「JMSおまかせサービスの評判って、実際のところどうなの?」
結論を先にお伝えすると、JMSおまかせサービスは「審査に時間がかかってもいいから、決済手数料をなるべく抑えたい中小店舗」「端末導入費用や月額費用を0円にしたい方」「大手が運営しているセキュリティ盤石なサービスを使いたい方」に特におすすめのサービスです。
この記事では、実際にJMSおまかせサービスを導入した店舗オーナーの声をもとに、良い評判・悪い評判の両方を正直にまとめました。
手数料の実態、端末の故障や申し込みの手続き、ログイン方法まで、よくある疑問にも一気に答えます。
- JMSおまかせサービスを実際に導入した店舗オーナーのリアルな口コミ
- 「評判が良い」と言われる理由と、その裏にある注意点
- 「手数料が高い」「審査が厳しい」などの悪い評判は本当か?
- 導入して後悔しないために、事前に知っておくべきデメリット
- 同じく人気の他社サービスと比べて、JMSは結局どうなのか
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JMSおまかせサービスとは?基本情報をおさらい

この章では、JMSおまかせサービスの概要と、提供元である株式会社JMSの会社情報、利用できる端末の種類を解説します。
株式会社JMSはどんな会社?
株式会社JMS(ジェイエムエス)は、JCB・三菱UFJニコス・UCカードという国内大手カード会社3社の共同出資によって2000年に設立された、クレジットカード決済代行会社です。
「決済代行会社」とは、店舗とカード会社の間に立って、加盟店契約の手続きや売上金の振込を一括して代行してくれる会社のこと。
JMSの最大の特徴は、銀行系カード会社から直接出資を受けている唯一の決済代行会社という点で、信頼性の高さは業界屈指といえます。
創業から25年、現在は全国29万店舗の加盟店に利用されており、東京・大阪・名古屋・札幌・仙台・大宮・横浜・広島・福岡の全国9都市に営業拠点を構えています。
電話やチャットだけでなく、担当者が直接店舗に訪問してくれる「対面サポート」が全国で受けられる点は、他社サービスにはなかなかない強みです。
後藤廉JMSの「銀行系3社出資」という背景は、単なる宣伝文句ではありません!JCB/三菱UFJニコス/UCカードが審査をしている分、時間を要します。
JMSおまかせサービスの2つのプランと端末ラインナップ
JMSおまかせサービスには、店舗のスタイルに合わせて選べる2つのプランがあります。
① Webプラン(VEGA3000)


プリンター内蔵のオールインワン決済端末「VEGA3000」を使うプランです。
スマートフォンやタブレットを別途用意する必要がなく、端末1台でクレジットカード・電子マネー・QRコード決済まで71種類に対応しています。
有線LAN(Wi-Fi)対応のモデルと、LTE回線対応のモデルから選択可能。
端末費用は0円、月額費用もWi-Fi利用なら0円です(LTE利用時は月額693円)。
② J-MupsⅡPocket(カードリーダー型)
iPhoneまたはiPadと専用のカードリーダーを組み合わせて使うプランです。
持ち運びやすいコンパクトなサイズで、デリバリーや訪問販売にも対応。
ただし、nanaco・楽天Edy・WAONには対応していない点に注意が必要です。
【2端末の比較】
| VEGA3000 | J-MupsⅡPocket | |
|---|---|---|
| 端末費 | 0円 | 0円 |
| 月額費 | 0〜693円 | 0円 |
| 対応ブランド数 | 71種 | 26種 |
| プリンター | 内蔵 | 別途必要 |
| 新規受付 | ◎ | ✕(2026年2月終了) |



現在新規で申し込めるのは実質VEGA3000のみです。「どちらにするか迷っている」という方は、迷わずVEGA3000を選びましょう。プリンター内蔵でレシートがその場で発行できる点は、特に飲食店や小売店で喜ばれています。
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JMSおまかせサービスの良い評判・口コミ
この章では、実際にJMSおまかせサービスを導入した店舗オーナーの「良い声」を紹介します。
手数料・コストへの満足の声
「初期費用0円」「月額0円」というコストの低さは、JMSおまかせサービスを導入した店舗オーナーからもっとも多く挙がる満足ポイントのひとつです。
「クレジットカードも電子マネーも対応できるキャッシュレス決済なので導入しました。きっかけは初期費用ゼロだったからです。カードリーダー・プリンター・月額固定費や振込手数料がかからないのはコストを抑えたい中小企業向けだと思います。カードリーダーやプリンターだけでも5万円くらいかかりますから、迷っているなら今が得だと感じます」
また、2024年11月からスタートした「JMS中小企業応援プログラム」では、初めてキャッシュレス決済を導入する中小企業・個人事業主を対象に、クレジットカードの決済手数料が通常3.24%から2.48%〜に引き下げられています。
手数料のコストを「負担」と捉えるのではなく「売上を増やすための投資」と感じている声が多いのは、JMSおまかせサービスの使い勝手の良さを反映しているといえます。



