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キャバクラで導入可能なおすすめ決済端末11選!選び方・注意点・お得な導入方法などを解説

キャバクラで導入可能なおすすめ決済端末11選!選び方・注意点・お得な導入方法などを解説
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「経営するキャバクラにキャッシュレス端末を導入したいけど、どんな基準でどんなサービスを選べばいい?」
「キャバクラに最適なキャッシュレス端末を入れたいが、おすすめはどれ?」

こんな悩みを持つキャバクラ経営者は多いのではないでしょうか。

実は、キャバクラ業界には他の飲食店にはない特有の資金繰り問題があります。

スタッフへの給与を日払い・当日手渡しで支払う慣行が根強い一方で、売上の入金は月1〜2回というサービスが多く、売上が手元に入る前に給与が出ていくという構造的なキャッシュフロー問題が起きやすいのです。

この問題を解決するには、決済端末の選び方が重要です。

「即時入金」「週払い」「振込手数料無料」など、入金スピードに着目してサービスを選ぶことで、資金繰りを大幅に改善できます。

そこで今回は、キャバクラで導入可能なおすすめ決済端末とその詳細や注意点などを解説します。

この記事で分かること
  • キャバクラは日払い文化により売上入金前に給与が出ていくキャッシュフロー問題が起きやすい
  • 決済端末は「即時入金・週払い対応」など入金スピードを軸に選ぶことが最重要
  • おすすめ1位はスクエア(即時入金)、2位はアルファノート(週払い・駆け込み入金)、3位はペイゲート(振込手数料無料)
  • キャバクラ業種は審査に時間がかかるケースも多く、余裕を持った導入準備が必要

この記事を読めば、自店にどのようなキャッシュレス決済端末を導入すれば良いかわかりますし、よりお得に導入できる方法も分かりますよ。

ぜひ最後まで読んでみてください。

キャバクラにおすすめの決済端末TOP3
スクエアの基本情報

Square(スクエア)
高額決済もスムーズに処理!

主要クレカ・電子マネーに対応
即時入金サービスで資金繰りも安心
コンパクト端末でホールやVIPルームでも使いやすい

アルファノートの基本情報・特徴

アルファノート
週払い・駆け込み入金に対応!

特定継続的役務にも対応
他社サービスに比べて審査ハードルが低い
24時間の有人サポートもあり

ペイゲートの基本情報

PAYGATE(ペイゲート)
領収書や明細管理もラクラク!

クレカ・電子マネー・QR決済を1台で対応
売上データをまとめて管理可能
安定性重視で高額会計が多い店舗に最適

目次(クリックで記事内移動)

