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エアペイとストアーズ決済どっちにする?11項目で違いを徹底比較!

「エアペイとストアーズどちらかを導入したいけど、決め方がわからない!」「キャッシュレス決済って何を比較してどう決めればいいんだろう?」こんな悩みを持っている事業主さんや個人店舗さん、多いですよね。

最近は沢山のキャッシュレス決済サービスが登場し、何を基準に決めれば良いのか、何を比べれば良いかわからないと思います。

そこで今回は、エアペイとストアーズの特徴やサービスの内容を11項目挙げ、それぞれを比較しながら解説します。さらにそれぞれを導入した際のメリットデメリットも解説するため、自身の事業に取り入れた際のイメージもしやすいですよ。

この記事を読めば、エアペイとストアーズどちらを導入すれば良いか明確にわかります。是非最後まで読んでみてくださいね。

目次(クリックで記事内移動)

エアペイとストアーズの基本情報を比較

エアペイとストアーズの基本情報を、同じ項目で表にしました。気になる箇所を比較してみましょう。

エアペイストアーズ
初期費用キャンペーン利用で無料(通常20,167円)中小支援プラン利用で無料
(通常19,800円)

月額費用
無料無料(フリープラン)
3,300円
(中小支援プラン・スタンダードプラン)
クレジットカードVISA Mastercard JCB
AmericanExpress
DinersClub DISCOVER 銀聯
VISA Mastercard JCB AmericanExpress
DinersClub DISCOVER

電子マネー
iD QUICPay Kitaca Suica TOICA PASMO
Apple Pay manaca ICOCA nimoca
SUGOCA はやかけん
iD QUICPay Kitaca Suica TOICA
PASMO manaca ICOCA nimoca SUGOCA はやかけん

QRコード
PayPay 楽天ペイ d払い auPAY J-CoinPay SmartCode ALIPAY+ WeChatPay UnionQR COIN+PayPay 楽天ペイ d払い auPAY SmartCode メルペイ WeChatPay
決済手数料0.99%~3.24%1.98%〜3.24%
入金手数料無料無料
(自動入金または売上合計が10万円以上)
200円
(手動入金かつ売上合計が10万円未満)
入金サイクル月6回(三井住友,みずほ,三菱UFJ銀行)
月3回(他行)
月1回(QRコード)
自動入金:月末締め・翌月20日
手動入金:1~2営業日
解約費用無料無料
(中小支援プランの場合は残り月×3,300円)
審査・導入までの期間最短で申し込みから約10日後最短で申し込みから3営業日
POSレジ機能AirレジSTORESレジ
(他12のPOSサービスと連携可能)
支払い方法一括払い一括払い
分割払い(2回払い・リボ払い)
決済機能対面決済対面決済 オンライン決済
決済端末機器カードリーダー スマートフォンカードリーダー
連携可能な会計ソフトfreee会計 弥生シリーズ 
マネーフォワードクラウド会計
マネーフォワードクラウド確定申告 FXシリーズ
マネーフォワードクラウド会計
freee会計 弥生シリーズ
運営会社株式会社リクルートSTORES 株式会社
サポート体制電話 メール チャット
電話:9:30~23:00(年中無休)
チャット:9:30~20:00(年中無休)
年中無休
電話 メール
電話:10:00~18:00(日・祝日を除く)

エアペイの特徴

エアペイは、リクルートが提供するキャッシュレス決済サービスで、店舗の支払い対応をスムーズにする便利なツールです。VISA・Mastercard・JCBなどのクレジットカードをはじめ、交通系ICカード・電子マネー・QRコード決済など様々な決済方法に対応しています。

初期費用無料で導入しやすく、1台の端末で複数の決済手段に対応できる点が魅力です。中国の銀聯カードも利用可能で、訪日外国人が多い店舗でも活躍します。

シンプルな操作性と幅広い決済対応力で、さまざまな業種の店舗に適したサービスです。

ストアーズの特徴

ストアーズはネットショップ開設・キャッシュレス決済・POSレジ連携など、店舗運営を支援するキャッシュレス決済サービスです。オンライン決済などに加え、予約システムなどの作成・連携も可能です。