中小企業応援プログラムの「2.48%」は、業界内でも低い数字のひとつ。ただし適用には「初めてのカード決済導入」「中小企業庁の定義する中小企業であること」などの条件があります。上場企業・グループ会社は対象外なので、申込前に必ず確認しましょう。
サポート・担当者対応への高評価
JMSおまかせサービスを選ぶ理由として「サポート体制」を挙げる声は非常に多く、口コミの中でも特に評価の高いポイントです。
「JMS営業担当者の方が親切だったのでクレジットカードの導入に踏み切りました。姉妹店では持ち運べる端末を提案してもらい、訪問時にその場で決済できるようになりました。店舗の状況を把握した適切なサポートは安心できます」
他社サービスの多くが「電話・メール・チャット」のみのリモートサポートにとどまる中、JMSは担当者が店舗を直接訪問するオフラインサポートに対応しています。初めてキャッシュレス決済を導入する店舗にとって、これは大きな安心材料になります。
決済一元管理の利便性への評価
複数のカード会社と個別に契約していた店舗ほど、JMSおまかせサービスの「一元管理」のメリットを強く実感している傾向があります。
「JMSでクレジットカードと電子マネーをまとめて契約したことで、決済端末も1台で処理できて非常に便利です。振込明細書が1つにまとまり、売上代金もまとめて入金されるため経理業務の確認が容易になりました。問い合わせ先が一本化されていることもとても助かります」
これまでVisa・JCB・Suicaなどを別々の会社と契約していると、振込日・明細書・問い合わせ先がバラバラになり、経理担当者の負担が大きくなりがちです。JMSなら71種類の決済をすべてJMS1社に集約できるため、事務作業の手間を大幅に減らせます。
「i.Land」を使えば、売上明細・振込内容・契約情報をいつでもWebで確認・CSVダウンロードが可能。紙の振込通知書が不要になり、ペーパーレス化にも対応しています。
端末操作・使いやすさへの評価
「機械が苦手なスタッフでも使えるか」という不安は、キャッシュレス導入を躊躇する理由のひとつです。
その点でも、JMSおまかせサービスへの評価は高いといえます。
「操作は簡単だしトラブルもないし、決済時間も早いよ。わからないことがあったら何でも教えてくれるから、みんなにおすすめしていますよ」
VEGA3000はタッチパネル操作で直感的に使えるため、ITに不慣れなスタッフでも短期間で習得できます。
また、JMSのVEGA3000は「同じ端末を別会社が提供しているものより使いやすい」という口コミもあり、ソフトウェアの完成度にも定評があります。
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JMSおまかせサービスの悪い評判・口コミ
この章では、JMSおまかせサービスの「悪い評判」と「導入前に知っておくべき注意点」を正直に紹介します。
審査〜導入までに時間がかかる
JMSおまかせサービスの最も多いデメリットとして挙がるのが、「審査から利用開始まで時間がかかる」という点です。
申し込み後の加盟審査に2〜4週間、さらに端末の発送・到着・初期設定を含めると、実際に使えるようになるまで最短でも約1ヶ月、長い場合は2ヶ月程度かかることがあります。
「申し込んでから使えるまでに時間がかかった。急いでいる人には向かないかもしれない」
これはJCB/三菱UFJニコス/UCカードが審査をしている分、時間を要します。
導入後の信頼性の高さと、導入までの時間はトレードオフの関係にあるともいえます。



すぐに使いたい、急ぎで導入したい場合は、最短当日に審査通過が可能なSquare(スクエア)の検討もおすすめです。ただし、端末費用(4,980円〜39,980円)や手数料(2.5〜3.25%)は異なるため、費用感を比較した上で判断しましょう。
クレジットカード端末機を早く・急ぎで導入したい場合は、以下の記事を参考にしてください。


