>> 【注目】おすすめ端末『Square』の評判・口コミを見る

Square(スクエア)のデメリットとメリット完全解説!使えない・トラブルが多いは本当?

スクエアのデメリット
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「Squareを導入しようと思うけど、トラブルが多いって本当?」
「公式サイトにはメリットばかり書いてあるけど、実際のデメリットは何だろう?」
「他の決済サービスと比べて、Squareの弱点は何なんだろう?」

キャッシュレス決済の導入を検討する多くの事業者様が、このような疑問や不安を抱えています。

特に初期投資や月々のコストが気になる新規開業の方、日々の入金サイクルが重要な小規模事業者の方にとって、導入前にメリットだけでなくデメリットもしっかり把握することは非常に重要です。

この記事では、実際にSquareを利用している22名の事業者様への独自アンケート調査をもとに、Square(スクエア)の公式情報では見えてこないリアルなデメリットと、実際に役立つメリットを公平な視点で徹底解説します。

これからSquareの導入を検討されている方はもちろん、すでに他社サービスを利用中で乗り換えを検討中の方も、この記事を参考に、自社ビジネスに本当に合うかどうかを見極めてください。

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なお当サイト「店舗経営のオキテ」では、スクエアを実際に利用している事業者22名にアンケートを取り、実際の口コミ・評判を集めています。
実際のアンケート内容は、以下のPDFより確認できます。
>>スクエアの利用者アンケートを見る

当サイトの管理人「後藤廉」は、実際にSquareを店舗で導入し、日常的に運用しています。

そのため、公式サイトでは分かりにくい「リアルなデメリット」や「導入後に気づく注意点」まで、実体験ベースで解説しています。

スクエアを実際に体験している様子
スクエア決済を実際に使っている様子
目次(クリックで記事内移動)

Square(スクエア)のデメリット

Square(スクエア)のデメリット

早速、スクエアのデメリットから紹介します。スクエアには主に以下5つのデメリットがあります。

  • 条件によって決済手数料が高くなる
  • 端末導入の初期費用がかかる
  • 決済端末の到着に時間がかかる
  • 入金サイクルの制約
  • その他の制約や制限

条件によって決済手数料が高くなる

スクエアの決済手数料は一見シンプルながら、条件によって大きく変わる点に注意が必要です。

対面カード決済の基本手数料は2.5%ですが、これは「年間キャッシュレス決済金額が3,000万円未満の中小企業、かつ新規加盟店」という条件が適用される場合のみです。QRコード決済や電子マネー決済(PayPay、楽天ペイ、交通系ICカードなど)は一律3.25%と高めに設定されています。

さらに、年間キャッシュレス決済額が3,000万円を超える場合は「カスタム決済手数料」となり、その具体的な料率は公開されていません。事前に見積もりを取る必要があるため、規模の大きい事業者にとっては料金の予測が立てにくいデメリットがあります。

また、既存加盟店に対する手数料体系も不明確で、公式サイトでは「お問い合わせください」とされており、透明性に欠ける面があります。

PayPay直接契約との手数料比較

QRコード決済の中でも特に利用者が多いPayPay(ペイペイ)では、個別に加盟店契約を行うことが可能です。

手数料の比較

  • Square経由のPayPay決済:3.25%
  • PayPay直接契約:1.60〜1.98%(税別)
  • 差額:約1.3〜1.65%

例えば年間100万円のPayPay決済がある場合、直接契約なら約1.3〜1.65万円のコスト削減になります。

直接契約のメリット・デメリット

メリット

  • 決済手数料が大幅に安い

デメリット

  • 審査に時間がかかる(最大30日程度)
  • 入金サイクルが遅い(月末締め翌月末払いが一般的)
  • Square POSレジと連携できず、別途管理が必要
  • スタッフの教育コストが増加
  • 複数の決済サービスを管理する手間

どちらを選ぶべきか?

  • PayPay利用比率が高い(全体の50%以上) → 直接契約を検討
  • 複数決済手段をまとめて管理したい → Square経由
  • 入金スピード重視 → Square経由(最短翌営業日)
  • 決済手数料最優先 → 直接契約

決済手数料について具体的に知りたい場合は、以下の記事が参考になります。

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端末導入の初期費用がかかる

スクエアのキャッシュレス決済には専用端末が必要で、各端末には以下のような初期費用がかかります。

スクエア端末の
初期費用
  • Square レジスター:¥84,980〜89,480円
  • Square ターミナル:¥39,980〜49,800円
  • Square スタンド:¥29,980円
  • Square リーダー:¥4,980円

無料オプションとしてiPhoneやAndroidのタッチ決済機能を利用することもできますが、この場合はタッチ決済にのみ対応しており、ICチップカードや磁気ストライプカードには対応していません。特に日本ではまだタッチ決済に対応していないカードも多いため、実用性には限界があります。

端末は分割払いにも対応していますが、その場合の総支払額は一括払いより高くなる可能性があります。例えば、Square ターミナルは一括で¥39,980円ですが、12回払いだと月額¥3,332円で総額¥39,984円となります。

