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エアペイでPayPay(ペイペイ)は使える?申し込み方法と利用手順を完全解説

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「エアペイでPayPay(ペイペイ)決済はできるの?」「申し込みはどうすればいい?」このような疑問をお持ちではないでしょうか。

結論からお伝えすると、エアペイでPayPay(ペイペイ)は利用可能です。

しかも、別途PayPay(ペイペイ)の申し込みは一切不要で、Airペイ公式サイトで申し込む際に「AirペイQRも同時に申し込む【無料】」にチェックするだけで完了します。

この記事では、エアペイでPayPay(ペイペイ)を利用する具体的な方法から、メリット・デメリット、申し込み手順まで詳しく解説します。

PayPay(ペイペイ)を含む70種類以上の決済を1つの端末で管理したい方は、ぜひ最後までお読みください。

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目次(クリックで記事内移動)

エアペイでPayPay(ペイペイ)は使える?申し込み方法を解説

この章では、エアペイでPayPay(ペイペイ)が利用できるかどうかについて詳しく説明します。

以下の内容をお伝えします。

  • Airペイ公式サイトから「AirペイQRも同時に申し込む」をチェックするだけ【別途申し込み不要】
  • エアペイでPayPay(ペイペイ)を使うための具体的な手順
  • 申し込みから利用開始まで最短何日で使える?

Airペイ公式サイトから「AirペイQRも同時に申し込む」をチェックするだけ【別途申し込み不要】

結論からお伝えすると、エアペイでPayPay(ペイペイ)は利用できます。

しかも、別途PayPay(ペイペイ)の申し込みは一切不要です。

Airペイ公式サイトで申し込む際、「契約者情報入力」画面にある「AirペイQRも同時に申し込む【無料】」にチェックを入れるだけで完了です。

このチェックボックスにチェックを入れることで、PayPay(ペイペイ)を含む全てのQRコード決済が使えるようになります。

つまり、一度の申し込み手続きで、クレジットカード決済もQRコード決済も両方利用可能になるということです。

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エアペイでPayPay(ペイペイ)を使うための具体的な手順

エアペイでPayPay(ペイペイ)を使う手順は非常にシンプルです。

まず、お客様がPayPay(ペイペイ)アプリでQRコードを表示します。

次に、エアペイのカードリーダーでQRコードを読み取ります。

読み取り後、決済金額を入力して決済を完了させるだけです。

従来のクレジットカード決済と同じように、専用端末一つで全ての操作が行えるため、レジ周りもスッキリします。

お客様も慣れ親しんだPayPay(ペイペイ)で支払えるため、利便性が大幅に向上するといえます。

申し込みから利用開始まで最短何日で使える?

エアペイの申し込みから利用開始まで、最短で約1週間程度かかります。審査期間は通常3〜5営業日程度です。

審査通過後、カードリーダーとiPadが配送され、到着後すぐに利用開始可能です。

ただし、PayPay(ペイペイ)を含むQRコード決済の審査は、クレジットカード決済の審査よりも若干時間がかかる場合があります。

そのため、余裕を持って2週間程度見込んでおくと安心かもしれません。

繁忙期や申し込み状況によっては、さらに時間がかかる可能性もあるため、早めの申し込みをおすすめします。

エアペイでPayPay(ペイペイ)を使うメリットと他社との違い

この章では、エアペイでPayPay(ペイペイ)を利用する際の具体的なメリットと、他社サービスとの違いについて解説します。

以下の内容をお伝えします。

  • 1つのID・端末でPayPay(ペイペイ)含む70種類以上の決済が可能
  • PayPay(ペイペイ)単体契約よりエアペイ経由が管理面で圧倒的に便利
  • 初期費用・月額費用が完全無料のコスト優位性

1つのID・端末でPayPay(ペイペイ)含む70種類以上の決済が可能

エアペイの最大の魅力は、1つの端末で70種類以上の決済方法に対応していることです。

PayPay(ペイペイ)はもちろん、楽天ペイ、d払い、au PAYなどの主要QRコード決済から、Visa、Mastercard、JCBなどのクレジットカードまで全て対応しています。