【詳しく解説】キャバクラで導入すべきおすすめ決済端末サービス11選

以下はキャバクラで導入可能なキャッシュレス決済端末サービスです。自店の業態に合うものがないか、見てみましょう。

スクロールできます
初期費用月額利用料クレジットカード電子マネーQRコード決済手数料入金サイクル振込手数料導入期間サポート
1.スクエア無料・4,980円(決済端末導入の場合)無料VISA Mastercard JCB AmericanExpress
DinersClub DISCOVER
Kitaca Suica TOICA PASMO iD QUICPay
manaca ICOCA nimoca SUGOCA はやかけん
PayPay 楽天ペイ d払い auPAY ALIPAY+ WeChatPay メルペイ2.50%~3.75%三井住友・みずほ銀行:翌営業日
他行:週1回
無料翌日~1ヶ月電話・メール・チャット
2.ペイゲート無料3,300円(税込)VISA Mastercard JCB
AmericanExpress DinersClub DISCOVER 銀聯
交通系IC
楽天Edy iD QUICPay
nanaco WAON
PayPay 楽天ペイ d払 auPAY
メルペイ LIPAY+ WeChatPay UnionQR
1.98%~3.24%クレジットカード/電子マネー:月2回
QRコード決済:月1回
みずほ銀行:110円~220円
その他金融機関:220円~440円
1〜2ヶ月電話・メール・導入前相談
3.エアペイ無料無料VISA Mastercard JCB AmericanExpress
DinersClub DISCOVER 銀聯
iD QUICPay Kitaca Suica TOICA PASMO Apple Pay
manaca ICOCA nimoca SUGOCA はやかけん
PayPay 楽天ペイ d払い auPAY J-CoinPay SmartCode ALIPAY+ WeChatPay UnionQR COIN+0.99%~3.24%三井住友・みずほ・三菱UFJ銀行:月6回
他行:月3回
無料10日~2週間電話・メール・導入前相談
4.USEN PAYキャンペーン適応で無料キャンペーン適応で無料VISA Mastercard JCB AmericanExpress
DinersClub DISCOVER
iD QUICPay
nanaco WAON 楽天Edy
PayPay 楽天ペイ d払い ALIPAY+ メルペイ auPAY SmartCode WeChatPay1.9%~3.24%翌日~月2回住信SBI/みずほ銀行:無料
その他:198円(税込)
約2週間電話・訪問
5.ステラパック無料キャンペーン活用で初年度無料
2年目以降3,300円(税込)
VISA Mastercard JCB AmericanExpress
DinersClub DISCOVER 銀聯
交通系IC 楽天Edy iD nanaco WAON QUICPayPayPay 楽天ペイ d払い メルペイ auPAY ALIPAY+ WeChatPay UnionQR1.98%~3.24%月6回締め:2営業日後払い
月2回締め:2営業日後払い
月2回締め:15日後払い
三井住友銀行口座:無料
その他の銀行口座:220円
約2ヶ月電話・メール・導入前相談
6.EPARKペイメントサービス無料無料(一部の決済端末を除く)VISA Mastercard JCB AmericanExpress
DinersClub DISCOVER 銀聯
交通系IC 楽天Edy iD nanaco WAON QUICPayPayPay問合わせが必要月1回
月2回
500円:1日~15日締め月末払い
1,100円:16日~月末締め翌月15日払い
不明電話・メール・LINE
7.CASHIER PAYMENT無料無料VISA Mastercard JCB AmericanExpress
DinersClub DISCOVER
交通系IC 楽天Edy iD nanaco WAONd払い PayPay 楽天ペイ auPAY
メルペイ ALIPAY+ WeChatPay
銀行Pay
2.8%~

月1回
月2回
(決済の種類や締め日で異なる)
クレジットカード:220円
QRコード:200円
電子マネー:110円~660円
約1ヶ月~2ヶ月電話・メール・訪問
8.J Style Credit無料無料VISA Mastercard JCB AmericanExpress
DinersClub DISCOVER
交通系IC 楽天Edy iD WAON QUICPayauPAY ALIPAY+ WeChatPay3.2%~6.5%月1回~月3回無料約1ヶ月~2ヶ月電話・メール・導入相談
9.JMSおまかせサービス Webプラン無料無料VISA Mastercard JCB AMEX Diners Club Discover 銀聯iD QUICPay nanaco WAON
楽天Edy Apple Pay Google Pay
交通系IC
PayPay d払い 楽天ペイ Smart Code atone ALIPAY+ WeChatPay2.48%~3.24%月2回または月6回無料~198円(税込)約1ヶ月~2ヶ月電話・メール・訪問
10.K BLOSSOM要相談要相談VISA Mastercard JCB AMEX Diners Club Discover交通系IC iD QUICPay WAON nanaco 楽天EdyApple Pay・Google Pay1.7%~月末締め:翌月末入金
15日・末日締め:翌15日・末日入金
不明約1ヶ月~1ヶ月半電話・メール・訪問
11.アルファノート無料無料~(有料の場合もあり)VISA Mastercard JCB AMEX Diners Club Discover UnionPay 銀聯交通系IC iD QUICPay WAON nanaco 楽天EdyPayPay d払い 楽天ペイ au PAY メルペイ 銀行Pay Alipay+ pring WeChatPay JKOPAY3.24%~
160円~
月1回・月2回・週1回無料(一部例外あり)2日~1ヶ月電話・導入相談

