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Square(スクエア)はゆうちょ銀行を入金口座にできる?振込手数料・口座登録方法を徹底解説

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スクエアでゆうちょ銀行を入金口座に指定できるの?
ゆうちょ銀行を使った場合、入金サイクルや振込手数料はどうなるの?

こんな疑問をお持ちではありませんか?

結論から言うと、スクエアならゆうちょ銀行を入金口座に指定できます

しかも、週1回の自動入金で振込手数料は完全無料です。

他の決済サービスでは手動入金が必要だったり、振込手数料がかかったりするケースが多い中、スクエアなら余計な手間もコストもかかりません。

そこで今回は、スクエアでゆうちょ銀行を入金口座にする際の入金サイクル、振込手数料、口座登録の方法まで、すべてを詳しく解説します。

ぜひ最後まで読んで、参考にしてください。

この記事のまとめ
  • スクエアはゆうちょ銀行を入金口座に指定できる
  • 入金サイクルは週1回(毎週金曜日)の自動入金
  • 振込手数料は完全無料(0円)
  • 口座登録は無料アカウント作成時に簡単にできる
ゆうちょ銀行が使えるキャッシュレス決済ならSquare

Squareなら、ゆうちょ銀行を入金口座に指定できて、振込手数料0円!

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▼Squareを選ぶ3つのメリット

  • ゆうちょ銀行を入金口座に指定できる数少ない決済サービス
  • 週1回の自動入金で振込手数料0円とコストを徹底的に抑えられる
  • 決済手数料3.25%〜と業界最安水準で利益率もアップ

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Square(スクエア)ならゆうちょ銀行を入金口座にできる【振込手数料0円】

この章では、スクエアとゆうちょ銀行の組み合わせがなぜおすすめなのかを解説します。

  • 週1回の自動入金で振込手数料が完全無料
  • ゆうちょ銀行×スクエアが最もコスパが良い理由

週1回の自動入金で振込手数料が完全無料

スクエアでゆうちょ銀行を入金口座に指定すると、毎週金曜日に自動で売上金が振り込まれます

しかも、振込手数料は完全無料です。他の決済サービスでは手動入金が必要だったり、振込手数料がかかったりするケースが多いでしょう。

スクエアなら入金の手続きを毎回行う必要がなく、手数料もかからないため、店舗運営の手間とコストを大幅に削減できます。

週1回の入金サイクルは、キャッシュフローの管理もしやすく便利です。

「ゆうちょ銀行×スクエア」が最もコスパが良い理由

ゆうちょ銀行を使える決済サービスは他にもありますが、スクエアが最もコスパに優れています

楽天ペイは翌日入金できるものの、手動入金で振込手数料が330円かかります。

STORESも手動入金が基本で、10万円未満の場合は200円の手数料が必要です。

一方、スクエアは自動入金かつ手数料0円なので、余計なコストが一切発生しません。

年間で計算すると、振込手数料だけで数万円の差が生まれるかもしれません。

ゆうちょ銀行との組み合わせなら、スクエア一択といえるでしょう。

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スクエアの評判・口コミが気になる場合は、以下の記事が参考になります。

Square(スクエア)でゆうちょ銀行を指定した時の入金サイクル

この章では、ゆうちょ銀行を指定した際の入金の仕組みについて詳しく説明します。

  • 毎週金曜日に自動入金される仕組み
  • 入金予定額をリアルタイムで確認する方法
  • 入金通知メールと入金時間について

毎週金曜日に自動入金される仕組み

スクエアでゆうちょ銀行を指定すると、入金サイクルは週1回の金曜日になります。

具体的には、前週の木曜日0:00から翌週の水曜日23:59までに決済された売上が、その週の金曜日にまとめて入金される仕組みです。

たとえば、月曜日から水曜日までの売上は、同じ週の金曜日に振り込まれます。

自動入金なので、入金申請の手続きは不要です。毎週決まった曜日に入金されるため、資金計画も立てやすいでしょう。

入金予定額をリアルタイムで確認する方法

スクエアでは、入金予定額をいつでも簡単に確認できます。

スクエアの管理画面にログインし、「Square残高」をクリックしてください。

次に「振込レポート」を選択すると、次回の入金予定額や入金日が表示されます。

スマホのアプリからも同じ手順で確認できるため、店舗にいるときでも外出先でも、空いた時間にチェック可能です。

入金額が事前にわかるので、仕入れや経費の支払い計画も立てやすくなるでしょう。

スクエアの入金サイクルについては、別記事でも詳しく解説しています。

入金通知メールと入金時間について

スクエアが入金手続きを行うと、登録したメールアドレスに通知が届きます。

ただし、このメールはスクエア側が振込処理をしたタイミングで送信されるもので、実際に口座に着金した時点ではありません。

実際の入金時間は、ゆうちょ銀行の各支店の処理によって異なりますが、遅くとも15時までには必ず入金されます。

確実に入金されるタイミングがわかるため、安心して事業資金の管理ができるでしょう。

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Square(スクエア)でゆうちょ銀行を口座登録する方法