決済端末はバッテリー内蔵で電源不要の環境でも使用でき、訪問販売や個室会計にも対応しています。ポイント管理やデータ分析機能も充実し、店舗運営の効率化と売上向上をサポートします。

決済サービスは決済手数料のみで利用可能です。

エアペイとストアーズのキャンペーンを比較

エアペイとストアーズは新規加盟店舗を獲得するために、様々なキャンペーンを展開しています。キャンペーンの内容と特徴を見てみましょう。

エアペイのキャンペーン

エアペイは「キャッシュレス導入0円キャンペーン」を展開中です。新規加盟店を対象に、iPadとカードリーダーを無料で提供しています。

審査を通過すれば端末が提供され、初期費用なしでクレジットカードやQRコード決済の導入が可能です。スピーディーにキャッシュレス決済を導入できるため、いち早くキャッシュレスサービスを展開したい事業者の方におすすめのキャンペーンです。

ストアーズのキャンペーン

​ストアーズは現在中小企業向けの新しいサービス「中小支援プラン」を行っています。​月額3,300円で通常19,800円の決済端末が無料で提供され、クレジットカードの決済手数料が業界最安水準の1.98%からと設定されています。​

POSレジアプリ「STORES レジ」のベーシックプラン月額4,950円も、無料で利用可能です。​契約期間が36ヶ月以内に解約すると解約金が発生するため、長期利用を検討している事業者に適したプランです。

エアペイとストアーズの料金を比較

エアペイとストアーズを利用する際に発生する料金について比較してみていきます。自身の事業に取り入れた際にいくらくらいかかるのか、イメージしながら見てみましょう。

1.初期費用を比較

エアペイストアーズ
初期費用キャンペーン利用で無料(通常20,167円)中小支援プラン利用で無料(通常19,800円)

エアペイでは決済端末が無料で貸与されるだけでなく、キャンペーン条件を満たすとiPadも無償提供される「キャッシュレス導入0円キャンペーン」を実施しています。ストアーズでは通常19,800円の初期費用が無料になる「中小支援プラン」がありますが、月額3,300円の費用がかかります。

初期費用を抑えたいのであれば、エアペイを選択した方が良いでしょう。

2.月額費用を比較

エアペイストアーズ
月額費用無料無料(フリープラン)
3,300円(中小支援プラン・スタンダードプラン)

月額費用はエアペイ・ストアーズともに無料です。ストアーズではフリープランを選択すると無料ですが、スタンダードプランを選択すると3,300円の月額費用が発生します。

スタンダードプランは月額費用が発生しますが、決済手数料がフリープランより安くなるメリットがあります。

3.決済ブランドと手数料を比較

エアペイストアーズ
クレジットカードVISA Mastercard JCB AmericanExpress
DinersClub DISCOVER 銀聯
(2.48%~3.24%)
VISA Mastercard JCB AmericanExpress
DinersClub DISCOVER
(1.98%~3.24%)
電子マネーiD QUICPay Kitaca Suica
TOICA PASMO ApplePay
manaca ICOCA nimoca
SUGOCA はやかけん
(2.95%~3.24%)
Kitaca Suica TOICA
PASMO iD QUICPay
manaca ICOCA nimoca
SUGOCA はやかけん
(1.98%~3.24%)
QRコードPayPay 楽天ペイ d払い
auPAY J-CoinPay SmartCode
ALIPAY+ WeChatPay UnionQR COIN+
(0.99%~2.95%)
PayPay 楽天ペイ d払い auPAY
SmartCode WeChatPay メルペイ
(3.24%)

エアペイの決済手数料が0.99%と最も低いですが、QRコード決済「COIN+」を利用した場合のみです。それ以外は2.48%からと設定されています。

ストアーズの決済手数料は1.98%と、業界でも低い設定です。中小プランでVISA・Mastercardを使用した場合にのみ適応されます。

4.入金手数料と入金サイクルを比較

エアペイストアーズ
入金手数料無料無料
(自動入金または売上合計が10万円以上)
200円
(手動入金かつ売上合計が10万円未満)
入金サイクル月6回
(みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行)
月3回(上記以外の銀行)
自動入金:月末締め・翌月20日
手動入金:1~2営業日

