってみて、業務フローにフィットするかを確認するのが鉄則です。

Q3. 個人サロン向けにおすすめは?

RESERVAの無料プランまたはCoubicの有料エントリープランがおすすめ。

月3,300円〜で必要機能が揃います。

新規開業期はSELECTTYPEのHP一体型も有力です。

Q4. 飲食店に最適な予約システムは?

Reservia(飲食特化)またはRESERVA(業種テンプレート)がおすすめ。

コース予約・人数別席管理が必要なら必ず試してから導入を。

席数20以下ならRESERVA、20席以上ならReserviaという選び方が現実的です。

Q5. 開業前に予約システムを選ぶべきタイミングは?

開業3ヶ月前にはサービス選定を始め、開業1ヶ月前には予約フォームを公開できる状態にしておくのが理想です。

プレオープン時にWeb予約をテストすることで、本番運用の混乱を最小化できます。

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まとめ|予約システム比較は「業種特化 × 料金 × 連携」で決まる

予約システム選びは、料金単体や機能単体での比較ではなく、業種特化機能・料金体系・連携機能の3要素のバランスで決まります。

まず無料プランで運用感を試し、店舗成長に応じて有料プランへ段階的に移行する流れが最もリスクが低い導入パターン。

迷ったら、業種テンプレートが充実したRESERVAから始めてみてください。

この記事を書いた人

後藤廉のアバター 後藤廉 合同会社GRADMIN 代表

熊本県阿蘇でアウトドアサウナMIKI TAO SAUNA、熊本市中央区でバー夜酒並木を経営する現役の店舗経営者。
2021年から個人事業主としてWebマーケティング事業を開始し、2023年10月に合同会社GRADMINを設立(法人番号5330003010033)。
SEO対策・ホームページ制作・オウンドメディア運用代行を通じて企業のWeb集客を支援しています。
自店舗のMIKI TAO SAUNA(サウナイキタイ掲載)と夜酒並木(プレスリリース)で各社のキャッシュレス決済端末を実際に運用し、その実体験と独自検証データをもとに本記事を執筆しています。
メディア掲載:TKU「英太郎のかたらんね」/ RKB「タダイマ!」/ NIKKEI COMPASS ほか
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