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ステラパックとスクエアを徹底比較|料金・機能・おすすめ業種まで解説!

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キャッシュレス決済端末の導入を検討しているものの「ステラパックとスクエア、どちらを選べばいいの?」と、迷っていませんか?

本記事では、料金・機能・対応ブランド・導入のしやすさなど、両サービスの違いを徹底比較します。さらに、それぞれに向いている業種や導入時の注意点もあわせてご紹介しました。

自分の店舗にぴったりの決済サービスを選ぶために、ぜひ最後までご覧ください。

目次(クリックで記事内移動)

ステラパックとスクエアを比較|各種料金・決済手数料・入金サイクルの違い

キャッシュレス決済端末を導入する際に、最も気になるのが「いくらかかるのか?」「手数料はどれくらいかかるのか?」といった費用面です。

ここからは、ステラパックとスクエアそれぞれの料金体系や手数料、入金スピードなどを徹底比較していきます。

サービス内容や料金は変更される場合があります。
最新の情報については、公式サイトをご確認いただき、最新情報をご確認ください。

決済端末の価格・初期費用を比較

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項目 ステラパックスクエア
決済端末名称stera terminal
(多機能一体型端末)
Squareリーダー
Squareターミナル
Squareスタンド
Squareレジスター
Squareキオスク
端末価格
(税込)
無料Squareリーダー:4,980円
Squareターミナル:39,980円
Squareスタンド:29,980円
Squareレジスター:84,980円
Squareキオスク:29,980円
初期費用原則無料
(事務手数料等なし)
端末購入費のみ

ステラパックは端末費用・初期費用が無料で、導入ハードルが低めです。

スクエアは端末購入が必要ですが、最安のSquareリーダーは5,000円以下と、非常に低コストで始められます。手持ちのスマホで決済を受け付けることも可能で、その場合は初期費用もかかりません。

月額料金を比較

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サービス月額料金(税込)
ステラパック3,300円
スクエア無料

スクエアは月額料金が無料のため、ランニングコストを抑えられます。有料プランも用意されていますが、無料プランでも必要な機能はひと通り使えるので、まずはそちらから始めてみてもよいでしょう。

一方、ステラパックは月額料金が発生しますが、その分機能やサポートが充実しています。現在、利用料1年間無料キャンペーンを実施しているため、実質的な負担はスクエアと変わりません

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※※低コストで始められる小規模店舗向け

決済手数料の比較

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項目ステラパックスクエア
クレジットカードVISA / Mastercard:1.98%
JCB / AmericanExpress
DinersClub / DISCOVER:2.48%
*スモールビジネスプランの場合
2.5*〜3.25%
*対面決済のみ・条件あり
電子マネー3.24%
QRコード決済

スクエアは、手数料が一律でシンプルなのが特徴です。ステラパックはブランドにより差がありますが、特定ブランドではスクエアより安くなるケースもあります

売上規模や利用する決済ブランドによってコストに差が出るため、要チェックです。

入金サイクル・振込手数料を比較

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項目ステラパックスクエア
入金サイクル毎日締め 2 営業日後払い
月 6 回締め 2 営業日後払い
月 2 回締め 2 営業日後払い
月 2 回締め 15 日後払い
翌営業日(三井住友・みずほ銀行)
他行(週1回)
振込手数料三井住友銀行口座:無料
その他銀行口座:220円(税込)
無料

どちらも入金サイクルが早いという共通点があります。とくに資金繰りを重視する小規模店舗にとっては、スクエアの翌営業日入金は大きなメリットとなるでしょう。

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※アカウント作成から最短即日で利用開始

端末保証期間・付随費用を比較

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項目 ステラパックスクエア
端末保証期間永年発送日から1年間
故障時対応契約期間中の修理・交換が無料*
*加盟店側故意過失がない場合に限る
保証期間内は無料交換*
*条件あり
保証期間後は新規購入

