エステサロンの決済端末おすすめ選びで、どの会社を選べばよいか迷っていませんか?
「手数料が高すぎて利益が減ってしまう」「審査に通らず導入できない」など、エステサロン特有の悩みを抱える経営者の方は少なくありません。
特にエステ業界では、回数券や長期コースを扱う場合に「特定継続的役務提供」という法的区分が適用され、多くの決済サービスで審査が通りにくくなったり、そもそも取り扱い対象外となっているケースがあります。
この記事では、その点についても詳しく解説します。
適切な端末を選ぶことで、お客様の支払い利便性が向上し、売上アップにもつながります。
さらに、分割払いやローン対応により高額コース契約の成約率も大幅に改善できるでしょう。
- エステ業界特有の「特定継続的役務提供」について、具体例を交えてわかりやすく解説
- 回数券・分割払い・高額コースへの対応可否を含めて5社を徹底比較
- 個人サロン〜法人まで、状況別のおすすめ端末を紹介
- 審査落ちを防ぐための準備ポイントも解説
| エステサロンにおすすめの決済端末TOP3 | |
|---|---|
![]() Square(スクエア) | 個人サロンでも導入しやすい決済! 初期費用を抑えて導入可能 多店舗展開にも対応 インテリアにも馴染むシンプルデザイン |
![]() アルファノート | 回数券・分割払い・高額コースを導入したい! 特定継続的役務提供もOK 審査落ちサロンの導入実績多数 分割払い最大24回対応 |
![]() AirPAY(エアペイ) | 幅広い業種に対応できる決済! 飲食・小売・美容など実績多数 オンラインガイドも充実 PayPayも利用でき、若い顧客層にも便利 |

エステサロンの決済端末おすすめ選び方のポイント
エステサロン経営において決済端末選びは売上に直結する重要な要素です。
適切な端末を選ぶことで、お客様の満足度向上と経営効率化を同時に実現できるでしょう。
選び方のポイントとして以下の項目を検討する必要があります。
- 初期費用と月額費用の負担を抑える方法
- エステ業界特有の手数料率の注意点
- 入金タイミングが経営に与える影響
初期費用と月額費用で比較するポイント
決済端末の導入時には初期費用と継続的な月額費用を慎重に比較しましょう。
初期費用無料の端末が増えていますが、月額費用や手数料が高く設定されている場合があります。
個人経営のエステサロンなら初期費用を抑え、売上規模に応じて費用が変動するタイプがおすすめです。
月商30万円以下のサロンでは固定費を最小限に抑えることで、利益率を維持できるでしょう。
端末レンタル料や基本使用料も含めた総合的なコスト計算が重要といえます。
手数料率の違いとエステ業界特有の注意点
エステサロンは継続役務提供事業として分類されるため、一般的な小売店より手数料が高く設定される傾向があります。
クレジットカード決済の手数料は3.2%〜3.6%が相場ですが、エステ業界では3.5%以上になることが多いです。
分割払いやリボ払いに対応する場合、さらに手数料が上乗せされる可能性があります。
事前にエステサロン向けの特別料金プランがあるか確認し、複数社で見積もりを比較することが大切です。
審査基準も厳しくなりがちなので、必要書類を事前に準備しておきましょう。
入金サイクルと資金繰りへの影響
決済端末の入金サイクルは経営の資金繰りに大きく影響します。
最短で翌営業日入金のサービスもありますが、月2回や月1回の入金サイクルが一般的です。
エステサロンは高額コース契約が多いため、入金が遅れると仕入れや人件費の支払いに支障が出る可能性があります。
早期入金サービスを利用する場合の手数料も確認が必要でしょう。
売上規模と入金頻度のバランスを考慮し、安定した経営を維持できる端末を選ぶことが重要といえます。
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エステサロンにおすすめの決済端末厳選5社を徹底比較
エステサロン運営に適した決済端末を5社厳選し、それぞれの特徴を比較しました。
個人経営から法人まで、サロンの規模や運営方針に合わせて最適な端末を選びましょう。
| サービス名 | 初期費用 | 月額費用 | 手数料 | 回数券対応 | 分割払い | 特定継続的役務提供 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Square | 無料 | 無料 | 2.5〜3.25% | △ 条件付き | ✕ | △ 条件付き |
| アルファノート | 無料※キャンペーン | 無料※キャンペーン | 3.24%〜 | ◯ 条件なし | ◯ 最大24回 | ◯ 正式対応 |
| Airペイ | 無料 | 無料 | 0.99〜3.74% | △ 条件付き | ✕ | △ 条件付き |
| STORES決済 | 無料 | 無料 | 1.98%〜 | ✕ | ✕ | ✕ |
| stera pack | 無料 | 3,300円 | 1.98%〜 | ✕ | ✕ | ✕ |
特に「回数券対応」「分割払い対応」「特定継続的役務提供への対応」は、エステサロン経営者にとって重要なチェックポイントです。
各社の強みと注意点を理解することで、失敗のない端末選びが可能になります。
あなたのエステサロンにはどの決済端末が合う?ケース別おすすめ
1位:Square決済 ー 個人エステサロンに最適な理由

