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エアペイ(Airペイ)の導入費用はいくら?初期費用・手数料・必要なものを実店舗オーナーが解説

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エアペイを導入したいけど、結局いくらかかるの?」と疑問を持っている店舗オーナーは多いのではないでしょうか。

公式サイトを見ると「初期費用0円」と書いてあるけれど、カードリーダーはどうなるの?毎月かかる費用は?iPadを持っていない場合はどうすれば?——こうした細かい疑問は、なかなかすっきり解決しないものです。

この記事では、複数の実店舗でキャッシュレス決済端末を実際に使ってきた後藤代表(合同会社GRADMIN)の経験をもとに、エアペイの導入費用を項目ごとに丁寧に解説します。

隠れコストや注意点、Squareとの費用比較まで網羅していますので、ぜひ参考にしてください。

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目次(クリックで記事内移動)

エアペイの導入費用まとめ【2026年最新】

エアペイ(Airペイ)を導入する際にかかる費用は、大きく「端末費用」「月額費用」「振込手数料」「決済手数料」の4つに分けられます。

それぞれ順番に見ていきましょう。

カードリーダーは通常20,167円→「0円スタートプログラム」で無料

エアペイ専用のカードリーダーは、通常1台あたり20,167円(税込・送料込)です。

ただし、現在エアペイでは新規申込者を対象とした「0円スタートプログラム」を実施しており、申込月の6ヶ月後の月末までに審査を通過すればカードリーダー1台目が無料で貸与されます。

申込を検討しているなら、このプログラムを活用しない手はありません。

なお、「カードリーダーとiPadがセットで無料」というキャンペーンは2025年3月31日をもって終了しています。

現在、iPadの無料貸与はありませんのでご注意ください。

後藤廉

「0円スタートプログラム」はあくまでカードリーダーの貸与です。
解約時には返却が必要で、返却しない場合は端末代と諸経費として約6万円が請求されることがあります。
「もらえる」と思っていた方は要注意です。

月額費用・初期設定料は0円

エアペイは月額固定費がかかりません。

「サービス利用料」「システム利用料」といった名目の月額費用もゼロです。

使わない月が続いても費用は発生しないため、繁忙期と閑散期の差が大きい店舗でも安心して利用できます。

開業準備中でまだ営業を始めていない段階でも、余計なコストが発生しない点は大きなメリットといえます。

振込手数料も0円

売上の入金にかかる振込手数料も0円です。

一般的な決済サービスでは振込のたびに数百円の手数料が引かれることもありますが、エアペイではそのような費用は発生しません。

解約時の違約金や手数料もかからないため、「合わなければ辞める」という判断がしやすいのも特徴です。

おすすめのキャッシュレス決済端末を比較したい場合は、以下の記事が参考になります。

なお、キャッシュレス決済端末の導入を手数料の安さで決めるなら、クレジットカード決済導入の店舗手数料が安いサービスを確認してみてください。

エアペイの決済手数料一覧

エアペイで唯一かかるのが「決済手数料」です。

売上が上がるたびに、決済金額に対して一定の割合が差し引かれます。

クレジットカードの手数料は一律3.24%

Visa・Mastercard・JCB・American Express・Diners Club・Discover・UnionPay(銀聯)、そしてApple Payに対応するiD・QUICPayまで、クレジットカード・タッチ決済はすべて一律3.24%税抜)です。

カード会社ごとに手数料が異なるサービスもありますが、エアペイは一律なので計算が簡単です。

1,000円の支払いなら手数料は約32円、10,000円なら約324円です。

電子マネー・QRコード決済も3.24%

交通系電子マネー(Suica・PASMOなど)やQRコード決済(PayPay・d払い・楽天ペイ・au PAYなど)もクレジットカードと同じく3.24%に統一されています。