手数料が高いと感じるケースがある
JMSおまかせサービスの決済手数料は業界最安水準(3.24%、中小企業応援プログラム適用時は2.48%〜)ですが、業態によっては「高い」と感じるケースもあります。
「導入時は手数料の高さに躊躇しました。経営している他店舗は客単価が低く薄利多売で売上を見込むスタイルのため、今後も導入は考えていません」(飲食・小売業・経営者)
「運用コストは現金販売と比べると、売れるほど決済手数料が増えるのが気になった点でした」(美容・理容・自営業)
たとえば1,000円の商品を売った場合、3.24%の手数料は約32円。
一見少額に思えますが、1日100件の決済があれば月間で約10万円のコストになります。
薄利多売で大量の低単価商品を扱う業態では、手数料の負担が利益を圧迫する可能性があります。



手数料を少しでも抑えたい方は、PayPayを個別契約すると決済手数料は1.60〜1.98%と低く設定されています。「QRコード決済はPayPayだけで十分」という店舗なら、JMSと組み合わせて使う方法も選択肢に入ります。
入金サイクルがやや遅い
JMSおまかせサービスの入金サイクルは「月2回」または「月6回(早期払い)」の2種類です。


月6回の場合は5日ごとに締め切られ5営業日後に入金されますが、1回の振込ごとに198円(税込)の早期払い手数料がかかります。
競合と比べると、Squareは最短即時入金、楽天ペイは楽天銀行なら翌日入金が可能なため、資金繰りを重視する店舗には物足りなく感じることがあります。
ちなみにSquareの即時入金サービスが気になる場合は、以下の記事が参考になります。


ゆうちょ銀行が使えない・対象外業種がある
JMSおまかせサービスでは、ゆうちょ銀行への振込に対応していません。
売上代金の振込先として指定できるのは、ゆうちょ銀行以外の金融機関のみです。
ゆうちょ銀行しか口座を持っていない場合は、他の金融機関で新たに口座を開設する必要があります。
また、申し込みできない対象外業種が存在します。催事・イベントなどの無店舗での販売形態も基本的には対象外で、実店舗があることが前提です(一部の移動販売を除く)。



ゆうちょ銀行への振込に対応しているサービスとしては、Airペイがあります。振込手数料も無料で使いやすいサービスなので、口座変更が難しい場合は検討してみてください。
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JMSの手数料は実際いくら?料金体系を完全解説
この章では、JMSおまかせサービスの手数料の仕組みをわかりやすく解説します。
「高い?」「消費税はかかる?」「交渉できる?」といった疑問にもすべて答えます。
- JMSおまかせサービスの決済手数料一覧
- JMS中小企業応援プログラムとは?条件・いつまで続くか
- 手数料を交渉することはできる?
JMSおまかせサービスの決済手数料一覧
JMSおまかせサービスの手数料体系は、非常にシンプルです。
通常プランは全決済ブランド一律3.24%で、決済方法によって手数料が変わりません。
| 手数料の種類 | 金額 |
|---|---|
| 決済手数料(通常) | 全ブランド一律3.24% |
| 決済手数料(中小企業応援プログラム適用時) | クレジットカード2.48%〜、その他3.24% |
| 端末導入費 | 0円 |
| 月額費用(Wi-Fi利用) | 0円 |
| 月額費用(LTE利用) | 693円(税込) |
| 振込手数料(月2回払い) | 0円 |
| 早期払い手数料(月6回払い) | 198円(税込)/回 |
| 振込通知書郵送手数料 | 143円(税込)/回(メール受取なら0円) |
決済手数料以外で実際に費用がかかるのは、LTE回線を使う場合の月額693円と、月6回払いを選んだ場合の早期払い手数料198円程度です。
Wi-Fi環境があり月2回払いを選ぶなら、毎月の固定費は実質0円で運用できます。
他社との手数料比較は以下のとおりです。
| サービス | クレカ手数料 | 電子マネー | QR決済 |
|---|---|---|---|
| JMS(通常) | 3.24% | 3.24% | 3.24% |
| JMS(応援PG) | 2.48%〜 | 3.24% | 3.24% |
| Square | 2.5〜3.25% | 3.25% | 3.25% |
| Airペイ | 1.08〜3.24% | 3.24% | 3.24% |
| 楽天ペイ | 3.24% | 3.24% | 3.24% |