スクエアは端末購入型のため、端末故障時は再購入が必要になる可能性があります。

一方、ステラパックはレンタル形式で、端末の修理や交換の無料サポート付きなのでトラブル時も安心です。また、レシートのロール紙も無料で発注可能なので、ランニングコストを抑えながら運用できます。

ステラパックとスクエアを比較|対応ブランド・機能・操作性の違い

決済端末は「使えるブランドが多ければいい」という単純な話ではありません。お客様のニーズや操作性、周辺機器との連携、売上管理など、店舗運営における実用性も重要な比較ポイントです。

ここからは、ステラパックとスクエアの中身の違いを、詳しく見ていきましょう。

決済対応ブランドを比較

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対応ブランドカテゴリ ステラパックスクエア
クレジットカードVISA / Mastercard / JCB
AmericanExpress / DinersClub / DISCOVER
同左
(主要5ブランド対応)
電子マネーiD / QUICPay / 交通系IC(Suica等)
楽天Edy / nanaco / WAON
iD / QUICPay / 交通系IC(Suica等)
QRコード決済PayPay / 楽天ペイ / d払い
auPAY / メルペイ / ゆうちょペイ
PayPay / 楽天ペイ / d払い
auPAY / メルペイ
海外ブランド対応銀聯 / Alipay / WeChatPay / UnionQRAlipay / WeChatPay

ステラパックはブランド数30以上で、インバウンドにも強い構成です。スクエアは国内主要決済をしっかりカバーしつつ、シンプルで使いやすいのが特長です。

決済機能の豊富さを比較

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機能ステラパックスクエア
ポイント連携独自導入可能Square ロイヤルティの導入が必要
レシート印刷端末内蔵外部プリンターが必要
売上分析レポート端末ごと・決済手段ごとの集計のみアプリからも確認可

ステラパックはオールインワン端末なので、機能的な拡張性が高いのが特長です。スクエアはシンプルな操作性を優先しつつ、必要十分な機能を備えているといえます。

支払い方法(IC/タッチ決済/QRなど)を比較

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項目 ステラパックスクエア
ICカード決済
タッチ決済(NFC)
QRコード決済多数主要

両者ともに、ICカード・タッチ決済・QRコード決済に幅広く対応していますが、ステラパックの方が対応数では優位です。

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※※低コストで始められる小規模店舗向け

決済端末・周辺機器を比較

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項目ステラパックスクエア
端末タイプ多機能一体型端末コンパクト端末+スマホ連携型
レシート印刷内蔵プリンターありSquareターミナルのみプリンター内臓
その他端末は外部プリンターが必要
操作方法タッチパネル
(Androidベース)
スマホ or 専用端末から操作

店舗設置前提ならステラパック小規模&移動販売ならスクエアが便利です。

通信・接続環境を比較

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通信方法ステラパックスクエア
Wi-Fi
有線LAN推奨一部機種不可
4G
(モバイル)
stera terminal mobileのみ対応

ステラパックは常設型として通信安定性も高く、POSとの連携を想定した構成になっています。

スクエアは使用する端末によって異なりますが、基本的にWi-Fiや、スマホとのBluetooth接続が中心です。そのため、スクエアは、持ち運びのしやすさ重視のライトユーザー向けといえるでしょう。

クレジット・QRコードの読み取り方式を比較

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読み取り方式ステラパックスクエア
クレジットカード差し込み・タッチ同左
QRコード端末内蔵カメラが読み取りお客様がスマホで読み取り

両者ともに非接触対応済みですが、ステラパックの方が端末単体で完結しやすいシステムになっています。

売上管理・レポート機能を比較

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機能ステラパックスクエア
日別・月別売上レポート管理画面アプリ・管理画面
商品別売上分析POS連携で対応可能アプリ機能で対応
CSV出力