エアペイの入金手数料は無料ですが、みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行に限り月6回です。それ以外の銀行は、月3回のみです。

ストアーズの入金サイクルは自動入金であれば月1回ですが、管理画面から手動で振込依頼をすれば最短で翌々営業日に入金されます。10万円未満の入金には200円の振込手数料が発生するため、小口の取引が多い場合は注意が必要です。

頻繁な振込依頼が面倒だったり手数料を抑えたい場合は、入金手数料がかからないエアペイをお勧めします。

エアペイとストアーズのサービスや特徴を比較

エアペイとストアーズの機能や運営会社などを比較してみていきます。審査や決済機能など、自身の事業の運営に合うのはどちらなのか確認してみましょう。

5.審査・導入までの流れを比較

エアペイストアーズ
審査日数3営業日(最大1ヵ月)約3営業日
決済端末到着2~4日3~5日
導入開始申し込みから最短10日最短で申し込みから3営業日

申し込みから利用開始までの期間が短いのはストアーズで、端末が届いた段階でVISAとMastercardの決済が可能です。他の決済手段は、約2週間以上の期間がかかる場合があります。

エアペイはそれまでの信用情報を重視するため、審査から導入まで時間がかかります。スピーディーにキャッシュレス決済を導入したい場合は、ストアーズを導入した方が良いでしょう。

6.POSレジ機能を比較

エアペイストアーズ
連携可能なPOSレジAirレジSTORES レジ
Salon Answer
Loyverse POS
Okage DX Platform
POS+
かんたんレジ
あっと決済
スマレジ
NEXPO
poscube
Orange Operation
ユビレジ

ストアーズ決済には「STORESレジ」、エアペイには「Airレジ」というPOSレジアプリがあり、どちらもiPadにダウンロードして使用します。STORESレジは無料のアカウント登録が必要ですが、Airレジはエアペイと共通のIDでログイン可能です。

連携サービスはSTORES決済の方が充実していますが、クレジット決済のみなど制限があります。Airペイは、リクルート提供のAirレジとしか連携できません。それぞれの特徴を考慮し導入しましょう。

7.クレジットカードの支払い方法(分割・ボーナス払い)の比較

エアペイストアーズ
クレジットカードの支払い方法一括払いのみ一括払い
分割払い(リボ・2回払い)
※Visa ・Mastercardのみ

エアペイは一括払いのみ選択できますが、ストアーズはVisa ・Mastercardのみ分割払いが可能です。大きな額の商品やサービスを提供する場合は、ストアーズがお勧めです。

他のクレジットカードに関しても、一括払い後に分割払いに対応できる場合があります。顧客から分割払いについて聞かれた際はその旨を伝えると、分割払いにも対応できます。

8.決済機能を比較

エアペイストアーズ
対面決済
ブラウザ決済×
継続課金××
ECサイト決済×
請求書決済×

エアペイは対面決済のみ対応可能です。ストアーズは対面決済以外にも、オンライン決済が可能です。

エアペイ・ストアーズともに継続課金決済ができないため、その都度請求書決済を利用する必要があります。

9.決済端末機器を比較

Airペイ(エアペイ)Airペイタッチ(エアペイ)ストアーズ
端末機器カードリーダースマートフォンカードリーダー
料金無料
(キャンペーン利用しなければ20,167円)
無料19,800円
本体以外で必要機器iPhone
iPad
iPhoneiPhone
iPad
Androidスマホ
Androidタブレット

エアペイの決済端末は、カードリーダーとスマートフォンを利用する場合と、スマートフォンのみの2種類です。エアペイのカードリーダーは20,167円の初期費用がかかりますが「キャッシュレス導入0円キャンペーン」を利用すると、新規加盟店を対象としてiPadとカードリーダーを無料で提供しています。

ストアーズのカードリーダーは19,800円の初期費用がかかりますが、申し込み完了後180日以内に10万円以上を売り上げると、決済端末代が無料になります。

10.会計ソフトとの連携を比較

エアペイストアーズ
連携可能な会計サービスfreee会計
弥生シリーズ
マネーフォワードクラウド会計
マネーフォワードクラウド確定申告
FXシリーズ
freee会計
マネーフォワードクラウド会計