小規模事業者やキャッシュフローが厳しい開業初期の事業者にとって、これらの初期費用は大きな負担となる可能性があります。

決済端末の到着に時間がかかる

スクエアのアカウント登録後、実際に決済を開始するまでには時間がかかる場合があります。決済端末の配送には「2日から5日程度」かかるとされており、急いでキャッシュレス決済を導入したい場合には不便です。

アカウント登録自体は数分で完了し、一部のクレジットカードブランドについては最短で当日から決済受付が可能とされていますが、これはあくまで「一部」の機能に限られます。フル機能での利用には端末の到着を待つ必要があります。

また、アカウント登録から審査完了までの時間も事業者によって異なり、審査が完了するまではキャッシュレス決済を受け付けることができません。急ぎの対応が必要な場合や、週末のイベントに向けて短期間での導入を考えている場合には、この時間的制約を考慮する必要があります。

入金サイクルの制約

スクエアの大きなデメリットの一つが、使用する銀行口座によって入金サイクルが大きく異なる点です。

三井住友銀行またはみずほ銀行の口座を登録している場合は、売上が最短翌営業日に入金されます。しかし、それ以外の金融機関の口座を使用している場合は「毎週水曜日締め、同じ週の金曜日に合算で振り込まれる」という週1回のサイクルとなります。

この週1回の入金サイクルは、特に日々の売上を運転資金に充てる小規模事業者にとっては大きな制約となる可能性があります。例えば、木曜日に発生した売上は翌週の金曜日まで入金されないため、最大で8日間の遅れが生じます。

この制約は、キャッシュフロー管理を重視する事業者や、毎日の入金を前提とした資金計画を立てている事業者にとって大きなデメリットとなるでしょう。

スクエアの入金サイクルは以下の記事でも詳しく解説しています。

その他の制約や制限

POSレジの一部機能が有料

Squareは基本的なPOSレジ機能を無料で提供していますが、より高度な機能の一部は有料となっています。例えば、詳細な在庫管理や高度なレポート機能、複数店舗の一元管理などには追加費用がかかる場合があります。

アカウント審査の必要性

キャッシュレス決済の利用開始には審査が必要で、審査結果によっては利用できない可能性もあります。特に業種によっては審査が厳しくなる場合があるため、事前に確認が必要です。

美容業界(エステティックサロン、美容医療含む)、語学教室、家庭教師、学習塾、結婚相手紹介サービス、パソコン教室などの特定継続的役務提供に該当する可能性がある業種では、長期・継続的な役務提供とこれに対する高額な対価を取引する形態であるため、審査が厳しくなる傾向があります。

分割払いの制約

端末の分割払いについては「日本国内で発行され、分割払いに対応した有効なクレジットカード」という条件があり、利用可否やその条件はカード会社によって異なります。利用前に自社が保有するカードが条件を満たしているか確認する必要があります。

払い戻し処理の手続き

キャッシュレス決済での払い戻し(返金)処理は可能ですが、その詳細な手続きや条件については公式サイトでの説明が限られています。特に返金手数料の有無や返金期限などが不明確なため、返品やキャンセルが多い業種では注意が必要です。

スクエアの評判・口コミが気になる場合は、以下の記事が参考になります。

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実際の利用者が感じたSquareのデメリット【口コミ・体験談22件】

公式サイトやカタログスペックだけではわからない、実際にSquareを使用している事業者様のリアルな声を集めました。

当サイトが独自に実施したアンケート調査から、22名の利用者様の口コミを項目別にご紹介します。

導入・審査面のデメリット

QRコード決済の審査に時間がかかる

サービス業・個人経営 / 総合評価:★★★★☆ 4.0

d払いやPayPay等の電子決済も対応できるようになりました。申請をし、書類の追加のメールが来たので再申請しましたが、あれから数ヶ月経過しても何も報告がありません。こちらから積極的にアクションをかけないと腰が重い対応をされます。

QRコード決済の審査には時間がかかることがあり、こちらから積極的に問い合わせをしないと進まないケースがあるようです。

特にPayPayやd払いなどの導入を急いでいる場合は、早めに審査申し込みを行い、進捗を確認することをおすすめします。

費用面のデメリット

決済手数料がやや高い

小売業・個人経営 / 総合評価:★★★★☆ 4.0

決済手数料がやや高めで、特に小規模店舗では負担に感じることがあります。また、通信環境によっては決済がスムーズにいかないことがあるため、オフライン対応の強化や通信安定化の改善を期待しています。