キャバクラにおすすめの決済端末TOP3|入金スピードで選ぶ

キャバクラで導入可能なキャッシュレス決済端末は沢山ありますが、その中でもおすすめのサービスを、詳しく解説します。

  1. スクエア
  2. アルファノート
  3. ペイゲート

以上3つをみていきましょう。

1位:スクエア|今日の売上を今すぐ引き出せる「即時入金」対応

スクエアの基本情報

売上を翌営業日より早く受け取りたいキャバクラに最適

スクエアの最大の強みは、業界でも最速クラスの「即時入金サービス」です。

通常は三井住友・みずほ銀行なら翌営業日、その他は週1回の入金ですが、即時入金サービスを使えば入金額の1.5%の手数料で売上をその場で引き出せます。

日払いや当日払いのスタッフを多く抱えるキャバクラでは、「今夜の売上を今夜のうちに給与として支払いたい」という場面が頻繁に発生します。

そんなとき、スクエアの即時入金サービスは強力な武器になります。

初期費用・月額費用が無料で、端末導入時のみ4,980円〜かかりますが、VISA・Mastercard・JCB・電子マネー・PayPayなど主要な決済方法に幅広く対応しています。

振込手数料も無料のため、入金回数が増えてもランニングコストが上がらない点も魅力です。

項目内容
初期費用無料(端末代4,980円〜)
月額費用無料
決済手数料2.5%〜3.75%
即時入金あり(手数料:入金額の1.5%)
通常入金三井住友・みずほ銀行:翌営業日/他行:週1回
振込手数料無料
対応決済主要クレカ・電子マネー・QR決済

\初期費用&月額費用が無料!/

※アカウント作成から最短即日で利用開始

スクエアの評判・口コミが気になる場合は、以下の記事が参考になります。

関連記事:スクエア(Square)の即時入金サービス

2位:アルファノート|週払い・駆け込み入金で日払い文化に対応

アルファノートの基本情報・特徴

週払い最大月8回&緊急時の駆け込み入金で資金ショートを防ぐ

アルファノートが2位の理由は、入金サイクルの柔軟性が業界トップクラスだからです。

月1回・月2回・週1回(月4回)・週2回(月8回)から入金サイクルを選択でき、さらに急ぎの場合は「駆け込み入金サービス」で通常サイクルを待たずに資金を引き出せます。

また、一般的な決済代行会社では断られやすい夜の業態や特定継続的役務(エステ・スクールなど)にも対応した審査実績があり、「他社で断られた」という事業者の導入実績も多数あります。

40,000件以上の導入実績に裏付けられた審査ノウハウと、24時間有人対応のカスタマーサポートも、深夜営業が主体のキャバクラには心強い存在です。

項目内容
初期費用無料(業種・商材により異なる)
月額費用無料〜(プランにより異なる)
決済手数料3.24%〜
即時入金駆け込み入金サービスあり
通常入金月1回・月2回・週1回・週2回(月8回)から選択
振込手数料無料(一部例外あり)
特定継続的役務対応あり
サポート24時間有人対応

\中小企業に特化した決済端末!/

※資料請求が無料でできます

アルファノートの評判・口コミが気になる場合は、以下の記事が参考になります。

2.ペイゲート

ペイゲートの基本情報

月2回入金+振込手数料無料でコストを抑えて安定運用したい店舗に

ペイゲートは、クレジットカード手数料1.98%〜という業界最安基準の低手数料と、振込手数料無料が魅力のサービスです。

月2回(クレカ・電子マネー)の入金サイクルは即時入金ほどのスピードはありませんが、振込のたびにコストがかかるサービスと比べると、入金頻度を上げてもコストが増加しない点は大きなメリットです。