Airペイの「1.08%〜」という数字は交通系電子マネーに限定された特別手数料で、すべての決済が安いわけではありません。単純に数字だけで比較せず、自分の店舗でどの決済手段が多く使われるかを考えた上で判断するのが重要です。
JMS中小企業応援プログラムとは?条件・いつまで続くか
2024年11月14日から始まった「JMS中小企業応援プログラム」は、初めてキャッシュレス決済を導入する中小企業・個人事業主に向けて、クレジットカードの決済手数料を通常3.24%から2.48%〜に引き下げる制度です。
適用条件は以下のとおりです。
- 初めてクレジットカード・デビットカード・プリペイドカードの取り扱いを開始すること
- 中小企業庁が定める中小企業の定義に該当すること(個人事業主を含む)
- 上場企業ではないこと、上場企業のグループ会社ではないこと
- 一部対象外業種に該当しないこと
個人で飲食店や美容室、小売店を営んでいるオーナーのほとんどはこの条件を満たします。
申込フォームにプログラムへの同意項目があるので、内容を確認の上チェックして申し込めばOKです。
いつまで続くかについては、現時点では公式から終了期限は発表されていません。
ただし、こうした優遇プログラムは期限が設けられる可能性があるため、導入を迷っているなら早めに申し込む方が賢明といえます。
手数料を交渉することはできる?
「もう少し手数料を下げられないか交渉できる?」と考える方もいるでしょう。
JMSでは、一定の条件を満たす店舗に限り、手数料率の相談に応じています。
公式サイトによると、以下のいずれかに該当する場合は手数料率の個別相談が可能です。
- キャッシュレスの年間売上見込みが3,000万円以上の店舗
- 医療機関業種での加盟を検討している店舗
これらの条件に当てはまる場合は、JMSの公式サイトの「新規加盟相談・資料請求」フォームから問い合わせることで、担当者から個別に連絡が来る形になります。
一方、一般的な中小店舗が「3.24%を下げてほしい」と交渉するのは基本的に難しいのが実情です。
その場合は、中小企業応援プログラムの適用条件を満たすかどうかを確認する方が現実的な手段といえます。
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i.Landの使い方・ログイン方法
この章では、i.Landの使い方・ログイン方法について、ログイン手順から使い方・よくあるトラブルまでわかりやすく解説します。
- i.Landとは?できること
- ログイン方法・ログインできないときの対処法
i.Landとは?できること
JMS加盟店向けのWebサービス「i.Land(アイランド)」のことです。
インターネットに接続できる環境であれば、パソコン・スマートフォンのどちらからでも24時間いつでもアクセスできます。
i.Landでできること
- 振込額・売上明細の照会(過去24ヶ月分)
- 振込内容のPDF・CSVファイルでの出力
- 契約情報の照会(加盟店番号・取り扱いブランド・手数料率など)
- 振込内容確定時のメール通知受信設定
紙の振込通知書を発行しない「Web明細プラン」では、このi.Landが経理業務の中心になります。
月次の売上確認・帳簿への転記・税理士への共有など、あらゆる経理作業をこのページ1つで完結できます。