飲食業・個人経営 / 総合評価:★★★★☆ 4.0

手数料が高い

小規模事業者にとって、決済手数料の負担は気になるポイントです。

ただし、VISA/Mastercardについては2.5%に引き下げられており(年間3,000万円未満の新規加盟店)、以前より改善されています。

分割払いに対応していない

小売業・小規模(従業員5~20名程度) / 総合評価:★★★★★ 5.0

分割払いに対応していません。

顧客側の分割払いには対応していますが、端末購入時の分割払いについては一部のクレジットカードでのみ対応となります。

JCBカードの入金が遅い

飲食業・中規模(従業員21~50名程度) / 総合評価:★★★★☆ 4.0

JCBカードの決済が反映されるまでに時間がかかる点は少し不便に感じています。もう少し早い入金対応を希望します。

JCBカードは株式会社ジェーシービーによる審査・処理が必要なため、VISA/Mastercardと比べて入金までに時間がかかる場合があります。

コスト面の改善を希望

小売業・小規模(従業員5~20名程度) / 総合評価:★★★★★ 5.0

コスト面を下げてもらえると助かる

追加費用がかかる

飲食業・小規模(従業員5~20名程度) / 総合評価:★★★★★ 5.0

追加費用がかかる

基本的な機能は無料ですが、高度な在庫管理機能などの一部機能は有料プランとなります。

端末・システム面のデメリット

反応が悪い時がある

小売業・小規模(従業員5~20名程度) / 総合評価:★★★★☆ 4.0

たまに反応が悪い時があること。

端末の読み取り反応が悪い場合は、カードを拭く、挿入し直す、端末を再起動するなどの対処法があります。

システムが初期化してしまうことがある

飲食業・中規模(従業員21~50名程度) / 総合評価:★★★★☆ 4.0

まれにシステムが初期化してしまう

システムの初期化が起こる場合は、アプリを最新版にアップデートする、端末のOSを更新するなどの対策が有効です。

端末のバッテリー持ちの改善を希望

小売業・個人経営 / 総合評価:★★★☆☆ 3.0

端末のバッテリー持ちも改善されるとより安心です。

長期間使用するとバッテリーの持ちが悪くなる傾向があります。これは他社端末でも同様の現象です。

通信環境に左右されやすい

サービス業・中規模(従業員21~50名程度) / 総合評価:★★★★☆ 4.0

スクエア決済において不満に感じている点は、通信環境に左右されやすいところです。Wi-Fiの接続状況が不安定なときや屋外イベントなどでは決済がスムーズにいかず、お客様をお待たせしてしまうことがあります。

小売業・個人経営 / 総合評価:★★★☆☆ 3.0

スクエア決済で不満に感じている点は、通信環境に左右されやすく、場所によっては決済がスムーズにいかないことがある点です。

Wi-Fi環境が不安定な場所では、決済処理に時間がかかったりエラーが発生することがあります。安定した通信環境の整備が重要です。

運用・管理面のデメリット

高額決済時の確認が頻繁

サービス業・小規模(従業員5~20名程度) / 総合評価:★★★☆☆ 3.0

高額な決済のときに、明細の確認が頻繁なこと

高額決済時のセキュリティチェックが厳しく、確認作業が増える場合があります。

キャンセル操作のミスが起きやすい

その他業種・小規模(従業員5~20名程度) / 総合評価:★★★★☆ 4.0

クレジットカードが手元になくてもキャンセルできてしまうので、誤った方をキャンセルしてしまったことがありました。キャンセル時は再度名前などの確認を出すなどしてもらえるとありがたいです。

キャンセル処理時の確認画面が不十分で、誤操作が起きやすいという声がありました。慎重な操作が必要です。

決済音や通知のカスタマイズができない

サービス業・中規模(従業員21~50名程度) / 総合評価:★★★★☆ 4.0

決済音や通知のカスタマイズができない点も少し不便です。

店舗の雰囲気に合わせた音設定ができないという声がありました。

振込スケジュールの柔軟性が欲しい

サービス業・中規模(従業員21~50名程度) / 総合評価:★★★★☆ 4.0

振込スケジュールがもう少し柔軟になると、資金繰りの面でより安心感があります。

三井住友銀行・みずほ銀行以外の銀行口座を使用している場合、週1回の入金サイクルが固定されているため、より柔軟な入金スケジュールを希望する声がありました。

サポート対応がメール中心

小売業・個人経営 / 総合評価:★★★☆☆ 3.0

サポートの対応がメール中心で即時対応が難しい場合があり、トラブル時に少し不安を感じました。

電話サポートは平日10:00〜18:00のため、営業時間外のトラブルには即時対応が難しい場合があります。

一方で、高評価の声も多数

対応決済がやや少なめ

サービス業・小規模(従業員5~20名程度) / 総合評価:★★★★☆ 4.0

対応決済がやや少なめであることです。

以前はQRコード決済の種類が少なかったですが、現在はPayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、メルペイなど主要なQRコード決済に対応しており、改善されています。

不満はほとんどない

以下の多くの利用者から「特に不満はない」という声が寄せられています。

宿泊業・中規模 / 総合評価:★★★☆☆ 3.0

特にありません

宿泊業・中規模 / 総合評価:★★★★★ 5.0

おかしくなった点(※具体的な記載なし)

サービス業・大規模 / 総合評価:★★★★☆ 4.0

特にないです。

宿泊業・中規模 / 総合評価:★★★★☆ 4.0

特にありません

飲食業・個人経営 / 総合評価:★★★★☆ 4.0

特にありません。

小売業・個人経営 / 総合評価:★★★★☆ 4.0

特にありません。

小売業・個人経営 / 総合評価:★★★★☆ 4.0

特にありません。

サービス業・個人経営 / 総合評価:★★★★☆ 4.0

特にありません。

総合評価の分布

当サイトのアンケート調査(22名)の満足度は以下の通りです。

  • ★★★★★(非常に満足):5名(23%)
  • ★★★★☆(満足):14名(64%)
  • ★★★☆☆(普通):3名(13%)
  • ★★☆☆☆(やや不満):0名(0%)
  • ★☆☆☆☆(不満):0名(0%)

87%の利用者が★4つ以上の高評価を付けており、全体的に満足度の高いサービスであることがわかります。

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Square(スクエア)のトラブル・不具合と対処法

「Squareはトラブルが多い」という噂を耳にすることがありますが、実際はどうなのでしょうか?