高額決済が多いキャバクラでは、手数料率の差が年間の収益に大きな影響を与えます。

手数料コストを徹底的に抑えたい店舗には、ペイゲートが最もコストパフォーマンスに優れた選択肢です。

項目内容
初期費用無料
月額費用3,300円(税込)
決済手数料1.98%〜3.24%
即時入金なし
通常入金クレカ・電子マネー:月2回/QR:月1回
振込手数料無料
対応決済主要クレカ・電子マネー・QR決済・銀聯

\豊富な決済手段を一括導入!/

※セキュリティ対策万全で安心取引

ペイゲートの評判・口コミが気になる場合は、以下の記事が参考になります。

キャバクラで失敗しない決済端末の選び方

1. 入金スピードと入金サイクルを最優先で確認する

キャバクラ経営者が最も重視すべきポイントです。

日払いスタッフを抱えている場合、即時入金サービスや週払いプランに対応しているかを必ず確認しましょう。

通常の飲食店向けの視点で「月2回入金で十分」と考えると、資金繰りに後悔することになりかねません。

確認すべき項目
  • 即時入金サービスはあるか(手数料はいくらか)
  • 最短でどの頻度で入金できるか
  • 振込手数料はかかるか(入金頻度を上げたときのコストに影響)

\初期費用&月額費用が無料!/

※アカウント作成から最短即日で利用開始

2. キャバクラ業種への審査対応実績があるか

キャバクラは風俗営業許可が必要な業種であり、すべての決済代行会社が審査に対応しているわけではありません。

「業種対応可能」と明記しているサービス、または実績がある会社に絞って問い合わせることが重要です。

審査に落ちると導入まで時間を無駄にするだけでなく、繁忙期に間に合わないリスクもあります。

関連記事:クレジットカード決済導入で審査なしのサービス

3. カード明細の店舗名表記を変更できるか

キャバクラのお客様の中には、クレジットカードの明細に店舗名が載ることを気にする方も少なくありません。

法人カードを使う経営者や、明細を家族と共有している方への配慮として、屋号や別名表記への変更が可能かを契約前に確認しましょう。

4. 導入コストと手数料の両方を試算する

初期費用・月額費用の低さだけでなく、決済手数料の率も含めたトータルコストで比較することが重要です。

月商が高いキャバクラでは、手数料率が0.5%違うだけで年間数十万円の差になることもあります。

5. 深夜対応のサポート体制があるか

深夜営業中に決済エラーや通信障害が起きた場合、翌朝まで対応してもらえないサービスでは営業に支障が出ます。

24時間対応または深夜時間帯に対応可能なサポート窓口があるかを事前に確認しましょう。

\中小企業に特化した決済端末!/

※資料請求が無料でできます

キャバクラが決済端末を導入するメリット

キャバクラでキャッシュレス決済端末を導入すると、様々なメリットがあります。

以下の5つです。

  1. 会計業務がスムーズに進む
  2. 閉店後の作業時間を短縮できる
  3. 金銭のやり取りでのミスが起きにくい
  4. 安全な資金管理がしやすくなる
  5. お客様の満足度が上がり再来店につながる