i.Landは「いつでも・どこでも・すぐに」売上を確認できる点が好評です。特に複数店舗を運営しているオーナーは、各店舗の売上をまとめて確認できるためとても便利。スマートフォンからアクセスできるので、外出先でもリアルタイムに経営状況を把握できます。
ログイン方法・ログインできないときの対処法
ログイン手順
- JMS公式サイト(japanmerchantservices.com)にアクセスする
- 「加盟店の方」メニューから「i.Land」を選択する
- ログイン画面でIDとパスワードを入力してログインする
IDとパスワードは、JMSおまかせサービスへの加盟が完了した際に郵送または通知されます。
初回ログイン時はパスワードを変更するよう求められる場合があります。
ログインできないときの主な原因と対処法
| 原因 | 対処法 |
|---|---|
| IDまたはパスワードの入力ミス | 大文字・小文字・半角全角を確認して再入力 |
| パスワードを忘れた | ログイン画面の「パスワードを忘れた方はこちら」から再設定 |
| ブラウザのキャッシュ・Cookieの問題 | ブラウザのキャッシュをクリアして再アクセス |
| ブラウザが非対応 | Chrome・Safari・Edgeなど推奨ブラウザに変更 |
| システムメンテナンス中 | JMS公式サイトのお知らせを確認して時間をおく |
上記を試してもログインできない場合は、JMSデスクへ電話で問い合わせましょう。
「ログインIDを紛失した」「パスワードの再設定メールが届かない」などのケースにも対応してもらえます。
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JMSおまかせサービスを他社と比較! 【JMS vs Square vs Airペイ】
この章では、JMSおまかせサービスをSquare・Airペイと費用・機能・使いやすさの面で比較します。
「どのサービスが自分の店舗に合っているか」を判断する材料にしてください。
- JMS・Square・Airペイ 料金比較表
- JMSが向いている店舗・向いていない店舗
JMS・Square・Airペイ 料金比較表
3社の主要スペックを一覧で比較すると以下のとおりです。
| 比較項目 | JMSおまかせ | Square | Airペイ |
|---|---|---|---|
| 端末費用 | 0円 | 4,980〜39,980円 | 0円(キャンペーン時) |
| 月額費用 | 0〜693円 | 0円 | 0円 |
| クレカ手数料 | 2.48〜3.24% | 2.5〜3.25% | 1.08〜3.24% |
| 電子マネー手数料 | 3.24% | 3.25% | 3.24% |
| 対応ブランド数 | 71種類 | 中程度 | 多い |
| 分割払い対応 | ◎ | △(基本1回払い) | △(基本1回払い) |
| 銀聯(中国系)対応 | ◎ | ✕ | ○ |
| 審査スピード | △(2〜6週間) | ◎(最短当日) | ○(数日〜1週間) |
| 入金サイクル | △(月2〜6回) | ◎(最短翌営業日) | ○(月2回) |
| POSレジ連携 | ◎(多数対応) | ◎ | △(Airレジのみ) |
| 対面サポート | ◎(全国9拠点) | △(基本リモート) | △(基本リモート) |
| ゆうちょ銀行 | ✕ | ✕ | ◎ |
| プリンター内蔵 | ◎ | △(ターミナルのみ) | ✕ |
数字だけを見ると「どれも似たり寄ったり」に見えますが、細かく比較するといくつかの重要な違いがあります。
JMSが特に優れている点は、「プリンター内蔵端末が0円」「分割払い対応」「銀聯対応」「対面サポート」の4点です。
これらはSquareやAirペイでは対応が限定的または非対応のため、店舗の業態によっては決定的な差になります。
Squareが優れている点は、「審査スピード(最短当日)」「入金サイクル(最短翌営業日)」「幅広い業種への対応」です。
今すぐキャッシュレスを始めたい・資金繰りを重視するならSquareが有利といえます。
Airペイが優れている点は、「ゆうちょ銀行対応」「交通系電子マネーの手数料の安さ(1.08%〜)」です。
ただし、POSレジ連携はAirレジのみに限定されるため、他のPOSシステムを使っている場合は注意が必要です。
JMSが向いている店舗・向いていない店舗
JMSおまかせサービスが向いている店舗
- 初めてキャッシュレス決済を導入する中小店舗
- 分割払い・ボーナス払いを取り扱いたい店舗
- 中国人観光客など、インバウンド対応が必要な店舗
- 複数の決済手段を1本化して経理を楽にしたい店舗
- 手厚いサポートを重視する店舗
- スマレジ・ユビレジなど複数のPOSレジと連携したい店舗
JMSおまかせサービスが向いていない店舗
- 今すぐキャッシュレスを導入したい店舗
- 薄利多売・低単価の業態
- ECサイト・オンライン販売がメインの事業者
- ゆうちょ銀行しか口座を持っていない事業者
- 催事・イベントなど無店舗での販売が主な事業者