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初期費用 | 無料 |
| 月額費用 | 無料 |
| 決済手数料 | 2.5〜3.25% |
| 入金サイクル | 最短翌営業日 |
| 対応決済 | クレカ・電子マネー・QRコード |
| 回数券対応 | △ 条件付き(5万円以下 or 1ヶ月以内) |
| 分割払い | ✕ |
| 特定継続的役務提供 | △ 条件付き |
Square決済は個人経営のエステサロンに特におすすめの決済サービスです。
初期費用無料で端末も実質無料提供されるため、開業資金を抑えたいサロンに最適でしょう。
手数料は2.5%〜3.25%と業界標準レベルで、入金サイクルが早く翌営業日入金に対応しています。
専用アプリで売上管理や顧客情報の管理も簡単にでき、タブレットやスマートフォンと連携して使用できるため、場所を選ばず決済処理が可能です。
回数券については「コース金額が50,000円以下、または提供期間が1ヶ月以内」という条件付きで対応しています。
この条件を超える場合は利用できないため、高額コースや長期コースがメインのサロンにはアルファノートとの併用がおすすめです。
後藤廉実際にサウナ事業でSquareを使用した経験から、アプリの操作性はシンプルで直感的に使えます。入金スピードの速さは特に開業初期の資金繰りに助かる点です。月商が少ない時期でも固定費がかからないため、心理的な安心感があります。
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スクエアの評判・口コミが気になる場合は、以下の記事が参考になります。


2位:アルファノート ー エステ業界特化の専門性と分割対応


| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初期費用 | 無料(キャンペーン中) |
| 月額費用 | 無料(キャンペーン中) |
| 決済手数料 | 3.24%〜 |
| 入金サイクル | 月2回 |
| 対応決済 | クレカ・電子マネー・QRコード |
| 回数券対応 | ◯ 条件なし |
| 分割払い | ◯ 最大24回 |
| 特定継続的役務提供 | ◯ 正式対応 |
アルファノートはエステサロンなど美容業界に強みのある決済サービスで、業界特有のニーズに対応しています。
最大の強みは「特定継続的役務提供」に正式対応している数少ないサービスであることです。
他社で審査に落ちたサロンが導入できたケースも多く報告されており、回数券・分割払い・高額コース(最大900万円まで)すべてに対応可能です。
分割払いは最大24回まで対応しており、高額コース契約の成約率向上に直結します。
現在は端末無料・月額無料・違約金なしのキャンペーンを実施中です。
手数料は3.24%〜とやや高めですが、売上規模や実績に応じて交渉による優遇条件を提案してもらえるケースもあります。



他社で審査が通らなかった場合の「最後の砦」的なポジションですが、最初からアルファノートを選ぶことで余計な手間を省けます。特に回数券・高額コースがメインのサロンは、迷わず第一候補にすることをおすすめします。
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アルファノートの評判・口コミが気になる場合は、以下の記事が参考になります。