当サイトの調査結果と、よくあるトラブル事例と対処法をご紹介します。

トラブル発生頻度は実際どうなのか?【利用者調査】

当サイトが実施した22名の利用者アンケートでは、以下のような結果となりました。

トラブル・エラー経験の頻度

  • ほとんどない(3年で0〜1回程度):18名(82%)
  • たまにある(年に2〜3回程度):3名(14%)
  • 頻繁にある:1名(4%)

大多数の利用者が「トラブルはほとんどない」と回答しており、「Squareはトラブルが多い」というのは誤解であることがわかります。

他社決済サービスでも同様のトラブルは発生するため、Square特有の問題ではありません。Wi-Fi環境や端末の管理状態によって、トラブルの頻度は変わってきます。

よくあるトラブル事例と対処法

実際に発生しやすいトラブルと、その対処法をまとめました。

① 決済できない(カードエラー)

原因

  • カードの磁気不良・ICチップの汚れ
  • カード会社側の利用制限
  • 通信エラー
  • 端末とカードの相性問題
  • カードの有効期限切れ

対処法

  1. カードを挿入し直す、または別の決済方法(タッチ決済・磁気)を試す
  2. カードを拭いて汚れを取り除く
  3. 別のカードで決済を試みる
  4. Wi-Fi接続を確認し、必要に応じて再接続
  5. Square POSレジアプリを再起動
  6. 端末を再起動

② 端末が接続できない(Bluetooth不調)

原因

  • Bluetoothの接続が切れている
  • スマートフォン・タブレットとの距離が遠い
  • 複数のデバイスとペアリングされている
  • OSのバージョンが古い

対処法

  1. スマートフォン・タブレットのBluetooth設定を確認
  2. Square POSレジアプリで端末を再接続
  3. 端末とスマートフォンを近づける(1m以内)
  4. 他のBluetoothデバイスとの接続を一時的に切る
  5. スマートフォン・タブレットを再起動
  6. Square POSレジアプリを最新版にアップデート
  7. OSを最新版にアップデート

③ システムダウン・障害

原因

  • Square側のサーバー障害
  • 大規模イベント時の通信混雑
  • メンテナンス中

対処法

  1. Square公式サイトの障害情報ページを確認
  2. Square公式Twitter(X)で最新情報を確認
  3. 復旧を待つ(通常は数時間以内に復旧)
  4. 一時的に現金決済で対応

Square障害情報の確認方法

大規模なシステムダウンは非常に稀で、当サイトの調査でも「3年で1回」程度という報告がほとんどでした。

④ 決済処理が遅い

原因

  • Wi-Fi環境が不安定
  • 通信速度が遅い
  • 端末のバッテリー残量が少ない
  • 端末の処理能力不足(旧型)

対処法

  1. Wi-Fi環境を確認(電波強度、通信速度)
  2. Wi-Fiルーターを再起動
  3. 有線LAN接続を検討(Square ターミナルの場合)
  4. 端末を充電する
  5. 新型端末への買い替えを検討

⑤ レシートが印刷されない

原因

  • プリンターの紙切れ
  • プリンター設定の問題
  • Square ターミナルのプリンター故障

対処法

  1. レシート用紙の残量を確認
  2. 用紙を正しくセットし直す
  3. 端末を再起動
  4. メール・SMSでのレシート送信に切り替え
  5. サポートに連絡して端末交換を依頼

困ったときのサポート体制

Squareは以下のサポート体制を提供しています。

電話サポート

  • 電話番号:03-4577-5227
  • 受付時間:平日 10:00〜18:00(土日祝日・年末年始を除く)
  • 対応内容:端末の使い方、トラブルシューティング、アカウント設定など

メールサポート

  • 受付:24時間365日
  • 返信:通常1営業日以内
  • 対応内容:詳細な問い合わせ、スクリーンショット付きの相談など

ヘルプセンター

コミュニティフォーラム

  • 他の加盟店との情報交換
  • 活用事例の共有
  • 質問への回答(Square社員も参加)

サポートの対応品質については、「迅速で丁寧」という評価が多く、安心して利用できる体制が整っています。

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Square(スクエア)の安全性は大丈夫?