さらに、交通系ICカードのSuicaやPASMOでの決済も可能です。

つまり、お客様がどの決済方法を選んでも、エアペイ1台で対応できるということです。

これにより、レジ周りがスッキリするだけでなく、スタッフの操作も統一できるため業務効率が大幅に向上するといえます。

エアペイの評判・口コミが気になる場合は、以下の記事が参考になります。

PayPay(ペイペイ)単体契約よりエアペイ経由が管理面で圧倒的に便利

PayPay(ペイペイ)を単体で契約した場合、決済ごとに異なる管理画面にログインする必要があります。

しかし、エアペイ経由なら全ての決済データを1つの管理画面で確認できます。

売上データの集計や分析も一箇所で完結するため、経理業務が大幅に簡素化されます。

また、入金も全て同じサイクルで行われるため、資金繰りの計画も立てやすくなるかもしれません。

複数の決済サービスを個別契約すると、それぞれの契約条件や手数料体系を把握する必要がありますが、エアペイなら統一された条件で利用できるため管理負担が軽減されるといえます。

初期費用・月額費用が完全無料のコスト優位性

エアペイの大きな魅力の一つが、初期費用と月額費用が完全無料という点です。

カードリーダーやiPadの貸与も無料で、設置費用も一切かかりません。

PayPay(ペイペイ)を含む全ての決済手数料も業界最安水準の3.24%〜に設定されています。

他社では初期費用が数万円かかったり、月額固定費が発生したりするケースが多い中、エアペイは完全に成果報酬型のため安心して導入できます。

小規模店舗や個人事業主の方でも、リスクなく始められるコスト構造になっているといえます。

売上が少ない月でも固定費の心配がないため、事業の成長に合わせて柔軟に活用できるでしょう。

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エアペイでPayPay(ペイペイ)利用時の注意点とよくある質問

この章では、エアペイでPayPay(ペイペイ)を利用する際に知っておくべき注意点と、よくある質問について回答します。

  • 決済手数料と入金サイクルの詳細
  • 既にPayPay(ペイペイ)契約済みの場合はどうする?
  • 審査で落ちやすいケースと対策方法

決済手数料と入金サイクルは?

エアペイでPayPay(ペイペイ)を利用する場合、決済手数料は3.24%です。

これは業界標準的な水準といえるでしょう。

入金サイクルは月3回(5日、15日、25日)で、売上から手数料を差し引いた金額が指定口座に振り込まれます。

ただし、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の場合は振込手数料が無料になるため、これらの銀行口座を指定することをおすすめします。

その他の銀行の場合は、1回の振込につき220円の手数料がかかるかもしれません。

また、入金最低金額は1,000円以上に設定されているため、少額取引が多い場合は注意が必要です。

既にPayPay(ペイペイ)契約済みの場合はどうする?

既にPayPay(ペイペイ)を単体で契約している場合でも、エアペイ経由で利用するには新たに審査が必要です。

つまり、既存のPayPay(ペイペイ)契約とは別に、エアペイ用のPayPay(ペイペイ)契約を結ぶ形になるでしょう。

ただし、既存契約を解約する必要はありません。

エアペイ経由の方が管理面で便利なため、審査通過後に既存契約から切り替える店舗が多いといえます。

切り替えを検討する際は、現在の手数料条件やキャンペーンなどを比較検討することをおすすめします。

なお、エアペイ経由に統一することで、全決済の売上管理が一元化されるため、経理業務の効率化につながるかもしれません。

審査で落ちやすいケースは?対処法は?