「対応ブランドによって手数料が違う」という混乱がなく、スタッフへの教育もしやすい点は現場にとってありがたい設計です。

後藤廉

エアペイはUnionPay(銀聯カード)に対応している点が、競合サービスとの大きな差別化ポイントです。
インバウンド客が多い観光地や飲食店にとっては、この対応の有無が売上に直結することもあります。
私の店舗でも、外国人観光客からの支払いでUnionPay対応の恩恵を感じています。

COIN+なら決済手数料が1.08%

COIN+(コインプラス)は、銀行口座を使ったデビット型の決済方式です。

対応していれば手数料が1.08%と大幅に下がります。

ただし、COIN+はまだ普及率が低く、利用できる顧客が限られます。

メインの決済手段ではなく「使えればラッキー」くらいの位置づけで考えておくのがよいでしょう。

エアペイ導入に必要なもの

エアペイはアプリベースのサービスなので、スマートフォンやタブレット端末が必要です。

事前に揃えるべきものを確認しておきましょう。

iPhone/iPadが必須(Android非対応)

エアペイはApple製品のみに対応しており、AndroidスマートフォンやAndroidタブレットでは使えません

対応機種はiPhone(iOS 16以降)またはiPad(iPadOS 16以降)です。

手持ちのiPhoneが古い機種の場合、OSアップデートができない可能性もあるため、事前に対応バージョンを確認しておきましょう。

iPadを持っていない場合は別途購入が必要です。

エントリーモデルのiPadは約5万円〜なので、このコストも念頭に置いておく必要があります。

編集部コメント

「手持ちのiPhoneで使える」と思っていたら対応OSより古くて使えなかった、というケースは実際によくあります。

申込前にApp Storeでエアペイのアプリを検索し、自分の端末に対応しているか確認するのが確実です。

インターネット環境(Wi-Fiまたはモバイルデータ)

決済処理にはインターネット接続が必須です。

店舗にWi-Fi環境がある場合はそのまま使えますが、ない場合はモバイルWi-Fiルーターの導入やiPhoneのテザリングで対応することになります。

通信が不安定な環境では決済が失敗することもあるため、できれば固定回線のWi-Fiを用意することをおすすめします。

あると便利な周辺機器

スクロールできます
機器必須/任意費用目安
カードリーダー必須20,167円(0円キャンペーン利用可)
レシートプリンター任意1〜3万円程度
iPadスタンド任意2,000〜5,000円程度
モバイルWi-Fiルーター環境による月額2,000〜3,000円程度

レシートを紙で発行したい場合はプリンターが必要ですが、「メールで送る」「アプリで確認してもらう」で代替できる場面も増えています。

意外と見落とす「隠れコスト」に注意

「初期費用0円」「月額0円」と聞くと費用がまったくかからないように思えますが、実際にはいくつか見落とされやすいコストがあります。

カードリーダーは「購入」ではなく「貸与」

0円スタートプログラムで受け取るカードリーダーは、あくまでエアペイからの貸与品です。

解約時には返却が必要で、返却しない場合は端末代相当と諸経費として約6万円が請求されることがあります。

また、エアペイのサービスをほとんど使わないまま放置するといった規約違反があった場合も、費用が発生することがあります。

「とりあえず申し込んでみて、使わなかった」という使い方は避けましょう。

後藤廉

「解約時に返却すればいいだけ」と考えれば、貸与でも実質的なデメリットはほとんどありません。
開業前に試してみて、合わなければスパッと辞めやすい点はむしろメリットです。
端末を返却するだけなので、複数サービスを試し比べることもできます。

レシートプリンターの費用(1〜3万円)

エアペイアプリからレシートを紙で発行するには、対応するレシートプリンター(スター精密など)が必要です。

プリンター本体の費用は1〜3万円程度が目安です。

飲食店や小売店など、紙レシートが必要な業種では忘れずに予算に入れておきましょう。

iPadを持っていない場合はiPad購入費も必要

先述のとおり、iPadキャンペーン(無料貸与)は2025年3月末に終了しています。

iPadを持っていない場合は別途購入が必要で、エントリーモデルでも5万円前後かかります。

iPhoneで代用できる場合はそちらを活用するのも一つの方法ですが、「レジとして使う」「スタッフが複数人で操作する」場面ではiPadの方が使いやすいのが実情です。