決済サービスを導入する際、セキュリティや安全性は最も重要な検討事項の一つです。

ここでは、Squareの安全性について詳しく解説します。

決済データのセキュリティ対策

Squareは業界最高水準のセキュリティ対策を実施しています。

PCI DSS準拠

PCI DSS(Payment Card Industry Data Security Standard)とは、クレジットカード業界が定めた国際的なセキュリティ基準です。

Squareはこの最高レベルのセキュリティ基準に準拠しており、カード情報の取り扱いにおいて厳格な管理体制を敷いています。

エンドツーエンド暗号化

カード情報は、読み取りの瞬間から決済処理まで完全に暗号化されます。

店舗側の端末やサーバーに平文(暗号化されていない状態)のカード情報が保存されることは一切ありません。

トークン化技術

カード番号などの機密情報は「トークン」と呼ばれる代替データに置き換えられます。

万が一データが漏洩しても、元のカード情報を復元することはできない仕組みになっています。

個人情報保護の取り組み

プライバシーポリシー

Squareは明確なプライバシーポリシーを公開しており、以下の原則に基づいて個人情報を管理しています。

  • 収集する情報の透明性
  • 利用目的の明確化
  • 第三者への開示の制限
  • データの保管期間の明示
  • ユーザーの権利の保護

データ保管と管理体制

  • データは厳重に管理されたデータセンターに保管
  • 定期的なセキュリティ監査の実施
  • 従業員のアクセス制限と権限管理
  • 24時間365日のセキュリティモニタリング

情報漏洩事例

過去にSquareから大規模な情報漏洩が発生した事例は報告されていません

長年にわたる運営実績があり、信頼性の高いサービスと評価できます。

不正利用対策

チャージバック保護

万が一、不正利用によるチャージバック(支払い拒否)が発生した場合でも、Squareが一定の保護を提供します。

不正取引に対する補償制度があり、加盟店側のリスクを軽減しています。

3Dセキュア対応

オンライン決済では、3Dセキュア(本人認証サービス)に対応しており、カード所有者本人による取引であることを確認できます。

不審な取引の自動検知

AIと機械学習を活用した不正検知システムにより、不審な取引パターンを自動的に検出します。

疑わしい取引があった場合は、追加の認証が求められたり、一時的にブロックされたりします。

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Square(スクエア)のメリット

Square(スクエア)のメリット

一方で、スクエアには導入するメリットもあります。

以下のメリットがデメリットを凌駕しているため、スクエアは人気サービスとなっています。

  • 素早い入金サイクル
  • 導入の手軽さ
  • 多様な決済手段への対応
  • POSレジアプリを無料で利用できる
  • 端末種類が多くて使いやすい
  • オンライン決済にも対応している
  • 非接触決済(タッチ決済)にも対応

素早い入金サイクル

Squareの大きなメリットの一つが、特定の銀行口座を使用した場合の素早い入金サイクルです。

三井住友銀行またはみずほ銀行の口座を登録している場合、売上金は最短で翌営業日に入金されます。

これは、入金が月1回や週2回といった頻度の決済サービスと比較すると、キャッシュフロー管理の面で大きなメリットとなります。

特に、日々の売上を運転資金として活用している小規模事業者にとっては、この素早い入金サイクルは事業運営の安定性に直結します。

さらに、振込手数料が無料である点も見逃せないメリットです。

他社サービスでは入金の都度手数料がかかるケースもあるため、長期的に見るとコスト削減につながります。

導入の手軽さ

Squareの導入プロセスはシンプルで、オンラインでの申し込みから数分で完了します。

複雑な契約手続きや店舗審査のための来店が不要なため、忙しい事業者でも手軽に始められます。

アカウント登録時に必要な情報は、メールアドレス、事業内容、代表者情報、入金先口座情報などの基本的な項目のみ。

審査も多くの場合オンラインで完結し、承認されれば即座にサービスを利用開始できます。

また、長期契約の縛りがないため、試験的に導入してみて合わなければ解約することも容易です。

この柔軟性は、特に新規事業やキャッシュレス決済を初めて導入する事業者にとって大きなメリットとなります。

スクエアの導入方法は、以下の記事で画像付きで解説しています。

多様な決済手段への対応

Squareは幅広い決済手段に対応しており、顧客の支払い方法の多様化に柔軟に対応できます。

スクエアの決済手段
  • クレジットカード(Visa、Mastercard、American Express、JCB、Diners Club、Discover)
  • デビットカード
  • 電子マネー(Suica、PASMOなどの交通系ICカード、QUICPay、iD)
  • QRコード決済(PayPay、楽天ペイ、au PAY、d払い、メルペイなど)
  • Alipay+、WeChat Pay(インバウンド対応)

特筆すべきは、海外発行のクレジットカードにも対応している点です。

訪日外国人向けのビジネスを展開している事業者や、インバウンド需要が見込まれる地域での営業には大きなメリットとなります。

また、新たな決済手段が登場した際も、Squareが対応すれば自動的に利用可能になるため、決済トレンドの変化に柔軟に対応できます。

POSレジアプリを無料で利用できる

Squareでは、高機能なPOSレジアプリを基本的に無料で利用できます。

このアプリには以下のような機能が含まれています。

  • 商品登録・管理
  • 売上データの集計・分析
  • 請求書の作成・送信
  • 顧客情報の管理
  • レシート発行
  • タイムカードなどの従業員管理基本機能

