【2025年6月最新版】paygate(ペイゲート)で実施中のキャンペーンを徹底解説！

「paygate(ペイゲート)を導入したいけど、もう少しコストを抑えられないかな？」「paygate(ペイゲート)で自分でも使えるキャンペーンがあるなら知りたい」そう考えている個人事業主や中小規模の店舗オーナーの方、多いのではないでしょうか。

キャッシュレス決済サービスは様々なキャンペーンを実施しているため、paygate(ペイゲート)ではどんなキャンペーンがあるのか、内容や条件が気になりますよね。

そこで今回はpaygate(ペイゲート)で現在実施中のキャンペーンや、最新のお得情報を詳しくご紹介します。

これを読めばpaygate(ペイゲート)を、よりお得に導入するためのヒントがきっと見つかりますよ。ぜひ最後まで読んでみてください。

【2025年6月最新版】paygate(ペイゲート)で開催中のキャンペーン

スマレジではモニター付きの最新型マルチ決済端末（通常価格39,600円）が、0円で導入できるキャンペーンを実施しています。paygate(ペイゲート)の端末は、タッチパネル型の液晶モニターを搭載した一体型モデルで、レジ機能を端末内で完結することが可能です。

持ち運び可能かつレシートプリンター内蔵で、その場で決済・明細発行が可能です。対応決済方式も幅広く、以下に対応しています。

39,600円が0円で導入可能なため、初期導入コストを抑えてキャッシュレス決済を利用したい事業主の方には最適です。

paygate(ペイゲート)の0円導入キャンペーンは期間が定められていないため、予告なく通常価格39,600円(税込）に戻る可能性があります。導入をご検討中の方は、早めの問い合わせをおすすめします。

paygate(ペイゲート)の料金

キャンペーンを活用すれば、paygate(ペイゲート)端末を0円で導入できますが、他にも発生する料金があります。発生するその他の料金やキャンペーンを活用しなかった場合などを、比較しながら解説します。

キャンペーンの活用・非活用の料金比較

	キャンペーンを活用した場合	キャンペーンを活用しなかった場合
初期費用	無料	無料
月額費用	3,300円(税込)	3,300円(税込)
端末費用	無料	39,600円(税込）

paygate(ペイゲート)のキャンペーンを活用すると、通常39,600円（税込）かかる端末費用が無料になります。月額費用や初期費用に違いはないため、キャンペーンを利用すると導入時にかかるコストをまるごと削減でき、実質39,600円お得です。

一体型の多機能端末が無料で手に入るこのキャンペーンは、コストを抑えてキャッシュレス決済を始めたい事業者にとって非常にお得です。

paygate(ペイゲート)の料金概要

paygate(ペイゲート)活用時の、その他に発生する手数料や決済手数料について、説明します。

	基本プラン	中小事業者向け基本プラン
VISA / Mastercard	2.98%	1.98%
JCB / AMEX / Diners Club / Discover	3.24%	2.48%
unionPay（銀聯）	2.90 ％
電子マネー	3.24 ％
PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、メルペイ	3.24%
Alipay+、WeChat Pay、銀聯QR	2.00 ％
入金サイクル （クレジット・銀聯・電子マネー）	月2回 当月15日締め当月末払い・当月末締め翌月15日払い
入金サイクル （QRコード決済）	月1回 当月末締め翌月末払い
入金手数料	無料

paygate(ペイゲート)には利用料金をよりやすくできる「中小事業者向け基本プラン」があります。クレジットカードの決済手数料が抑えられているため、店舗にかかる負担をより軽減できます。

適応条件があるため、中小事業者向け基本プランを希望する業者は、事前確認が必要です。

paygate(ペイゲート)の申し込み方法・条件

paygate(ペイゲート)最新型マルチ決済端末の0円導入キャンペーンを利用するには、申し込みが必要です。申し込みに必要な物・申し込み方法・条件を解説します。

申し込みに必要な物

paygate(ペイゲート)の申し込みに必要なものは、以下の通りです。

申し込みに必要な物	詳細
本人確認書類	申込者が個人：運転免許証・健康保険証・運転経歴証明書・在留カード・特別永住者証明書・マイナンバーカードのいずれか一つ 申込者が法人：履歴事項全部証明書(発行されてから3ヶ月以内)
店舗情報	導入店舗数・店舗名・英字・所在地・電話番号・店舗担当者氏名・メールアドレス・電話番号・開店日・開店予定日・店舗形態・業種・業態・取扱商品・店舗情報URL・営業時間・定休日・端末台数
	店舗情報が分かるWebサイトがない場合（店舗は完成済） ・店舗名(看板等)を含む店舗の入口の写真 ・店舗建物(店舗が入居している建物)全体の外観の写真 ・取扱商品やサービスを確認できる店内全体の写真
	店舗情報が分かるWebサイトがない場合（店舗は未完成） ・店舗の賃貸借契約書の写真画像
振込口座情報	金融機関名・金融機関コード・本支店名・本支店コード・口座種別・口座番号・口座名義