自店にどのようなメリットをもたらし、売り上げや集客に貢献できるのか、以上5つを確認してみましょう。

会計業務がスムーズに進む

キャッシュレス決済端末を導入することで、会計のスピードアップと業務効率化が可能です。

現金のやり取りやお釣りの準備が不要になり、スタッフの負担が大幅に軽減されます。

混雑時でもスムーズな会計が可能になり、お客様の待ち時間を減らせるのが強みです。

売上情報は自動で記録され手作業での集計が不要となり、スタッフは接客やサービスの質向上により集中できる環境が整います。

キャッシュレス決済端末の導入は、店舗運営の効率化と顧客満足度アップを同時に実現できるでしょう。

閉店後の作業時間を短縮できる

キャッシュレス決済端末を活用すれば、売上情報が自動で集計されます。

現金のような手動確認が不要になるため、締め作業にかかる時間を大幅に短縮可能です。

スタッフの負担軽減につながり深夜営業が多い店舗では、疲労軽減や早めの退勤を実現しやすくなります。

働きやすい職場環境を作りつつ会計業務のミスも減らせるため、キャバクラでのキャッシュレス決済端末導入は、店舗運営の効率化と信頼性向上に貢献できるでしょう。

金銭のやり取りでのミスが起きにくい

キャッシュレス決済端末を導入すると正確な会計処理が可能となるため、顧客満足度の向上やクレーム防止につながります。

キャバクラなど高額取引が多い店舗では現金による釣銭ミスがトラブルの原因になることがありますが、キャッシュレス決済の導入は、計算ミスのリスクを大幅に減らせるからです。

現金管理の負担がなくなるため、スタッフのストレス軽減や作業効率アップも期待できます。

安全かつスムーズな決済環境を整えたいキャバクラに、最適な方法と言えるでしょう。

安全な資金管理がしやすくなる

キャバクラでキャッシュレス決済端末を導入すると、多くの売上をキャッシュレスで処理でき、現金管理の負担を大幅に減らせます。

現金取引が中心の店舗では金銭の紛失や盗難リスクが常に付きまといますが、キャッシュレス決済端末の活用は不正やトラブルのリスクも低減し、店舗の信頼性向上に繋がります。