特に小売店向けの在庫管理機能や、飲食店向けのオーダーエントリーシステムなど、業種別に最適化された機能が無料で提供されている点は大きなメリットです。

有料機能もありますが、基本的な業務はすべて無料プランでカバーできるため、特に開業初期のコスト削減に貢献します。

また、iPadやAndroidタブレットなど既存のデバイスで利用できるため、専用の高額POSレジを購入する必要がないことも魅力です。

端末種類が多くて使いやすい

Squareは様々なビジネスニーズに対応するため、複数タイプの決済端末を提供しています。

  • Square リーダー(¥4,980): 小型で持ち運びに便利なカード専用リーダー。モバイル販売やイベント出店に最適。
  • Square ターミナル(¥39,980〜): バッテリー内蔵のオールインワン端末。レシートプリンター内蔵で持ち運びにも対応。
  • Square スタンド(¥29,980): iPadを高機能POSレジに変えるスタンド。カウンター設置型の本格的なレジとして。
  • Square レジスター(¥84,980〜): 2つのタッチスクリーンとカードリーダー内蔵の一体型POSレジ。

スクエアは端末の種類が多いため、ビジネスの規模や業態、予算に合わせて最適な端末を選ぶことができます

例えば、出張販売がメインの事業者はSquare リーダーを、カフェや小売店はSquare ターミナルやレジスターを選ぶといった具合です。

また、すべての端末がワイヤレス対応で、特にSquare ターミナルは持ち運びも可能なため、店内のどこでも決済できる点が接客の柔軟性を高めます。

飲食店ではテーブルでの会計が可能になり、顧客の待ち時間短縮にもつながります。

オンライン決済にも対応している

Squareは実店舗での決済だけでなく、オンライン決済にも幅広く対応しています。

  • Square オンラインストア: 無料から始められるECサイト構築サービス。商品登録数に制限がなく、専門知識がなくても簡単に本格的なネットショップを開設できます。
  • Square 請求書: メールで送信できるオンライン請求書サービス。顧客は受け取った請求書からそのままオンライン決済可能。自動リマインダー機能で支払い忘れ防止にも役立ちます。
  • リンク型決済: SNSやメールで送れる決済リンクを作成できます。商品ごとに異なるリンクを作成でき、特設サイトなしでSNSマーケティングと販売が連携できます。

実店舗とオンライン販売の売上データが一元管理できるため、マルチチャネル展開している事業者にとって管理の手間を大幅に削減できます。

また、コロナ禍でのビジネスモデル転換や、実店舗とオンラインの併用など、柔軟なビジネス展開を支援する仕組みとなっています。

非接触決済(タッチ決済)にも対応

Squareはタッチ決済(非接触決済)に完全対応しており、特にiPhoneやAndroidスマートフォンでの直接タッチ決済受付も可能です。

この機能を使えば、追加の端末費用なしでタッチ決済を導入できます。

タッチ決済のメリットは以下の通りです。

  • スピーディーな決済処理: カードをリーダーに差し込んだり、サインや暗証番号入力をする必要がないため、決済時間が大幅に短縮されます。
  • 衛生面での安心: 物理的な接触が最小限となるため、感染症対策としても有効です。コロナ禍以降、接触を避けたい顧客に対応できる点は大きなメリットです。
  • 最新決済技術への対応: Apple PayやGoogle Payなどのスマートフォン決済にもシームレスに対応できます。

特にiPhoneやAndroidでのタッチ決済受付は、追加費用なしで導入できるため、初期コストを抑えたい事業者にとって魅力的なオプションとなります。

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Square(スクエア)が向いている・向いていない事業者

Square(スクエア)が向いている・向いていない事業者

スクエアのデメリットやメリットから、導入に値するサービスなのかを考えましょう。

ここでは、向いている事業者、向いていない事業者をまとめました。

Square(スクエア)が向いている事業者

新規開業・スタートアップの事業者

月額固定費がなく、初期費用も比較的抑えられるSquareは、キャッシュフローに敏感な開業初期の事業者に適しています。

特に、Square リーダー(¥4,980)やiPhone/Androidのタッチ決済機能(無料)を使えば、低コストでキャッシュレス決済を導入できます。

また、オンラインでの申込みから最短で当日に決済受付開始できる点も、急いで事業を始めたい事業者には大きなメリットです。

モバイル販売やイベント出店が多い事業者

Square ターミナルやSquare リーダーなどの持ち運び可能な端末は、出張販売やイベント出店、マルシェなどの移動販売に最適です。

バッテリー内蔵で、Wi-Fi環境があれば場所を選ばず決済ができます。

さらに、インターネット環境がない場所でもオフラインモードで決済を受け付けられる機能も、アウトドアイベントなどでは重宝します。

三井住友銀行・みずほ銀行を利用している事業者

三井住友銀行またはみずほ銀行の口座を使用している事業者は、Squareの最大のメリットである「最短翌営業日入金」を享受できます。

日々の売上を早く資金化したい事業者にとって、この素早い入金サイクルは大きな魅力です。

オンラインと実店舗の両方で販売している事業者

実店舗とECサイトの両方を運営する事業者にとって、Squareは統合された販売・在庫管理を提供します。

オンラインストア、実店舗、SNS販売などのチャネルを横断した一元管理が可能なため、管理の手間を大幅に削減できます。

多様な決済手段に対応したい事業者

クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など、多様な決済手段に対応したい事業者にとって、Squareは理想的な選択です。