3位:Airペイ ー リクルート系列の安心感とサポート体制


| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初期費用 | 無料 |
| 月額費用 | 無料 |
| 決済手数料 | 0.99〜3.74% |
| 入金サイクル | 月6回 |
| 対応決済 | クレカ・電子マネー・QRコード(77種類) |
| 回数券対応 | △ 条件付き |
| 分割払い | ✕ |
| 特定継続的役務提供 | △ 条件付き |
Airペイはリクルートグループのサービスで、安定性とサポート体制の充実が魅力です。
初期費用無料で専用端末も無料提供され、手数料は0.99%〜3.74%と標準的な水準です。
電子マネーやQRコード決済を含む77種類のブランドに対応しており、決済手段の豊富さが特徴です。
Airレジとの連携により、予約管理から決済、売上分析まで一貫して行えます。
ホットペッパービューティーを集客に使っているサロンには特に相性が良いでしょう。
回数券は2022年7月から「特定継続的役務提供に該当しないこと・決済から1年以内にサービス提供完了・返金対応可能」という条件付きで対応しています。
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※導入実績80万店舗突破の安心サービス
エアペイの評判・口コミが気になる場合は、以下の記事が参考になります。


4位:stera pack ー 多機能性を重視するサロン向け


| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初期費用 | 無料 |
| 月額費用 | 3,300円 |
| 決済手数料 | 1.98%〜 |
| 入金サイクル | 月2回 |
| 対応決済 | クレカ・電子マネー・QRコード |
| 回数券対応 | ✕ |
| 分割払い | ✕ |
| 特定継続的役務提供 | ✕ 受付不可 |
stera packは三井住友カードが提供する多機能決済端末で、月額3,300円の固定費がかかりますが手数料は1.98%〜と低水準です。
クレジットカード・電子マネー・QRコード決済を1台で対応可能で、POSシステムとの連携機能も充実しています。
ただし、特定継続的役務提供には非対応で、公式サイトにも明記されています。
月商が多く固定費コストを手数料で回収できるサロンに向いています。
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※※低コストで始められる小規模店舗向け
ステラパックの評判・口コミが気になる場合は、以下の記事が参考になります。


5位:STORES決済 ー 低コストで始められるオンライン連携重視


| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初期費用 | 無料 |
| 月額費用 | 無料 |
| 決済手数料 | 1.98%〜 |
| 入金サイクル | 月2回 |
| 対応決済 | クレカ・電子マネー・QRコード |
| 回数券対応 | ✕ |
| 分割払い | ✕ |
| 特定継続的役務提供 | ✕ 受付不可 |
STORES決済は初期費用・月額費用が完全無料で、手数料のみで運用できるコストパフォーマンスの高いサービスです。
手数料は1.98%〜と業界最安水準で、オンライン決済とリアル決済の両方に対応しています。
ただし、特定継続的役務提供には対応しておらず、公式サイトにも「受付不可」と明記されています。
都度払い中心のサロンや、ネット予約での事前決済を重視するサロンに向いています。
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※STORES連携で売上アップを実現
ストアーズ決済の評判・口コミが気になる場合は、以下の記事が参考になります。