現金を扱う機会が減るためでスタッフの精神的なストレスも軽減され、安全で効率的な店舗運営が可能です。

お客様の満足度が上がり再来店につながる

キャッシュレス決済端末の導入は、顧客の利便性向上と満足度アップに欠かせない要素です。

クレジットカードや電子マネーに対応することで、現金を持たない来店客やスマホ決済を好む層から選ばれやすくなります。

決済履歴がデジタルで管理されるため顧客の購買傾向を分析しやすく、効果的なプロモーションや特典の提供が可能です。

顧客の再訪率を高めリピーターの獲得につながるため、キャバクラ経営においてキャッシュレス決済は集客戦略としても重要な役割を果たします。

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キャバクラが決済端末を導入するデメリット

キャバクラのキャッシュレス決済端末導入には様々なメリットがありますが、デメリットもあります。

以下の3つです。

  1. 入金サイクルが遅くなる場合がある
  2. スタッフが使いこなすまでに時間がかかる
  3. 決済ごとに店舗側の負担が発生する

デメリットの確認は導入にあたりとても重要な要素のため、必ず確認しておきましょう。

入金サイクルが遅くなる場合がある

キャッシュレス決済端末サービスの入金のタイミングは、即日ではなく月に数回と決められている場合が多いです。

入金が月に1回だけの場合だと、資金繰りに悪影響を与える可能性が出てきます。

支払いやランニングコストとの兼ね合いもあるため、入金サイクルが多いキャッシュレス決済端末サービスの導入をお勧めします。

スタッフが使いこなすまでに時間がかかる

決済端末の導入にあたっては、スタッフが新しい操作方法を習得することが重要です。

キャバクラのような混雑時間や深夜帯の営業が中心の店舗では、スムーズかつ正確な対応が求められるため、導入初期のトレーニングが不可欠です。

複数の決済手段に対応する場合は、それぞれの機能理解に時間がかかることもあります。

操作が直感的でわかりやすい端末を選んだり、導入時のサポートを受けたりすると、スタッフの負担を軽減し効率的な決済業務を実現できるでしょう。

決済ごとに店舗側の負担が発生する

キャッシュレス決済を導入すると、売上の数%が手数料として差し引かれ店舗にとってコスト負担となります。

高額な売上が多いキャバクラでは、この手数料が利益率に大きな影響を与えることも珍しくありません。

料金設定やサービス価格の見直しを検討し、手数料分をカバーする対策が必要になる場合があります。

導入を検討する際は費用対効果を慎重に分析し、収益への影響を事前に把握することが成功の鍵です。

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キャバクラで決済端末を導入する際の注意点

キャバクラでキャッシュレス決済端末を導入する際は、以下の注意点に気をつけましょう。

確認しておかないと営業に支障が出てしまったり、常連になったお客様の足が遠のく可能性が出てきます。

  1. 審査に時間がかかることがある
  2. 通信環境が不安定な場所では注意
  3. カード明細に「お店の名前」がそのまま載ることもある

ひとつずつ見ていきましょう

審査に時間がかかることがある

キャバクラでは決済端末の導入審査が、一般店舗より長引くことがあります。

風俗営業に該当する業種のため、カード会社や決済代行会社がリスクを慎重に判断するからです。

一般的な飲食店なら数日で完了する審査も、キャバクラの場合は数週間〜1ヶ月ほどかかるケースがあります。

その間キャッシュレス対応ができず、機会損失につながる恐れもあります。

導入を検討する際はイベント前など繁忙期直前に動くのではなく、余裕を持って申し込みを進めることが重要です。

ちなみに最短即日で申し込めるサービスが知りたい場合は、以下の記事が参考になります。

関連記事:クレジットカード決済導入が早いサービス

通信環境が不安定な場所では注意

キャバクラの店舗が地下や高層ビル内にある場合、決済端末の通信が不安定になることがあります。

決済端末はインターネット回線やモバイル通信を利用するため、電波状況が悪いと決済エラーや処理遅延が発生するリスクがあるのです。

例えば地下店舗では、Wi-Fi中継器や有線LAN接続を導入すると、安定性を確保できます。

通信トラブルが頻発するとお客様の印象を損ねることにもつながるため、導入前に店舗の通信環境を確認・改善しておくことが大切です。

カード明細に「お店の名前」がそのまま載ることもある

キャバクラの決済では、カード明細に店舗名がそのまま表示される場合があります。

特に法人カードや明細チェックが頻繁な顧客の場合「プライバシーを気にして来店したのに店名が出てしまう」ことで、クレームや来店回数減少につながる恐れが出てくるのです。

実際に、決済会社によっては屋号や別名表記に変更できるサービスもありますが、全ての会社が対応しているわけではありません。

契約前に「明細の表示名を変更可能か」必ず確認し、お客様の安心感を守る工夫を取り入れることが重要です。

\初期費用&月額費用が無料!/

※アカウント作成から最短即日で利用開始

キャバクラで決済端末を導入する流れ

キャバクラで、キャッシュレス決済端末を導入する流れを解説していきます。

運用開始までどのような流れになるのか、イメージしながら読み進めてみてください。

STEP
導入目的と必要機能を明確にする

まずは「なぜキャッシュレス決済を導入するのか」を明確にしましょう。クレジットカード対応だけで十分なのか、QR決済やタッチ決済も必要なのかによって選ぶ端末は変わります。特にキャバクラの場合、顧客のニーズやプライバシー配慮が重要なため、明細表示や領収書の形式など細かな仕様もチェックしておくことが大切です。

STEP
対応可能な決済会社を探す

キャバクラは風俗営業の一種に該当するため、全ての決済会社が対応しているわけではありません。「キャバクラ対応可能」と明記している会社や、実績がある決済代行業者に絞って候補をリストアップしましょう。事前に問い合わせて、業種コード・審査基準・導入までの期間も確認しておくと安心です。

STEP
必要書類を準備する

申し込みには、法人登記簿謄本・営業許可証・身分証明書・店舗写真などが必要です。キャバクラの場合審査が厳格なため、提出書類は漏れや不備がないように揃えましょう。提出後の不備指摘や再提出があると、導入までの期間がさらに延びることもあります。

STEP
審査を受ける

書類を提出すると、決済会社やカードブランドによる審査が行われます。通常の飲食店よりも時間がかかる傾向があるため、余裕を持って申請することが重要です。繁忙期直前ではなく、イベント前や新規集客を始める前に済ませておくとスムーズです。