特に訪日外国人客が多い店舗では、海外発行カードや中国のQR決済にも対応している点が強みとなります。

Square(スクエア)が向いていない事業者

年間決済額が3,000万円を超える大規模事業者

年間のキャッシュレス決済額が3,000万円を超える事業者は、Squareの標準料金体系(2.5%)が適用されず、「カスタム決済手数料」となります。

この場合、より大規模な事業者向けの他社サービスと比較検討する方が良いでしょう。

大規模事業者向けの決済サービスでは、取引量に応じた段階的な料率設定や月額固定費を支払うことで手数料率を下げるプランを提供していることがあります。

ちなみに、年間決済額が3,000万円を超える事業者は、ペイゲートやステラパックがおすすめです。

ペイゲートの評判・口コミが気になる場合は、以下の記事が参考になります。

ステラパックの評判・口コミが気になる場合は、以下の記事が参考になります。

他の会計システムとの連携が必須の事業者

既存の会計システムやERP(企業資源計画)システムとの緊密な連携が必要な事業者にとって、Squareは連携オプションが限られる場合があります。

特に業界特化型の専門システムとの連携については、事前に確認が必要です。

複雑な在庫管理・顧客管理が必要な事業者

多数のSKU(Stock Keeping Unit)を持つ小売店や、複雑な顧客管理が必要なサービス業の場合、Squareの基本的な在庫・顧客管理機能では不十分かもしれません。

より高度な機能が必要な場合は、有料プランへのアップグレードや専門システムとの併用を検討する必要があります。

三井住友銀行・みずほ銀行以外の銀行を利用し、頻繁な入金が必要な事業者

三井住友銀行・みずほ銀行以外の銀行口座を使用している場合、週1回の入金サイクル(毎週水曜締め、金曜日入金)となります。

日々の資金繰りがタイトな事業者や、より頻繁な入金が必要な場合は、この制約が大きなデメリットとなる可能性があります。

高額の設備投資ができない事業者

Square レジスター(¥84,980〜)のような高機能端末を導入したい場合、その初期費用が負担となる事業者もいるでしょう。

分割払いオプションはありますが、それでも月々の支払いが事業の資金繰りを圧迫する可能性があります。

Square(スクエア)のデメリットに関するよくある質問

ここでは、Squareのデメリットや不安に関してよく寄せられる質問にお答えします。

Q1. Squareは本当にトラブルが多いのですか?

A. いいえ、トラブルが多いというのは誤解です。

システムダウンやエラーは、Wi-Fi環境の問題や大規模イベント時の通信混雑など、外的要因によるものが多く、Square特有の問題ではありません。

他社決済サービスでも同様のトラブルは発生します。

適切なWi-Fi環境を整備し、端末のメンテナンスを行うことで、トラブルはほぼ回避できます。

Q2. Squareの安全性は大丈夫ですか?

A. はい、業界最高水準のセキュリティで安全です。

Squareは以下のセキュリティ対策を実施しています。

  • PCI DSS準拠(クレジットカード業界の最高セキュリティ基準)
  • エンドツーエンド暗号化(読み取り時から決済完了まで完全暗号化)
  • トークン化技術(カード情報を代替データに置き換え)
  • 不正検知システム(AIによる不審取引の自動検出)

過去にSquareから大規模な情報漏洩が発生した事例は報告されていません。世界中で数百万の事業者が利用しており、長年の実績があります。

当サイトのアンケートでも、「セキュリティ面で問題を感じたことはない」という声が大多数でした。

Q3. Square端末のデメリットは何ですか?

A. 端末によって以下のようなデメリットがあります。

Square リーダー

  • タブレット・スマートフォンが必要
  • たまに接続が不安定になる
  • 4年目以降バッテリー劣化の可能性

Square ターミナル

  • やや大きい(会計スペースが狭い店舗では注意)
  • 初期費用が¥39,980

Square スタンド

  • iPad専用(iPad本体が別途必要)
  • コンセント式で持ち運び不可

Tap to Pay

  • タッチ決済のみ対応(ICカード・磁気カード非対応)

各端末の詳細は「Square端末の詳細比較と使用感レビュー」をご確認ください。

Q4. Squareが繋がらない時はどうすればいいですか?

A. 以下の手順で対処してください。

  1. Bluetooth接続を確認
    • スマートフォン・タブレットのBluetooth設定をON
    • 端末とデバイスを近づける(1m以内)
  2. 端末を再接続
    • Square POSレジアプリで端末を再接続
  3. アプリを再起動
    • Square POSレジアプリを完全に終了して再起動
  4. 端末を再起動
    • 電源ボタン長押しで端末を再起動
  5. Wi-Fi環境を確認
    • Wi-Fiが接続されているか確認
    • 必要に応じてWi-Fiルーターを再起動
  6. アプリ・OSを最新版に更新
    • Square POSレジアプリをアップデート
    • スマートフォン・タブレットのOSをアップデート

それでも解決しない場合は、Squareサポート(03-4577-5227)に連絡してください。

Q5. Squareが立ち上がらないのはなぜですか?