どちらも売上管理機能は充実していますが、商品別売上が管理できる点ではスクエアが優位です。

POSレジ連携と周辺機器を比較

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項目ステラパックスクエア
POSレジ連携POS+ / NEC / スマレジなど
8つのPOSレジと連携可能
自社開発のSquare POSが使用可能
その他Airレジやスマレジなど
外部POSとも連携可能
周辺機器対応バーコードリーダー、
キャッシュドロアなど
同左
(専用オプションあり)

スクエアはPOS機能も内蔵されているため、レジ一体型として導入しやすい特長があります。一方、ステラパックは外部POSとの連携が強く、業務拡張に向いています

会計ソフトとの連携を比較

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会計ソフト連携ステラパックスクエア
対応サービスCSV出力による手動取込freee・マネーフォワード
自動仕訳

スクエアは、freeeやマネーフォワードなど主要なクラウド会計ソフトと連携しており、売上データの自動仕訳が可能です。

一方、ステラパックには直接の連携機能がなく、会計処理にはCSV出力→手動インポートという手間が発生します。

ステラパックとスクエアを比較|審査スピード・サポート体制・解約時の違いを整理

キャッシュレス決済サービスを選ぶうえで、大切なのは機能や料金だけではありません。導入までのスピードや、サポートの安心感、万が一の解約時の柔軟さも重要な判断材料になります。

ここからは、ステラパックとスクエアの審査スピード・サポート体制・解約時の条件にフォーカスして、違いを解説します。

審査スピードを比較

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項目ステラパックスクエア
審査完了までの目安申し込み完了から約2週間〜2カ月最短即日
通常3営業日以内
申し込み方法公式サイトから申し込み公式サイトから申し込み
導入までの流れアカウント登録→申し込み→
審査→端末発送→利用開始
アカウント登録→申し込み→
審査→端末購入・発送→利用開始

スクエアは即日審査が完了することもある、スピーディーなフローが特長です。一方、ステラパックはやや時間を要するケースが多いです。

お申し込み確定から決済端末stera terminalのお届けまでは
【1ヶ月半前後】のお時間をいただいております。


審査結果通知はお申し込み確定から2~3週間後にメールでご案内し、
Visa/Mastercardが合格の場合には、審査結果通知から2~3週間後に端末お届けとなります。
端末到着時点でクレジットと電子マネーの審査は完了し合格したものはご利用可能でございますが、
QRコード決済事業者での審査が長期化しておりまして、導入まで3か月以上お待ちいただく可能性がございます。

SMBC GMO PAYMENT|よくあるお問い合わせ(FAQ)

とにかく早く始めたいならスクエアが有利!
時間に余裕がある or サポート重視ならステラパックでも問題なし

ステラパック・スクエアの申し込み方法の詳細は、以下の記事をご覧ください。

運営会社とサポート体制を比較

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項目ステラパックスクエア
運営会社SMBC GMO PAYMENT株式会社Square株式会社
(Block, Inc.の日本法人)
導入後のサポート対応【電話】
24時間365日
【専用フォーム】
公式サイトからアクセス
【電話】
受付時間:10:00~18:00
(年末年始・臨時休業日を除く)
【メール】
専用フォームから問い合わせ
設置・運用支援stera terminal 体験カウンター
あり
オンラインでのヘルプセンターや
チャットサポート

加盟店コミュニティの提供

ステラパックは大手カード会社の安心感と、人的サポートの充実度が高い点が魅力です。一方、スクエアは自分でサクッと設定したい人向けの設計ですが、オンラインのヘルプセンターが充実しています。

サポートを重視したい方や操作に不安がある方にはステラパック、自己解決できる人ならスクエアがおすすめです

解約方法・違約金を比較

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項目ステラパックスクエア
契約期間最低契約期間3年期間の縛りなし
解約方法申込WEBから申請Squareアカウントを
無効化する
違約金
(税込)
申込月から13カ月以内:88,000円
14カ月目〜25カ月目以内:66,000円
26カ月目〜37カ月目以内:44,000円
*端末1台あたり
原則なし
(端末は買い切りのため返品不要)