STEP
端末の設置と通信環境の確認

審査通過後、端末が届いたら設置作業を行います。地下や高層階など電波が届きにくい場所では、Wi-Fiルーターや有線接続で通信環境を安定させましょう。テスト決済で動作確認を行い、営業中にトラブルが起きないよう準備します。

STEP
スタッフへの操作説明と運用開始

端末の操作方法やトラブル時の対応手順をスタッフ全員に共有します。深夜営業がメインのキャバクラでは、営業時間外でも対応できるサポート体制の有無も重要です。運用開始後は、決済エラーや通信不具合がないかを定期的にチェックしましょう。

キャバクラでの決済端末の使用方法

実際にキャバクラでの会計時の流れを解説します。

STEP
決済モードを選択する

端末を起動しクレジットカード決済やQRコード決済など、利用する決済方法を選びます。キャバクラでは高額決済も多いため、金額入力前に必ず決済種別を確認しましょう。

STEP
金額を入力する

お会計金額を正確に端末へ入力します。ゼロの付け間違いや桁数の誤りはトラブルのもとになるため、入力後は必ず確認しましょう。可能であれば同僚スタッフにもダブルチェックを依頼します。

STEP
カードやスマホを読み取る

クレジットカードの場合は差し込み(IC)・スライド(磁気)・タッチ(コンタクトレス)で読み取ります。QRコード決済の場合はお客様のスマホ画面をスキャンするか、店側が提示したQRコードを読み取ってもらいます。

STEP
暗証番号またはサインを確認する

カード決済では暗証番号入力またはサインが必要になることがあります。高額決済や法人カードの場合は特に確認を徹底し、不正利用防止のためにスタッフ立ち会いで行います。

STEP
決済完了を確認しレシートを渡す

決済完了を確認し端末画面や印刷されたレシートで決済完了を必ず確認します。お客様には明細を渡し、プライバシーに配慮して店名表示や金額が見えにくい形でお渡しする工夫も大切です。

キャバクラの決済端末導入に補助金は活用可能?