エアペイの評判・口コミが気になる場合は、以下の記事が参考になります。

エアペイとSquareの導入費用を比較

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同じスマートフォン・タブレット型の決済端末として、エアペイとSquare(スクエア)はよく比較されます。

費用面を中心に比較してみましょう。

初期費用・端末費用の比較

スクロールできます
項目エアペイSquare
カードリーダー20,167円(0円キャンペーンあり)4,980円〜(購入)
端末の扱い貸与(解約時に返却必要)購入(返却不要)
月額費用0円0円
振込手数料0円0円

Squareはカードリーダーが購入型なので一度買えば自分のものになります。

エアペイのように「返却を求められる」という心配がない点はシンプルで分かりやすいです。

決済手数料の比較

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決済方法エアペイSquare
クレジットカード(Visa・Masterなど)3.24%3.25%
電子マネー(Suicaなど)3.24%3.25%
QRコード決済3.24%3.25%

手数料はほぼ同水準ですが、取り扱い金額が大きくなると0.01%の差でも年間で数万円の差になることがあります。

後藤廉

私の店舗では複数のキャッシュレス端末を試してきましたが、最終的に多くの店舗でSquareをメインに使っています。
理由は「端末のデザインがシンプルでレジ周りがすっきりする」「POSレジとの連携が便利」という点です。
費用だけでなく、使い勝手も含めて選ぶことをおすすめします。

どちらが自分の店に向いているか

エアペイが向いているケース:

  • UnionPay(銀聯)や幅広いブランドに対応したい(観光地・インバウンド店舗)
  • すでにAirレジ(エアレジ)を使っていてAirシリーズで統一したい
  • 端末の購入費用を一切かけたくない(キャンペーン利用前提)

Squareが向いているケース:

  • 端末をシンプルに購入して自分のものにしたい
  • POSレジ・在庫管理・予約管理まで一元管理したい
  • 複数店舗やスタッフで共有・管理しやすい仕組みが欲しい

エアペイのメリット・デメリット【実店舗オーナー目線】

費用の話だけでなく、実際に使う立場からのメリット・デメリットも整理しておきます。

メリット

① 対応ブランドが業界最多水準
Visa・Mastercard・JCB・American Express・Diners Club・Discover・UnionPayに加え、Suicaなど交通系7種、PayPay・楽天ペイなどQRコード決済にも対応。「うちのお店、これ使えないんですか?」と言われる機会を最小限にできます。

② 全費用が一律3.24%でシンプル
カード会社・決済方法を問わずすべて3.24%のため、売上管理がシンプルです。「このカードだと手数料が違う」という複雑さがありません。

③ 解約時のペナルティなし
月額費用がないのはもちろん、解約違約金もありません。端末を返却すれば気軽に辞められるため、「まず試してみる」ができます。

デメリット

① Apple製品限定(Android非対応)
手持ちのAndroid端末では使えません。iPhoneやiPadがない場合は端末購入が必要です。

② カードリーダーが「貸与」
端末は自分のものにはならず、解約時は返却が必要です。返却しないと約6万円の費用が発生するリスクがあります。

③ iPadキャンペーン終了で初期コストが増加
以前はiPadも無料で貸与されていましたが、そのキャンペーンは終了しています。iPadを持っていない場合の初期コストは5万円以上になることもあります。

後藤廉

デメリットはいくつかありますが「ブランドをできるだけ多く対応したい」「とにかく幅広い客層に対応したい」という店舗にとってエアペイの強みは本物です。
一方で「コスパよく始めてレジ機能も欲しい」という店舗にはSquareのほうが合っている場合もあります。
どちらも無料で試せるので、ぜひ両方を比べてみてください。

スクエアの評判・口コミが気になる場合は、以下の記事が参考になります。

よくある質問(FAQ)

エアペイの初期費用は本当に0円ですか?