エアペイは導入できる会計ソフトが多いですが、使用するには無料アプリ「Airレジ」が必要です。ストアーズは弥生会計との連携はできませんが、データをCSV形式で出力し手動でインポートすることは可能です。

会計ソフトとの連携は売り上げデータの自動化や帳簿作成のコスト削減などのメリットがあるため、作業の効率化を図るためにも連携をお勧めします。

11.運営会社とサポート体制を比較

エアペイストアーズ
運営会社株式会社リクルートSTORES 株式会社
サポート電話
メール
チャット
電話
メール
サポート受付時間電話:9:30~23:00(年中無休)
チャット:9:30~20:00(年中無休)
電話:10:00~18:00
(日・祝日を除く)
休業日年中無休土日祝日・年末年始
(臨時休業日あり)

エアペイは、株式会社リクルートが提供する決済サービスです。サポートは24時間対応のカスタマーサポートを通じて、電話やメールでサポートを受けられます。

STORES株式会社が運営するストアーズもサポート体制は充実していますが、受付日時がエアペイより短いです。サポート体制を重視するなら、エアペイの導入をお勧めします。

エアペイとストアーズは併用できる?

エアペイとストアーズは併用可能です。どちらも契約期間がなく解約手数料も発生しないため、どちらか一方を簡単に解約できます。

ストアーズは1年以上利用がないとシステムが停止されることがあり、エアペイも6ヶ月以上利用がない場合は停止や解約となることがあります。

どちらも加盟店標識を店舗の見やすい場所に提示する必要があります。利用がない場合の停止に気を付けて、標識を忘れずに表示しておきましょう。

エアペイとストアーズのメリット・デメリット

エアペイとストアーズのサービス内容や特徴を踏まえて、メリットデメリットをまとめました。

エアペイのメリット

エアペイは低コストで簡単に導入でき、様々な決済方法に対応しています。カードリーダーとiPhoneやiPadさえあればすぐに使用を開始できるため、個人経営の店舗にも導入しやすいです。

クレジットカード・電子マネー・QRコード決済など、豊富な支払い手段を提供し、顧客にも便利な決済環境を提供します。サポート対応時間が長く、万が一のトラブル時にも安心できる点も大きな利点です。

エアペイのデメリット

エアペイはiOS端末のみ対応しており、Android端末では使用できません。審査に時間がかかるためすぐに利用したい場合は注意が必要です。

売上の入金が月1回または6回しかないため、コンスタントに入金を希望する事業者の方にとっては不便かもしれません。

ストアーズのメリット

ストアーズはオンライン決済に対応し、電子マネーの決済手数料が1.98%とリーズナブルです。2回払いとリボ払いにも対応しています。

オンラインでの決済が可能で、電子マネーやクレジットカード決済にも対応しています。手動入金を選択すると1~2営業日で入金されるため、売上金を早めに手元に欲しい事業者にとっては魅力的とも言えます。

ストアーズのデメリット

入金を自動入金にすると月1回の入金のため、できるだけ早く現金が欲しい事業者にとっては理想的とは言えません。自動入金の場合手数料は無料ですが、入金時に10万円未満の振込の場合220円の手数料がかかってしまいます。

ストアーズの導入を検討している事業者の方は、入金サイクルや手数料について注意が必要です。

「エアペイとストアーズ」おすすめの店舗・事業者をそれぞれ紹介

エアペイ・ストアーズそれぞれにあった店舗・事業者を紹介します。

エアペイがおすすめの店舗・事業者

  • 初期費用をできるだけ抑えて導入したい店舗・事業者
  • 幅広い決済方法に対応したい店舗・事業者
  • ランニングコストをできるだけ抑えたい店舗・事業者
  • インバウンド対応を強化したい店舗・事業者

エアペイはALIPAYやWeChatPayなどの外国人向け決済にも対応しており、インバウンド需要にも強いサービスです。iPadやカードリーダーを無料で導入できるキャンペーンもあるため、初期費用を抑えたい新規開業者に最適です。