JMSおまかせサービスは「万能型」というより「中小店舗の長期利用に最適化されたサービス」です。導入コストの低さ・手厚いサポート・決済の一元管理という3つの強みは、特に地方の実店舗オーナーにとって大きな価値を持ちます。「何年も安心して使い続けられるサービス」を探しているなら、JMSは有力な選択肢のひとつです。
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JMSおまかせサービスの申し込み方法と流れ
この章では、JMSおまかせサービスの申し込みから利用開始までの流れを、ステップごとにわかりやすく解説します。
申し込みはすべてWeb上で完結できます。難しい操作は必要なく、フォームに沿って情報を入力していくだけです。
ただし、審査から端末到着まで一定の時間がかかるため、導入したい時期から逆算して早めに申し込むことが重要です。
JMS公式サイト(japanmerchantservices.com)の申し込みフォームにアクセスし、メールアドレスなどの基本情報を入力して仮登録します。
仮登録完了後、登録したメールアドレスに本登録用のURLが送られてきます。
本登録フォームでは、店舗情報・代表者情報・振込先口座情報などを入力します。
中小企業応援プログラムへの同意項目もここで確認・チェックします。
本人確認書類・店舗の写真(任意)などの必要書類をアップロードします。
店舗の外観写真をアップロードすると、審査がスムーズに進みやすくなる場合があります。
各カード会社による加盟審査が行われます。審査結果は登録メールアドレスに通知されます。
VEGA3000の場合、審査完了から端末到着まで約4週間かかります。
端末到着後は、同封の動画マニュアル・操作マニュアルを見ながら初期設定を行います。
設定でわからないことがあればJMSデスクに相談できます。
申し込みに必要な書類(目安)
| 事業形態 | 主な必要書類 |
|---|---|
| 個人事業主 | 本人確認書類(運転免許証など) |
※必要書類は申し込み内容・業種によって異なる場合があります。最新の情報は公式サイトの「必要書類」ページで確認しましょう。
導入までのスケジュール感
- 申し込み(仮登録・本登録)
- 加盟審査:2〜4週間
- 審査完了通知(メール)
- 端末発送・到着:申し込みから約4週間
- 初期設定・利用開始
- 合計:最短約1ヶ月〜最長2ヶ月程度
なお、申し込み前には必ず以下のことを確認してください。
- 対象外業種に該当していないか(公式サイトの「注意事項・対象外業種一覧」を参照)
- ゆうちょ銀行以外の振込口座があるか
- 実店舗があるか
これらを満たしていない場合、申し込み後に審査で弾かれてしまうことがあります。