キャバクラでのキャッシュレス決済端末導入は、補助金を活用できる可能性があります。

利用できる可能性がある補助金や、注意点などを解説していきます。

キャバクラの決済端末導入に活用できる可能性のある補助金5つ

検討できる代表的な補助金・助成金は以下の7つです。

  1. IT導入補助金
  2. 小規模事業者持続化補助金
  3. 中小企業省力化投資補助金
  4. 業務改善助成金
  5. 自治体のキャッシュレス導入補助金

補助金によっては風俗営業が対象外となるケースもあるため、事前に公募要領をよく確認することが重要です。

1.IT導入補助金

中小企業や小規模事業者がITツールを導入する際に活用できる補助金です。

キャッシュレス決済端末や決済システムも、対象ツールとして登録されていれば補助の対象です。

補助率は約1/2〜2/3程度で、導入費用の負担を大きく軽減できます。

対象事業者や業種の制限があり風俗営業が対象外となる年度もあるため、最新の公募要領を必ず確認しましょう。

参照:IT導入補助金2026

2.小規模事業者持続化補助金

小規模事業者が販路開拓や業務効率化を行う際に活用できる補助金です。

補助率は約2/3で、補助上限は通常枠で50万円程度です。

商工会議所・商工会の支援を受けながら申請する形式で、事業計画の作成を行わなければなりません。

風俗営業は対象外の年度が多いため、最新情報を必ず確認しましょう。

参照:小規模事業者持続化補助金

3.中小企業省力化投資補助金

中小企業が人手不足対策や業務効率化のために省力化設備を導入する際に活用できます。

キャッシュレス決済端末は会計業務の効率化や人的負担軽減につながるため、対象になることがあります。

補助率は1/2程度で、申請には対象設備として事前登録されていることが条件です。

比較的新しい制度のため、業種制限や対象要件の最新情報をチェックするようにしましょう。

参照:中小企業省力化投資補助金

4.業務改善助成金

厚生労働省が行う助成制度で事業場内最低賃金を引き上げる事業者が、生産性向上のための設備投資を行う場合に活用できます。

キャッシュレス決済端末も、業務効率化設備として認められる場合があります。

賃金引き上げや事業場規模など複数の条件があるため、事前の要件確認が重要です。

参照:業務改善助成金

5.自治体のキャッシュレス導入補助金

一部の自治体では、中小企業や個人事業主のキャッシュレス決済導入を支援する補助制度を実施しています。

補助内容は、導入費用の一部負担や決済手数料の補助など様々です。

募集期間・対象業種・補助額は自治体ごとに異なり、風俗営業が対象外となる場合もあります。

自治体の公式サイトや商工担当窓口で、最新情報を確認しましょう。

補助金を活用する際の注意点

補助金は導入コストを抑えられる大きなチャンスですが、活用には注意点があります。

キャバクラなど風俗営業は対象外となる場合があるため、公募要領を必ず確認しましょう。

補助金は、申請・採択・交付決定を経て初めて対象経費が認められるため、導入を急ぐ場合はスケジュールに注意が必要です。

補助金は後払いが原則で、一時的に全額を自己負担する資金力も求められます。

申請書類や実績報告の作成にも手間がかかるため、商工会議所などのサポートを活用するとスムーズです。

まとめ:キャバクラでの決済端末導入する際はサービスの詳細をよく確認しよう

キャバクラで導入可能なキャッシュレス決済端末サービスは、沢山あります。

それぞれの詳細をよく確認し、経営する店舗にあったキャッシュレス決済端末を導入しましょう。

この記事のまとめ

キャバクラでキャッシュレス決済端末導入におすすめのサービスは沢山あり、特におすすめは3つ

  • スクエア
  • ペイゲート
  • エアペイ

キャバクラの決済端末導入メリット

  • 会計業務の時間短縮
  • 安全な資金管理
  • お客様の満足度向上

キャバクラの決済端末導入デメリット

  • 入金サイクルが遅い、手数料が発生
  • スタッフが使えるまで時間がかかる

キャバクラでの決済端末導入ポイント

  • 決済手段の数、導入費用
  • 設置までの導入期間、アフターフォローの充実
  • 通信環境、明細の店舗名表記の有無

キャバクラの決済端末導入には補助金を検討してみる

  • IT導入補助金・業務改善助成金
  • 小規模事業者持続化補助金・中小企業省力化投資補助金

キャバクラで決済端末を導入することは、顧客満足度や売上の向上につながる一方で、審査条件・手数料・通信環境・カード明細の表示内容など、事前に確認すべきポイントが多くあります。

特に深夜営業や高額決済が多い業態では、導入後のトラブル防止が重要です。

サービス内容や契約条件を細かく比較し、営業スタイルに合った端末を選定することで、スムーズで安全なキャッシュレス環境を実現できるでしょう。

おすすめのキャッシュレス決済端末を比較したい場合は、以下の記事が参考になります。

なお、キャッシュレス決済端末の導入を手数料の安さで決めるなら、クレジットカード決済導入の店舗手数料が安いサービスを確認してみてください。

この記事を書いた人

後藤廉のアバター 後藤廉 合同会社GRADMIN 代表

学生時代にITパスポートを取得し、Webメディア運営をスタート。
記事作成やWebディレクションを中心とした3年の個人事業を経て、2023年に合同会社GRADMINを創業。
SEO対策やホームページ制作・記事作成・オウンドメディアの運用代行など、コンテンツマーケティングを使って企業のWeb集客を支援しています。自身が経営する阿蘇市のサウナ事業MIKI TAO SAUNAと熊本市で展開する飲食事業(バー)夜酒並木で実際にキャッシュレス決済端末を使用し、実体験を元に当コンテンツを作成しています。

目次(クリックで記事内移動)