エステサロンが決済端末導入で失敗しない方法と注意点
エステサロンの決済端末導入では、他の業種とは異なる特有の課題があります。
事前に注意点を把握しておくことで、導入後のトラブルを未然に防げるでしょう。
- 継続役務提供事業による審査対策
- 分割・ローン決済への対応準備
- 安定した通信環境とセキュリティ確保
特にエステ業界特有の規制や技術的な要件を理解することが成功の鍵となります。
継続役務提供による審査落ちを避ける方法
エステサロンは継続役務提供事業に分類されるため、決済端末の審査が厳しくなる傾向があります。
審査通過率を上げるには、事業実態を明確に示すことが重要です。
営業許可証や施術メニュー表、店舗写真など事業内容が分かる資料を充実させます。過去の売上実績がある場合は確定申告書も準備しておきましょう。
個人事業主でも法人でも、事業の安定性と透明性をアピールすることで審査通過の可能性が高まります。
申し込み前に必要書類を確認し、不備がないよう準備を整えることが大切です。
分割・ローン対応の必要性と対応端末の選び方
エステサロンでは高額なコース契約が多いため、分割払いやローン対応は売上向上に欠かせません。
しかし、すべての決済端末が分割払いに対応しているわけではないので注意が必要でしょう。
分割手数料や審査基準も端末によって大きく異なるため、事前確認が重要といえます。
お客様の支払い負担を軽減できる分割回数の選択肢が豊富な端末を選びましょう。
ローン会社との提携状況も確認し、審査通過率の高いサービスを選ぶことで機会損失を防げます。
分割払い利用時の手数料負担についても明確に把握しておく必要があります。
通信環境とセキュリティ対策の重要ポイント
決済端末の安定動作には良好な通信環境が不可欠です。
Wi-Fi環境が不安定だと決済処理に時間がかかり、お客様にストレスを与える可能性があります。
有線LANとWi-Fiの両方に対応した端末を選ぶと安心でしょう。
セキュリティ面では、クレジットカード情報を扱うためPCI DSS準拠の端末を選ぶことをおすすめします。
定期的なソフトウェア更新やウイルス対策も欠かさずするようにしましょう。
個人情報保護の観点から、データの暗号化や不正利用防止機能が充実した端末を選びましょう。
通信障害時の対応方法も事前に確認しておくと良いかもしれません。
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エステサロンの決済端末導入でよくある質問
エステサロンオーナーから寄せられる決済端末に関する質問をまとめました。
導入前の不安や疑問を解消することで、スムーズな端末選びが可能になるでしょう。
実際の運用面での課題や解決方法についても詳しく解説いたします。
個人経営でも審査に通りやすいおすすめ端末は?
個人経営のエステサロンでも審査に通りやすいのは、Square決済やAirペイなどのモバイル決済サービスです。
これらのサービスは審査基準が比較的緩く、開業したばかりでも導入しやすいです。
必要書類も最小限に抑えられており、申し込みから利用開始までの期間も短縮されていますよ。
事業実態を示す資料をしっかり準備し、正確な情報を提供することで審査通過率が上がります。
売上実績が少ない場合でも、将来の事業計画を明確に示すことで審査に通る可能性があります。
複数社に同時に申し込み、選択肢を広げるのも良いでしょう。
個人事業主におすすめのキャッシュレス決済端末や、審査なしのクレジットカード決済端末について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。