「いつから使いたいか」を決めてから逆算して申し込むのがポイントです。たとえば「3月の新学期商戦に間に合わせたい」なら、遅くとも1月中には申し込みを済ませておく必要があります。繁忙期の直前に慌てて申し込んで間に合わなかった、という失敗談もあるため、余裕を持ったスケジュールが大切です。
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JMSおまかせサービスの評判に関するよくある疑問
この章では、JMSおまかせサービスを導入した後に生じやすい「端末トラブル・解約・問い合わせ」に関する疑問を一気に解説します。
手数料に消費税はかかる?非課税?
「JMSの手数料に消費税はかかるの?」という疑問を持つ方も多いです。
結論からいうと、クレジットカードの決済手数料は消費税が非課税です。
消費税法上、クレジットカードなどの「信用の供与」に関する手数料は非課税取引に分類されます。
そのため、JMSおまかせサービスの加盟店手数料(3.24%や2.48%)に消費税は上乗せされません。
ただし、LTE回線の月額利用料(693円)や早期払い手数料(198円)などは課税対象になるため、経理処理の際は区別して管理する必要があります。
確定申告や帳簿付けの際に迷った場合は、担当の税理士に相談することをおすすめします。
端末が故障したときの対応は?
VEGA3000などのJMS端末に不具合が生じた場合は、*MSデスク(サポート専用窓口)へ連絡するのが基本的な対応手順です。
故障・不具合時の対応フロー
- JMSデスクへ電話またはチャットで連絡する
- 症状・状況をオペレーターに伝える
- 状況に応じて、設定変更での解決・修理・端末交換のいずれかの対応になる
- 交換が必要な場合は代替端末が送付される
端末交換の費用については、故障の原因が製品側にある場合は原則として費用が発生しないことが多いですが、落下などによる物理的な破損の場合は費用がかかるケースもあります。
詳細はJMSデスクに確認しましょう。
また、「端末置換(機種変更)」を希望する場合も、現在の利用状況によっては本体費用が発生する可能性があるため、事前にJMSデスクへ相談することが必要です。
端末を解約・返却したいときの手続き
事業の縮小や他サービスへの乗り換えなどの理由でJMSおまかせサービスを解約したい場合、どのような手続きが必要なのかを解説します。
解約の基本的な流れ
- JMSデスクへ電話で解約の意向を伝える
- 解約に必要な書類をJMSから郵送してもらう
- 書類に必要事項を記入・署名して返送する
- 手続き完了後、端末を返却する
解約時の違約金・解約金については、基本的に発生しません。
ただし、キャンペーン等の特別な条件で端末を受け取った場合は、条件によって異なるケースもあるため、申込時の契約内容を確認しておきましょう。
また、JMSおまかせサービスには「1年間利用がない場合、取り扱い停止となる場合がある」という規定があります。
開業準備中に申し込みだけ済ませておいて、実際には使わないまま放置していると、自動的に停止になる可能性があるため注意が必要です。
解約に関する問い合わせ電話番号は、JMSの公式サイト(japanmerchantservices.com)の「加盟店サポート」ページに記載されています。
番号は変更される可能性があるため、必ず最新の公式サイトで確認しましょう。
端末の問い合わせ先・サポート窓口は?
JMSおまかせサービスのサポート窓口は、大きく3種類あります。
① 電話(JMSデスク)
もっとも確実な問い合わせ方法です。端末の故障・解約・操作方法など、あらゆる相談に対応しています。受付時間は公式サイトで確認してください(24時間対応ではないため注意が必要です)。
② チャットボット
公式サイト上で利用できるチャットボットは、よくある質問への自動対応が中心です。簡単な操作方法の確認や、よくあるトラブルの解消なら、電話を待たずに解決できる場合があります。
③ 対面(営業担当者の訪問)
全国9都市の営業拠点を通じて、担当者が直接店舗に来てくれるサービスです。端末の初期設定や操作説明など、リモートでは解決しにくいトラブルにも対応してもらえます。これはJMSが他社と最も差別化されているサポートの形といえます。
| サポート手段 | 特徴 | 対応時間 |
|---|---|---|
| 電話(JMSデスク) | 幅広い相談に対応 | 公式サイト参照 |
| チャットボット | 簡単なQ&Aに対応 | 常時 |
| 対面(営業訪問) | 複雑な問題に対応 | 要予約 |
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まとめ|JMSおまかせサービスはこんな店舗におすすめ
JMSおまかせサービスを一言で表すなら、「初期コストを抑えながら、長く安心して使い続けられるキャッシュレス決済サービス」です。
端末費用・月額費用ともに0円で始められ、71種類の決済を1社にまとめて管理できる利便性、全国9都市で対面サポートを受けられる手厚さ、そして25年の実績に裏打ちされた信頼性。
これらはSquareやAirペイにはなかなか真似のできない強みです。
一方で、「審査から導入まで時間がかかる」「入金サイクルが月2〜6回と遅め」「ゆうちょ銀行非対応」「EC・オンライン販売には使えない」という弱点も存在します。
これらは導入前に必ず把握しておくべきポイントです。
JMSおまかせサービスが特におすすめな店舗をまとめると、以下のとおりです。
| こんな店舗におすすめ | 理由 |
|---|---|
| 初めてキャッシュレスを導入する中小店舗 | 初期費用0円・丁寧なサポートで安心して始められる |
| 高額商品を扱い、分割払いに対応したい店舗 | 2回払い・分割・リボ・ボーナス払いに対応 |
| 中国人観光客が多い観光地・都市部の店舗 | 銀聯カードに低手数料(2.48%〜)で対応 |
| 複数の決済手段の経理を一本化したい店舗 | 71種類の決済をJMS1社に集約できる |
| サポートの手厚さを重視する店舗 | 全国対面サポート・25年の実績 |
| スマレジ等のPOSレジと連携したい店舗 | 多数のPOSシステムと連携可能 |
逆に、以下のような店舗には他のサービスが向いている場合があります。
| こんな店舗には注意 | おすすめの代替サービス |
|---|---|
| 今すぐ・急いで導入したい | Square(最短当日審査通過) |
| 薄利多売・低単価の業態 | PayPay個別契約(手数料1.60〜1.98%) |
| ゆうちょ銀行しか口座がない | Airペイ(ゆうちょ対応・振込手数料無料) |
| EC・オンライン販売がメイン | 別途オンライン決済サービスを検討 |
| 催事・イベント中心の販売形態 | Squareリーダー・アルファポータブル |
「どのサービスが自分に合っているかわからない」という方は、まずJMSの公式サイトで無料の資料請求・相談申し込みをしてみましょう。
担当者から具体的なプランを提案してもらえるため、導入のイメージがぐっとつかみやすくなります。



数あるキャッシュレス決済サービスの中で、JMSおまかせサービスが「安心感」という点で群を抜いているのは間違いありません。銀行系3社出資・25年の実績・全国対面サポートという3つの柱は、特に「初めての導入で失敗したくない」「長く付き合えるサービスを選びたい」という方の期待に応えられるサービスです。手数料や入金スピードだけで比較せず、「5年・10年先も安心して使い続けられるか」という視点で選ぶことをおすすめします。
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