エアペイの審査で落ちやすいケースとして、事業実態が不明確な場合があります。

特に新規開業直後や、ネット販売のみで実店舗がない場合は審査が厳しくなる傾向があるでしょう。

対策として、事業計画書や営業許可証などの書類を事前に準備することが重要です。

また、法人の場合は登記簿謄本、個人事業主の場合は開業届の提出が必須になります。

過去に金融事故がある場合も審査に影響する可能性があるため、信用情報に不安がある方は事前に確認しておくことをおすすめします。

審査に落ちた場合でも、書類を整えて再申請することは可能なため、諦めずに対策を講じることが大切といえます。

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エアペイの申し込み手順【PayPay(ペイペイ)同時申し込み】

この章では、エアペイでPayPay(ペイペイ)を同時に申し込む具体的な手順を、画面操作も含めて詳しく解説します。

以下の内容をお伝えします。

  • Airペイ公式サイトから申し込む
  • 「契約者情報入力」画面で「AirペイQRも同時に申し込む【無料】」にチェック
  • 審査通過後の設定手順と利用開始までの流れ

①Airペイ公式サイトから申し込む

まず、Airペイ公式サイトにアクセスして「お申し込み」ボタンをクリックします。

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申し込みフォームでは、事業形態(法人または個人事業主)を選択し、基本情報を入力していきましょう。

事業者名、代表者名、住所、連絡先などの必須項目を正確に入力することが重要です。

特に住所は登記簿謄本や開業届と一致させる必要があるため、注意深く確認してください。

業種については、該当する項目を選択しますが、不明な場合は「その他」を選んで詳細を記載することも可能です。

この段階では、まだPayPay(ペイペイ)の設定は出てこないため、基本情報の入力に集中しましょう。

「契約者情報入力」画面で「AirペイQRも同時に申し込む【無料】」にチェック

基本情報の入力が完了すると、「契約者情報入力」画面に進みます。

この画面の下部に「AirペイQRも同時に申し込む【無料】」というチェックボックスが表示されるでしょう。

このチェックボックスにチェックを入れることで、PayPay(ペイペイ)を含む全てのQRコード決済が利用可能になります。

チェックを入れ忘れると、後からQRコード決済を追加する際に再度審査が必要になるため注意が必要です。

チェックを入れても追加料金は一切発生しないため、迷わずチェックすることをおすすめします。

この操作一つで、クレジットカード決済とQRコード決済の両方が同時に申し込める仕組みになっているといえます。

審査通過後の設定手順と利用開始までの流れ

審査に通過すると、登録したメールアドレスに承認通知が届きます。

その後、カードリーダーとiPadが指定住所に配送されます。

機器が到着したら、同梱されている設定マニュアルに従ってアプリをダウンロードし、初期設定を行います。

設定完了後、テスト決済を行って正常に動作することを確認してください。

PayPay(ペイペイ)の利用開始には、QRコード読み取り機能の動作確認も必要になるかもしれません。

全ての設定が完了すれば、すぐに営業で利用開始できます。

不明な点があれば、サポートセンターに問い合わせることで丁寧にサポートしてもらえるため安心です。

まとめ:エアペイでPayPay(ペイペイ)を始めるなら今がおすすめ

エアペイでPayPay(ペイペイ)を利用することで、1つの端末で70種類以上の決済方法に対応できるようになります。

別途PayPay(ペイペイ)の申し込みは不要で、Airペイ公式サイトで「AirペイQRも同時に申し込む【無料】」にチェックするだけで完了します。

初期費用・月額費用も完全無料のため、リスクなく導入できます。

管理画面も統一されているため、複数の決済サービスを個別管理する手間も省けるといえます。

キャッシュレス決済の需要は今後も拡大が見込まれるため、早めに導入することで売上機会の拡大につなげることができるかもしれません。

エアペイなら、PayPay(ペイペイ)をはじめとする主要決済サービスを一括で導入できるため、今すぐ申し込むことをおすすめします。

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おすすめのキャッシュレス決済端末を比較したい場合は、以下の記事が参考になります。

なお、キャッシュレス決済端末の導入を手数料の安さで決めるなら、クレジットカード決済導入の店舗手数料が安いサービスを確認してみてください。

この記事を書いた人

後藤廉のアバター 後藤廉 合同会社GRADMIN 代表

学生時代にITパスポートを取得し、Webメディア運営をスタート。
記事作成やWebディレクションを中心とした3年の個人事業を経て、2023年に合同会社GRADMINを創業。
SEO対策やホームページ制作・記事作成・オウンドメディアの運用代行など、コンテンツマーケティングを使って企業のWeb集客を支援しています。

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