A. 以下の原因が考えられます。

アプリの不具合 → アプリを一度削除して再インストール

OSバージョンが古い → スマートフォン・タブレットのOSを最新版にアップデート

端末の故障 → 端末を再起動、それでも解決しない場合はサポートに連絡

ストレージ容量不足 → 不要なアプリやデータを削除してストレージを確保

メモリ不足 → 他のアプリを終了してメモリを解放

Q6. Square決済ができない原因は?

A. 主な原因と対処法は以下の通りです。

カードの問題

  • 磁気不良・ICチップの汚れ → カードを拭く、挿入し直す
  • 有効期限切れ → 別のカードで決済
  • カード会社の利用制限 → 顧客にカード会社へ連絡してもらう

通信エラー

  • Wi-Fi環境の問題 → Wi-Fi接続を確認、ルーターを再起動
  • 通信速度が遅い → 有線LAN接続を検討

端末の問題

  • 端末とスマートフォンの接続不良 → Bluetooth再接続
  • 端末のバッテリー切れ → 充電する

システム障害

  • Square側のサーバー障害 → 公式サイト・Twitterで障害情報を確認

詳しくは「Square(スクエア)のトラブル・不具合と対処法」をご覧ください。

Q7. 個人事業主・開業届なしでも使えますか?

A. はい、開業届なしでも利用可能です。

Squareでは、開業届を提出していない場合でも、以下のような営業実態が確認できる書類を提出すれば審査に通る可能性があります。

  • 広告やチラシ
  • メニュー表・価格表
  • 営業許可証
  • 過去の請求書や領収書
  • SNSやウェブサイトのURL

他の決済サービスでは開業届が必須の場合もありますが、Squareは比較的柔軟に対応しているため、個人利用の方にもおすすめです。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

関連記事:Square(スクエア)は個人事業主じゃなくても利用できる?開業届なしでも登録する方法まとめ

Q8. 他社から乗り換えるメリットは?

A. 以下のようなメリットがあります。

入金スピードの向上

  • 他社が月1〜2回 → Squareは最短翌営業日

振込手数料の削減

  • 他社が¥200〜330 → Squareは無料

決済手数料の削減

  • VISA/Mastercardが2.5%(年間3,000万円未満の新規)
  • 他社は3.24%が一般的

管理の簡便化

  • オンライン決済と実店舗決済を一元管理
  • 高機能な無料POSレジアプリ

初期費用の抑制

  • Tap to Payなら無料で開始
  • Square リーダーも¥4,980と低価格

ただし、既に他社で安定運用している場合、乗り換えによる手間やスタッフ教育コストも考慮する必要があります。

まとめ:スクエアのデメリット・メリット。トラブルまとめ

Square(スクエア)は、シンプルな料金体系と使いやすさで多くの事業者に支持されているキャッシュレス決済サービスですが、すべての事業者に適しているわけではありません。

スクエアのデメリット・メリットまとめ

デメリット

  • 条件によって決済手数料が高くなる
  • 端末導入の初期費用がかかる
  • 決済端末の到着に時間がかかる
  • 入金サイクルの制約
  • その他の制約や制限

メリット

  • 素早い入金サイクル
  • 導入の手軽さ
  • 多様な決済手段への対応
  • POSレジアプリを無料で利用できる
  • 端末種類が多くて使いやすい
  • オンライン決済にも対応している
  • 非接触決済(タッチ決済)にも対応

自社のビジネスの特性、規模、販売形態、銀行取引先などを考慮し、Squareのメリットがデメリットを上回るかどうかを総合的に判断することをおすすめします。特に、新規開業やモバイル販売が中心の事業者、三井住友銀行・みずほ銀行を利用している事業者には大きなメリットがあるでしょう。

最終的には、複数の決済サービスを比較検討し、自社のニーズに最も合ったサービスを選択することが重要です。

キャッシュレス決済サービス選びでお悩みの方へ

当サイトでは、Square以外にもさまざまなキャッシュレス決済サービスの比較・検討情報を提供しています。各サービスの詳細な比較表や業種別のおすすめサービスなど、決済サービス選びに役立つ情報が満載です。

また、自社に最適な決済サービスがわからない方には、無料相談サービスも実施していますので、お気軽にお問い合わせください。

最新の料金情報や機能比較については、各サービスの公式サイトもご確認ください。

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この記事を書いた人

後藤廉のアバター 後藤廉 合同会社GRADMIN 代表

学生時代にITパスポートを取得し、Webメディア運営をスタート。
記事作成やWebディレクションを中心とした3年の個人事業を経て、2023年に合同会社GRADMINを創業。
SEO対策やホームページ制作・記事作成・オウンドメディアの運用代行など、コンテンツマーケティングを使って企業のWeb集客を支援しています。自身が経営する阿蘇市のサウナ事業MIKI TAO SAUNAと熊本市で展開する飲食事業(バー)夜酒並木で実際にキャッシュレス決済端末を使用し、実体験を元に当コンテンツを作成しています。

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