店舗を複数所持している場合は、店舗それぞれの情報が必要です。

法人の場合、以下の法人情報が必要です。

審査では、金融機関との取引内容を確認される可能性があります。スムーズな手続きを行うためにも、日常的に使用中の銀行口座や取引のある金融機関の通帳を準備しておきましょう。

申し込み手順

paygate(ペイゲート)申し込み時の条件

paygate(ペイゲート)を利用するには、個人事業主または法人であることが条件です。事業内容や所在地などの審査が行われ、審査通過後に導入となります。

キャンペーンを利用するには、端末0円などの特典が受けられる代わりに、1年以上の継続利用をしなければなりません。期間内に解約すると、残りの月数分の利用料が違約金として請求されるため注意が必要です。

paygate(ペイゲート)と他社キャンペーンとの比較

paygate(ペイゲート)の端末0円キャンペーンを、他社が実施しているキャッシュレス決済のキャンペーンと比較してみました。

サービス	paygate(ペイゲート)	Airペイ	PayCas	ストアーズ決済
キヤンペーン	決済端末0円キャンペーン	0円スタートキャンペーン	5,000円キャッシュバックキャンペーン	スタンダードプラン
キヤンペーン内容	39,600円(税込)が無料	1台20,167円（税込）のカードリーダー貸与料金が0円	指定申込みフォームよりPayCAS Mobile申込みで1台につき5,000円(税込)進呈	月額3,300円(税込) クレジットカード決済：1.98%〜 初期費用：無料 決済端末代：無料
キヤンペーン期間	終了日未定	終了日未定	終了日未定	終了日未定

※2025.6月現在の情報です

paygate(ペイゲート)と同じように、他社も端末が無料になるキャンペーンが多いですが、申し込み後のキャッシュバックや決済手数料を還元するといったキャンペーンもあります。

予告なくキャンペーンは終了することがあるため、情報をこまめにチェックしましょう。

paygate(ペイゲート)をもっとお得に利用する方法

paygate(ペイゲート)をよりお得に導入するには、国や自治体などの補助金を活用しましょう。補助金は創業や設備投資・人材育成などを後押しするために支給される資金のため、返済の必要がありません。

補助金は審査が必要ですが、あらかじめ定められた条件を満たしていれば、比較的受給しやすいです。制度によって申請方法や要件は大きく異なるため、事前に内容を十分に確認し、自身の事業に適した制度を選び活用しましょう。

補助金の種類

補助金はさまざまな種類があります。どのような補助金が導入できるか、自身のビジネスに合ったものを確認してみましょう。

	特徴	給付額など
IT導入補助金	業務効率化やDX推進を目的に、ITツールの導入を支援する制度	最大で450万円、導入費用の2分の1までが補助
小規模事業者持続化補助金	小規模事業者が行う業務効率化などの取り組みを支援	補助率3分の2、補助上限額は最大50万円
業務改善助成金	中小企業や小規模事業者の最低賃金の引き上げや、生産性向上を支援するための制度	30万円から600万円
ものづくり補助金	革新的なサービスや商品の開発、試作品開発、生産プロセスの改善を行うための設備投資を支援する制度	最大2,500万円〜3,000万円
働き方改革推進支援助成金	中小企業が労働時間の短縮や有給休暇の取得促進に取り組む際、その費用の一部を補助する制度	最大150万円
インバウンド対応力強化支援補助金	外国人観光客の受け入れ環境を向上させるための取り組みを支援する制度(東京都内限定)	補助対象経費の1/2以内、上限は1店舗あたり300万円
中小企業省力化投資補助金	中小企業・小規模事業者が業務の自動化・省力化を目的に、最大1/2補助する制度	従業員5人以下なら200〜300万円、6〜20人以下なら500〜750万円
事業再構築補助金	中小企業がコロナ禍を契機に「新分野進出」「業態転換」など、事業再構築を行う際に受けられる制度	機械・システム導入などに対して、約1/2〜3/4

補助金を活用する際の注意点

補助金を活用すれば費用の負担を抑えることが可能ですが、補助金の申請には審査がありますし、申請期間や支払い方法に関する決まりもあります。事前にスケジュールや条件を確認し、計画的に進めることが大切です。

以下は、補助金を活用する際の注意点です。

以上に注意して補助金を活用し、paygate(ペイゲート)をお得に利用しましょう。

まとめ：paygate(ペイゲート)は端末0円キャンペーンを利用してお得に導入しよう

paygate(ペイゲート)は決済端末を0円で導入できるキャンペーンを実施中です。

paygate(ペイゲート)の端末0円キャンペーンは、初期費用を抑えてキャッシュレス決済を導入したい事業者にとって非常に魅力的な制度です。補助金制度を活用できれば、コストをさらに軽減できます。

申し込みには一定の条件や審査がありますが、1年以上の継続利用を行えば得られるメリットは大きいです。キャッシュレス対応は集客・売上アップにも直結するため、キャンペーンや補助金制度を活用し導入を進めましょう。