スクエアは契約期間の縛りがなく、いつでも解約できる柔軟さが魅力です。

一方、ステラパックは契約内容によっては、最低契約期間や違約金が発生する可能性があります。しかし、解約を申し出てから45日以内に端末機を再利用可能な状態で返却すると、解約違約金が免除*になるため、実質無料で解約可能です。

*stera packを新規契約していた場合
参考:SMBC GMO PAYMENT|よくあるお問い合わせ(FAQ)

ステラパック or スクエア|おすすめの店舗・事業者をそれぞれ紹介

ステラパックとスクエアには、それぞれ明確な強みと特性があります。ここからは、業種や運用スタイル別に、おすすめの店舗・事業者タイプをご紹介します。

ステラパックがおすすめの店舗・事業者

ステラパックは、高機能・安定稼働・手厚いサポートが魅力の決済端末です。
以下のような店舗や事業者におすすめです。

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店舗・業態の特徴 ステラパックが向いている理由
インバウンド対応が必要な観光地の店舗UnionPayやWeChat Payなど
海外ブランドに対応している
美容室・クリニックなど
来店単価が高めの業態
信頼性の高い決済端末+有人サポートで
顧客対応に安心感が出せる
多彩な決済ブランドに対応したい店舗クレカ・電子マネー・QR決済を
1台で30種以上カバーできる
一定の売上があり、
コストより安定性重視
月額費用が発生するが、
機能・ブランド数・バックアップ体制に見合う価値あり
店舗常設型で運用したい飲食・物販店オールインワン端末で省スペース
有線LAN接続も可能

充実のサポートあり・業務用端末でしっかり稼働させたい方にステラパックはぴったり!

\シンプル操作で誰でも簡単決済!/

※※低コストで始められる小規模店舗向け

スクエアがおすすめの店舗・事業者

スクエアは、手軽さ・コスパ・スピード導入を重視する方向けのスマートな決済サービスです。とくに、以下のような店舗・事業者には相性が良いでしょう。

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店舗・業態の特徴 スクエアが向いている理由
キッチンカー・イベント・移動販売など端末が小型&Wi-Fi対応で持ち運びやすい
ネイル・エステなどの個人サロンスマホ1つで完結+コストを抑えて運用可能
開業直後の小規模店舗初期費用が安く、
端末も安価・月額無料でリスクが少ない
小売・物販など、
レジ機能も一括で使いたい
売上管理・商品登録・レポート確認が
Square POSアプリひとつでできる
会計処理を効率化したいfreeeやマネーフォワードなどと連携可能で
自動仕訳にも対応

できるだけ早く・安く・簡単にキャッシュレスを始めたいならスクエアがベストな選択です

\世界で愛される決済システム!/

※アカウント作成から最短即日で利用開始

ステラパックとスクエアの比較でよくある質問

ここからは、実際によくある質問とその回答をまとめました。

Q:売上が少ない場合はどちらがおすすめ?

A:売上が少ない or 初期投資を抑えたい方には、スクエアがおすすめです

スクエアは初期費用が安く、導入コスト・維持コストともに低めです。月の売上が少なくても「使った分だけ手数料を支払う」設計なので、無理なく運用できます。

一方、ステラパックは月額3,000円前後の固定費がかかるため、ある程度の売上や来店数が見込める店舗向けです。

売上がまだ安定していない開業初期や副業レベルの事業者は、スクエアの方がリスクが少なく始めやすいでしょう。

Q:ステラパックとスクエアは併用できる?

A:併用可能です

どちらも独立した決済システムのため、同じ店舗で2つの端末を導入・運用することは可能です。
たとえば、

  • 店舗ではステラパック(機能性重視)
  • 移動販売やイベント出店ではスクエア(携帯性重視)

といった使い分けができます。

ただし、売上管理が複雑になったり、POSや会計ソフトとの連携が個別になるなどの注意点もあります。複数端末を運用する場合は、データの整理方法や業務フローもあわせて検討しましょう。

Q:ステラパックとスクエア、インボイス対応の違いはある?