この章では、ゆうちょ銀行の口座を登録する具体的な手順を3ステップで解説します。

  • ステップ1:スクエアの無料アカウントを作成
  • ステップ2:ゆうちょ銀行の口座情報を入力
  • ステップ3:審査完了後に利用開始

ステップ1:スクエアの無料アカウントを作成

まず、スクエアの公式サイトにアクセスし、「今すぐ無料のアカウント作成」をクリックします。

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※アカウント作成から最短即日で利用開始

メールアドレスとパスワードを入力した後、法人または個人事業主を選択してください。

次に、業種、事業者名、店舗の電話番号、住所などの基本情報を入力します。

入力項目は基本的なものばかりで、所要時間は約3分程度です。

難しい項目はないため、初めての方でもスムーズに進められるでしょう。アカウント作成と同時に審査も開始されます。

スクエアの導入方法は以下の記事が参考になります。

ステップ2:ゆうちょ銀行の口座情報を入力

アカウント作成の流れの中で、「売上金の受取口座」の入力画面が表示されます。

ここで、口座名義人、口座種別、金融機関名、店名、口座番号を入力してください。

ゆうちょ銀行の場合、記号番号ではなく店名と口座番号での入力になるため、事前に確認しておくとスムーズです。

入力ミスがあると入金トラブルの原因になるため、慎重に確認しながら入力しましょう。

すべての情報を正確に入力すれば、口座登録は完了です。

ステップ3:審査完了後に利用開始

アカウント作成後、スクエアによる審査が行われます。審査結果は通常1〜3営業日程度でメールに届きます。

審査が完了すると、入金口座の確認テストとして1円が入金されるでしょう。

その後、JCBなどのカードブランドごとの審査も順次行われます。

すべての審査に通過したら、カードリーダーを購入して決済を開始できます。

カードリーダーは申し込みから3〜5日で届くため、すぐに店舗でキャッシュレス決済を導入可能です。

スクエアの審査が不安な方は、最初に以下の記事も確認してみてください。

Square(スクエア)とゆうちょ銀行を使う際のよくある質問

この章では、スクエアとゆうちょ銀行を利用する際によくある疑問にお答えします。

  • 入金が遅れる場合の原因と対処法
  • 口座変更は後からできる?
  • ゆうちょ銀行以外の金融機関との違い

入金が遅れる場合の原因は?

入金が予定通りに行われない場合、いくつかの原因が考えられます。

  • 口座情報の入力ミスがないか
  • 祝日や年末年始などの金融機関の休業日である

まず、口座情報の入力ミスがないか確認してください。店名や口座番号に誤りがあると、入金が正常に処理されません。

また、祝日や年末年始などの金融機関の休業日は入金が遅れることがあります。

スクエアの管理画面で入金ステータスを確認し、エラー表示がある場合はサポートに問い合わせましょう。

多くの場合、口座情報を修正すれば次回から正常に入金されるでしょう。

口座変更は後からできる?

スクエアに登録した入金口座は、後から変更できます

管理画面にログインし、「アカウントと設定」から「銀行口座」を選択してください。

新しい口座情報を入力して保存すれば、次回の入金から新しい口座に振り込まれます。

ただし、口座変更後は再度1円テストが行われるため、反映までに数日かかる場合があります。

変更する際は、入金タイミングを考慮して余裕を持って手続きを行うことをおすすめします。

ゆうちょ銀行以外の金融機関との違いは?

スクエアでは、ゆうちょ銀行以外にも全国の金融機関を入金口座に指定できます

中でも、三井住友銀行やみずほ銀行を指定すると、翌営業日入金という早い入金サイクルを選択可能です。

一方、ゆうちょ銀行は週1回入金となります。しかし、どの金融機関を選んでも振込手数料は0円なので、コスト面での差はありません。

ゆうちょ銀行は全国に店舗やATMが多く、利便性が高いため、地方で事業をしている方には特におすすめといえるでしょう。

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Square(スクエア)とゆうちょ銀行の組み合わせまとめ

スクエアでゆうちょ銀行を入金口座に指定すれば、週1回の自動入金で振込手数料が完全無料になります。

楽天ペイやSTORESと比較しても、手間とコストの両面で優れているため、ゆうちょ銀行を使うならスクエア一択といえるでしょう。

入金サイクルや入金予定額の確認方法もシンプルで、店舗運営の負担を減らせます。

無料アカウントの作成は約3分で完了し、審査も最短1日で終わるため、すぐにキャッシュレス決済を導入可能です。

ゆうちょ銀行との組み合わせで、安心してビジネスを成長させましょう。

この記事を書いた人

後藤廉のアバター 後藤廉 合同会社GRADMIN 代表

学生時代にITパスポートを取得し、Webメディア運営をスタート。
記事作成やWebディレクションを中心とした3年の個人事業を経て、2023年に合同会社GRADMINを創業。
SEO対策やホームページ制作・記事作成・オウンドメディアの運用代行など、コンテンツマーケティングを使って企業のWeb集客を支援しています。自身が経営する阿蘇市のサウナ事業MIKI TAO SAUNAと熊本市で展開する飲食事業(バー)夜酒並木で実際にキャッシュレス決済端末を使用し、実体験を元に当コンテンツを作成しています。

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