「0円スタートプログラム」を利用すれば、カードリーダー1台目は無料で貸与されます。

ただし、iPadを持っていない場合はiPadの購入費用(5万円前後〜)が別途かかります。

また、レシートプリンターが必要な業種では1〜3万円の費用も発生します。

「完全に0円」ではなく「カードリーダーが0円」と理解しておくのが正確です。

エアペイの月額費用はいくらですか?

月額費用は0円です。

使わない月でも費用は発生しません。

かかるのは決済が発生したときのみの「決済手数料(3.24%)」だけです。

開業前の準備期間や閑散期でも余計なコストがかからない点は、個人事業主・小規模店舗にとって大きなメリットです。

エアペイの決済手数料はどの決済方法でも同じですか?

クレジットカード・電子マネー・QRコード決済はすべて一律3.24%です。

ただし、COIN+(コインプラス)は1.08%と大幅に低くなります。

COIN+はまだ普及率が低いため、現時点では「使えればラッキー」程度に考えておくとよいでしょう。

エアペイを解約するときに費用はかかりますか?

解約時の違約金はかかりません。

ただし、無料貸与されたカードリーダーは返却する必要があります。

返却しない場合は端末代と諸経費として約6万円が請求されることがあります。

解約の際は端末を忘れずに返却しましょう。

エアペイとSquareはどちらが安いですか?

決済手数料はほぼ同水準(エアペイ3.24%・Square3.25%)で大きな差はありません。

端末費用はSquareが4,980円〜の購入型、エアペイはキャンペーン利用で0円(貸与)と初期費用で差が出ます。

ただし、エアペイの端末は解約時に返却が必要な点も考慮して選びましょう。

AndroidスマートフォンでエアペイはQRコード決済だけ使えますか?

エアペイはiPhone・iPad専用アプリのため、Androidでは一切利用できません。

QRコード決済だけであればAndroid対応の他サービスを検討してください。

まとめ:エアペイの導入費用

費用項目金額
カードリーダー通常20,167円(0円キャンペーン利用で無料)
月額費用0円
振込手数料0円
決済手数料3.24%(COIN+は1.08%)
解約金0円(端末返却は必要)

エアペイは「月額0円・決済手数料のみ」というシンプルな料金体系が魅力のサービスです。

ただし、カードリーダーは貸与品であること、iPadが別途必要になる場合があること、レシートプリンターのコストがかかることなど、見落としやすいコストがあるのも事実です。

「キャッシュレス対応をまず始めてみたい」「できるだけ多くのブランドに対応したい」という店舗にはエアペイは有力な選択肢です。

一方で「POSレジ機能も含めてトータルで管理したい」「端末を購入して自分のものにしたい」という場合はSquareも比較検討してみてください。

\月額・初期費用0円!/

※導入実績80万店舗突破の安心サービス

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この記事を書いた人

後藤廉のアバター 後藤廉 合同会社GRADMIN 代表

熊本県阿蘇でアウトドアサウナMIKI TAO SAUNA、熊本市中央区でバー夜酒並木を経営する現役の店舗経営者。
2021年から個人事業主としてWebマーケティング事業を開始し、2023年10月に合同会社GRADMINを設立(法人番号5330003010033)。
SEO対策・ホームページ制作・オウンドメディア運用代行を通じて企業のWeb集客を支援しています。
自店舗のMIKI TAO SAUNA(サウナイキタイ掲載)と夜酒並木(プレスリリース)で各社のキャッシュレス決済端末を実際に運用し、その実体験と独自検証データをもとに本記事を執筆しています。
メディア掲載:TKU「英太郎のかたらんね」/ RKB「タダイマ!」/ NIKKEI COMPASS ほか
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