エステの回数券をクレジットカード決済で販売したい場合、どの端末を選べばいいですか?
特定継続的役務提供(契約期間1ヶ月超・金額5万円超)に該当する回数券・コースを扱う場合は、アルファノートが最適です。
Squareは「コース金額50,000円以下 かつ 提供期間1年以内」または「提供期間1ヶ月以内」という条件付きで対応しています。
条件を超える場合はSTORES・stera packなど多くのサービスが審査対象外となっているため、事前確認が必須です。
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高額コースの分割払いに対応できる端末はありますか?
クレジットカードの分割払い(お客様が支払い時に選択するもの)はSquareやAirペイでも対応しています。
一方、加盟店側が積極的に提供する分割・ローン決済(最大24回など)に対応しているのは、現状アルファノートのみです。
高額コースを主力にする場合は、アルファノートの導入を強くおすすめします。
月商に対してどのくらいの手数料が適正?
エステサロンの月商に対する手数料の目安は、月商50万円以下なら売上の3.5%程度が適正といえます。
月商100万円を超える場合は3.0%以下を目指したいところでしょう。
ただし、分割払いの利用頻度や決済方法によって実際の手数料は変動します。
現金決済の比率も考慮し、総合的なコスト計算が重要です。
固定費と変動費のバランスを考えて、自分のサロンの売上規模に最適な料金体系を選びましょう。
手数料だけでなく、入金サイクルや追加機能も含めた総合的な判断が必要です。
年間の決済総額で交渉できる場合もあるので、成長に合わせて見直しを行いましょう。
導入後のトラブル対応とサポート体制について
決済端末導入後のトラブル対応では、24時間365日のサポート体制があると安心です。
営業時間外にシステム障害が発生した場合でも迅速に対応してもらえるでしょう。
電話サポートだけでなく、チャットやメールでの問い合わせにも対応しているサービスを選ぶのがおすすめです。
よくあるトラブルとしては通信エラーや決済処理の遅延がありますが、多くは再起動や設定変更で解決できます。
定期的なメンテナンスや端末の交換対応についても事前に確認しておきましょう。
サポートスタッフの対応品質や回答速度も重要な判断材料になるかもしれません。
まとめ:エステサロンにおすすめの決済端末で売上アップを実現
エステサロンの決済端末おすすめ選びについて解説してきました。
適切な端末導入により、お客様の利便性向上と経営効率化を同時に実現できます。
記事の重要ポイントをまとめると以下の通りです。
- 初期費用と手数料のバランスを重視した端末を選ぶ
- 継続役務提供による審査対策の事前準備をする
- 分割・ローン対応で高額コース契約率の向上を図る
- Square決済、stera pack、Airペイなど信頼性の高いサービスを活用する
- 通信環境とセキュリティ対策の徹底
決済端末は一度導入すると長期利用になるため、慎重な検討が必要です。
今回ご紹介した選び方のポイントを参考に、あなたのサロンに最適な決済端末を見つけて、お客様満足度と売上の向上を実現してください。
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コラム:エステサロンが決済端末の審査に通りにくい理由と「特定継続的役務提供」とは
エステサロンでクレジットカード決済の審査が通りにくいのは、「特定継続的役務提供」という法的区分が大きく関係しています。
これを理解しておくことが、決済端末選びの最重要ポイントです。
特定継続的役務提供とは?
特定継続的役務提供とは、消費者庁が特定商取引法で定める取引区分のひとつです。
以下の3つの条件をすべて満たすサービスが該当します。
| 条件 | 内容 |
|---|---|
| ① 対象業種 | エステ・美容医療・語学教室・家庭教師・学習塾・結婚相談所・パソコン教室 |
| ② 契約期間 | 1ヶ月を超えるサービス |
| ③ 契約金額 | 税込50,001円以上 |
3つの条件をすべて満たした場合にのみ「特定継続的役務提供」に該当します。
エステ業界でよくある「6ヶ月コース」「12回回数券」「全身脱毛プラン」などは、ほぼすべてこの条件に当てはまります。
具体例で確認:該当する・しないの判断
【例1】3ヶ月コース / 49,800円 → 非該当
期間は3ヶ月で1ヶ月超ですが、金額が50,000円以下のため「特定継続的役務提供」には該当しません。Square・Airペイなど多くの決済サービスで申し込み可能です。
【例2】6ヶ月コース / 198,000円 → 該当
期間6ヶ月・金額198,000円と両条件を満たすため該当します。STORES・stera pack・PAYGATEなどは審査対象外と明記しており、申し込み自体ができません。
【例3】都度払いのみ / 1回15,000円 → 非該当
1回ごとの都度払いで継続契約がないため非該当です。ほぼすべての決済サービスで導入できます。
【例4】10回回数券 / 80,000円(有効期限1年) → 該当
金額が50,001円超かつ提供期間1ヶ月超のため該当します。アルファノートのように専門対応しているサービスを選ぶ必要があります。
【例5】月謝制フェイシャルコース / 月額9,800円(自動継続) → 判断注意
月額が5万円以下でも、年間合計が5万円超になる場合は該当するケースがあります。契約形態を確認し、申し込み前に決済会社に相談することをおすすめします。
該当する場合にどんなリスクがあるか
特定継続的役務提供に該当するサービスでの決済を、対応していないサービスで利用してしまうと、契約違反とみなされてアカウントが突然停止されるケースがあります。
営業中に決済ができなくなるという深刻なトラブルにつながるため、事前確認が非常に重要です。