QRコード決済の手数料も安く知名度が高いため、小規模店舗・個人経営者・キャッシュレス決済を重視する店舗におすすめです。

ストアーズがおすすめの店舗・事業者

  • 導入スピードを重視したい店舗・事業者
  • 柔軟な入金サイクルを希望する店舗・事業者
  • ECサイトを立ち上げたい店舗・事業者
  • 幅広い業種・業態の予約システムを導入したい店舗・事業者

審査から導入までの期間が短いため、スピーディーにキャッシュレス決済を展開できます。オンライン決済が可能なため、ネットで商品やサービスを販売したい事業者の方も導入を検討した方が良いでしょう。

ストアーズは、美容室・サロン・ヨガ・フィットネス教室・セミナー・イベントなど、様々な業態の予約システムの構築が可能です。顧客にオンラインで予約サービスをしてほしい事業者にぴったりのサービスです。

エアペイとストアーズの比較に関するよくある質問

Q:エアペイとストアーズどっちがいい?

A:エアペイは初期費用や決済手数料が低めに設定されており、特にQRコード決済の手数料が低い点が特徴です。ストアーズは入金サイクルが速く、オンライン決済に対応しています。それぞれの強みを活かして選ぶことが重要です。

Q:PayPayはエアペイ・ストアーズで使える?

A:エアペイ・ストアーズ両方で使用可能です。決済手数料はエアペイが2.95%、ストアーズが3.24%です。

Q:エアペイ・ストアーズでレシートは出せるの?

A:両方とも対応プリンターを使えば紙のレシートを発行できます。プリンターがない場合は、メールやSMSでレシートを送信できます。

Q:エアペイ・ストアーズはWiFiが無くても使える?

A:WiFiがなくても使用可能ですが、インターネットに接続しておかないと使用できません。iPadやスマホのモバイルデータ通信やスマートフォンのテザリング機能でも使用可能です。

Q:エアペイ・ストアーズを利用した決済ができない業種はある?

A:金融・保険・投資関連・不動産業・公共料金・税金・医療関連・風俗・アダルト関連・ギャンブル関連などは決済できません。具体的な業種については審査時に判断されるため、事前に問い合わせるのがおすすめです。

Q:エアペイ・ストアーズでWAONは使える?

A:エアペイでは使用可能ですが、ストアーズでは使用できません。

まとめ:エアペイとストアーズの導入は事業で重視するポイントを軸に判断する

エアペイとストアーズどちらを導入するかは、複数の要素を比較して判断しましょう。

この記事のまとめ

エアペイの特徴

  • 初期費用を抑え手数料も割安でコストパフォーマンスに優れている
  • 幅広い決済方法に対応し利便性が高い

ストアーズの特徴

  • オンライン決済や分割払いに対応
  • 入金サイクルが比較的自由に設定可能

エアペイをおすすめする店舗・事業者

  • できる限りコストを抑えたい店舗・事業者
  • 幅広い決済方法に対応しインバウンド対応を強化したい店舗・事業者

ストアーズをおすすめする店舗・事業者

  • スピーディーにキャッシュレス決済を導入したい店舗・事業者
  • 複数回の入金サイクルを希望する店舗・事業者
  • オンライン決済やスムーズな予約システムを導入したい店舗・事業者

エアペイとストアーズを比較する際は、初期費用の有無・対応可能なブランド・決済手数料・機能面の違いなど、さ様々なポイント注意してみなければなりません。どちらを選んでも解約時のコストはさほどかからないため、両方試し自身のビジネスに最適な方を継続利用しても良いでしょう。

自身の事業で重視するポイントを軸にし、それに合ったサービスを選んでみてください。

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この記事を書いた人

後藤廉のアバター 後藤廉 合同会社GRADMIN 代表

学生時代にITパスポートを取得し、Webメディア運営をスタート。
記事作成やWebディレクションを中心とした3年の個人事業を経て、2023年に合同会社GRADMINを創業。
SEO対策やホームページ制作・記事作成・オウンドメディアの運用代行など、コンテンツマーケティングを使って企業のWeb集客を支援しています。

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