A:どちらもインボイス制度に対応可能ですが、運用面で違いがあります

  • スクエアは、管理画面から「適格請求書発行事業者の登録番号」などを設定すれば、インボイス対応のレシートや帳票の出力が可能です(freeeなど会計ソフトと連携も可)
  • ステラパックもインボイス制度の対応は可能ですが、端末単体でのインボイス対応状況は明記されていません
    ▶︎ステラパックで確実にインボイス制度に対応したい場合は、stera pack POSの利用がおすすめです

インボイス対応の簡便さで選ぶなら、スクエアの方が設定・運用がシンプルです

Q:両サービスの加盟店数は?

A:スクエアは約400万店舗、ステラパックは30万台(端末数)

スクエアは世界展開しており、国内外で数百万以上の加盟店があるとされています。日本国内でも、小規模事業者を中心に多くの導入実績がありますが、具体的な国内加盟店数は非公開です。

ステラパックも、三井住友カードをはじめとする大手金融機関が提供しており、主に中小企業・業務用の法人契約を中心に、官民問わず着実に拡大していると考えられます。

店舗数で判断するよりも「自分の業種・運用スタイルに向いているかどうか」で選びましょう

まとめ:それぞれの特徴を比較し、今の課題を解決できるサービスを見つけよう

ステラパックとスクエアは、それぞれ異なる強みを持つキャッシュレス決済サービスです。

ステラパックは対応ブランド数の多さや高機能端末、サポート体制の充実が魅力で、安定性を重視する中小規模の店舗に向いています。

一方スクエアは、初期費用・月額無料で始めやすく、操作性にも優れており、開業初期や小規模店舗に最適です。

この記事のまとめ

ステラパックとスクエアの費用面の違い

  • ステラパックは端末費用・初期費用が無料で導入しやすい
  • スクエアは月額費用が無料で低コストで運用できる
  • どちらも入金サイクルが早く、日々のキャッシュフロー管理がしやすい

ステラパックとスクエアの中身の違い

  • 決済対応ブランドはステラパックの方がやや多い
  • 会計ソフトとの連携を重視する場合はスクエアがおすすめ
  • ICやタッチ決済などの支払い方法や、POSレジとの連携はどちらも大差なし

ステラパックとスクエアのサポート体制や解約時の違い

  • 導入までのスピードはスクエアの方が早い
  • ステラパックのサポート体制は、キャッシュレス決済導入がはじめてでも安心の充実さ
  • 解約はどちらも実質無料で行える

ステラパック / スクエアがおすすめの店舗・業態

  • ステラパックがおすすめなのは、常設して運用したい店舗・一定の売上がある店舗・決済単価が高めの業態
  • スクエアがおすすめなのは、決済端末を持ち運びしたい業態・運用コストを抑えたい店舗・会計処理を効率的に行いたい店舗

最終的には、店舗の規模や業種、導入スピード、運用スタイルに応じて、自分に合ったサービスを選ぶことが重要です。

この記事を参考に、最適なキャッシュレス端末を見つけてください。

おすすめのキャッシュレス決済端末を比較したい場合は、以下の記事が参考になります。

なお、キャッシュレス決済端末の導入を手数料の安さで決めるなら、クレジットカード決済導入の店舗手数料が安いサービスを確認してみてください。

この記事を書いた人

後藤廉のアバター 後藤廉 合同会社GRADMIN 代表

学生時代にITパスポートを取得し、Webメディア運営をスタート。
記事作成やWebディレクションを中心とした3年の個人事業を経て、2023年に合同会社GRADMINを創業。
SEO対策やホームページ制作・記事作成・オウンドメディアの運用代行など、コンテンツマーケティングを使って企業のWeb集客を支援しています。

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